今日が8月最終日曜で… (←常連さんにはこれでわかるのです)

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おらほう、昨日が今シーズン一番の暑さだったのかな?
まあまあ、季節感が狂ってしょんないものです。
そうなんだなあ、本・齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG、日曜恒例の万葉噺、8月最終をトチ狂って先週やっちまったのでした。
さて、どうしたものか?バツが悪いけど、またススキの歌でも拾うか、と思ってた矢先に、大誤報でお馴染みの読売新聞に、格好のネタを見つけました。
冒頭画像、長谷川櫂の[四季]が万葉集やってたんですわ。
よし!これで行きましょう。

わが屋戸の 萩咲きにけり 秋風の 吹かむを待たば いと遠みかも


大伴家持のこの歌は巻十九4219にあります。
左注に、
右の一首は、六月十五日に、萩の早花を見て作れり
とあり、天平勝宝二年(七五〇)、越中時代に詠まれた歌です。
解説どおり、ほどなく家持は帰京するんですよね。

さあて、ここで萩です。
WEBの解説に、国字だと名入りで記載されてる記事を見つけましたが、そっかなあ?
甚だ疑問、否、はっきり否定しましょう。
萩はちゃんと原語にもあり、ヨモギの意味だ、と覚えてますわ。
果たして字引引けば、そのとおり、また楸(ひさぎ )と同義とも書かれてましたわ。
なんかの漢詩であったと思ったのですがそこまでは思い出せませんでした。

また、我が家ではよく見かける雑草をハギと呼んでまったく疑ってなかったって話は、前に披露しました。
そうねえ、木とも草とも。
どっちにしても文字通りの秋の植物だということです。

それにしても、花札の7-8月の季節感のなさですよ。
またしても完全に1月前に逆戻りしてしまいました。

歌人の長谷川櫂と共に、あはっ!

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