今年の某国営大河は『どうする家康』でなく、ドラマ10でやった『大奥』(よしながふみ原作)の方が、いかったんじゃないですかねえ?

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8月2日はパンツの日!
ばっかでも芸がありませんのでねお空に目を向けてみれば、今日は満月ですわ。
米農事暦ではこれをスタージョンムーンといいましてね。
うん。絵にあるような大型の淡水魚です。
ところがですよ。今月ねえ、31日も満月になるんですよ。
ま、29日毎に一周なんだから、こういう月もありますわいな。
ん?二のスタージョンムーン?
今年は一の丑しかなかったから、こりゃ丁度ええわい!とお思い気やそうではないようです。
月の二回目の満月はブルームーンというらしく、残念でした。
けどまあ、共にスーパームーンとのことですので精精期待して月の出を待ちましょう。

さて、猿之助が保釈されたそうですね。
なんか全ては既定の路線の上を走ってるようでおもしっくねっス!
と文句ばっかでもなんですので、今日は意表を付いて某国営放送に感謝の言葉を述べるとしましょう。

NHKさんありがとう!大奥の再放送をしてくれて。

かの大ハズレ本能寺の日から、さりげなく衛星放送で再放送が始まりました。
やったよ、番組予定変更が重なってとうとう見損なった2回を見ることができ、ようやっと話が繋がりました。

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今終わってるsesson1は吉宗でうまくまとめましたね。
家光編、綱吉編ともに既に連続TVドラマ化されてる事に加え、全編ドラマ化の尺の制約で割愛箇所も多くなる、その分を吉宗を中心にすることでカバーしました。
原作ではプロローグのみの登場であった水野が、吉宗本編にもスタッフ田島屋新吉としてレギュラー登場する等、脇役の駒組も見事です。
こうなると10回×2sessonのしめて20話ってのが惜しいなあ。
これだけの原作を全部ドラマ化するってんだから、やっぱり倍以上の尺が欲しいとこです。
となると…
つてことなんで御座いますよ。

どうする家康ってのは、繰り返してるとおり一話読み切りの週刊漫画みたいな筋書きです。
たから、これまた繰り返してるよう、刺身の回もあればツマの回もある、ツマがハズレだった時はまだしも刺身がハズレだったら目も当てられません。
ですから夜の10話くらいが適量だったんじゃないですか?
なら完全に一話読み切りまの筋立てが可能で却っていいと思えます。
そう、瀬名の死までがsesson1で、暫し間が空いて天下取りのsesson2へと続く。
絶対この方がドラマが生きたと思いますよ。

そして大奥が2023年大河となってた、って噺なんです。
これもリレー主人公形式になりますよね。
前半がお信の吉宗でやった後半の主人公を誰にやらせるかってことです。
チト難しいですね、最後明治まで入ってしまってますから、こんな長寿の人間がいる訳がありません。
何よりも後半は赤面疱瘡克服前後で原作すら時間の段差が生じてるのです。
徳川家康に狂言回し的に入ってもらいますか?
だめだ、これって青天を衝けでやったばかりだ。
なら、村瀬でどうだ?あの世で没日禄書き続けるってことで、同じく冥界の吉宗と絡みつづけてる、って語り部にして。

うん!これで行きましょう。

…だから齋藤杏花 (さいとうあんな)を、あんまマトモに読まんでくださいな。
所詮は仮想、紙上のお遊び、あはっ!

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