リレー創作 2
告白いたしましょう、この掲示板書き込みは私でございます。
公開に際しまして付け加えまするのは。
こんな感想を頂いたことがありました。「どんな高級なパンストでも安物スーツ一式より高いことはない、荒唐無稽だ」と。
ええ、御転婆者の私のことゆえ、すかさずやり返しましたとも。「これだから(既製品ばかりしか頭に浮かばない)貧乏人とは話ができん。誂えさせれば幾らでも高いパンストもつくりうるではないか」
娘のインナーひとつに至るまで、全て有名デザイナーに誂えさせるような酔狂な金満家がいたって…
愚作でお訴えしたいのは見た目とは正反対、悪平等ニッポンへの警鐘であります。
さてさて、果たして真に辱めを受けている者は誰なのか?
とくとお考えあれ!【前段(他者投稿)】
お嬢様女子大とか一流企業とかの女子トイレの便器や床を膝と手をついて
磨きあげる。かつかつとサンダルやヒール履きのお嬢様がやってきて
下目使いの目線でみおろすがおかまいなくジョーっと用をたされる。
あと奇麗にしてちょうだい。といわれ尿をながさずに立ち去る。
高齢の男清掃夫は便器に顔をつっこみ黄色く溜まったお嬢様からの液体
に舌をのばして飲むっていうのはどう?
【上記レスを受けて】
ここは日本有数のお嬢様女子大のトイレ。
今日も高齢の男清掃夫が、膝と手をついて便器や床を磨きあげている。
四十余年勤めてきた会社が倒産し職を失ってしまったこの男が、ようやく半月前に見つけた求人がこの清掃夫であった。
カツカツカツ。背後に響くヒールの音。一人のお嬢様がやってきて、男が清掃している個室に入る。
ハッ! 慌てて飛び退き、お嬢様に場所を譲る男。
だがお嬢様はそんな男には一瞥も呉れず、スカートをたくし上げパンストとパンティを引き下ろす。
高級そうなシルクのパンティ、かつて男が身につけていたスーツ一式の10倍程の値段であろうか。いや、パンスト一枚ですら男のスーツなどより、よっぽど高価なのではなかろうか。
そしてお嬢様は、男が磨いていた和式便器の上にしゃがんだ。
ジョーッ、ジョー.... お嬢様の排尿は続く。
よっぽど溜まっていたのだろう。その間男の清掃作業は中断である。
長い長い排尿が終わり、衣服を整えたときにお嬢様は、初めて男の方を見遣る。下目使いの目線で男を見下したお嬢様は、尿を流さずに立ち去った。
やはり....
お嬢様の目線が意味するところを知っていた高齢の男清掃夫は、便器に顔を突っ込む。
眼下には、黄色く溜まったお嬢様からの液体。ふーんと漂うアンモニア臭。ここで男の動作が一瞬止まった。
清掃中の個室を選んでお嬢様が入ってきた時点で覚悟していたとはいっても、流石に辛いものがある。 だが生活のためには、止める訳にはいかない。男は尿だまりに舌を伸ばし、お嬢様の廃液を飲みだした。
ズーー、ジュ、ジュ、ジュ、ジュー
既にお嬢様の姿はない。 高齢の男清掃夫が、尿を啜る音だけがトイレに響いていた。
(次レスへ)
(前レスより)
そして一時間後、男は最後の個室を清掃していた。これで今日の作業も終わりか、己を鼓舞しながら便器を磨く。
ツカ、ツカ、ツカ........そこにテニスウェアのお嬢様がやってきた。
ジャー、ジョボ、ジョボ。
男も半月を経て、漸く眼前の光景に慣れてきた。お嬢様達が気まぐれで始めたこの「お遊び」に付き合うしか、男が生計を立てる術はないのだ。
だがこのお嬢様は、排尿が終わっても立ち上がろうとしなかった。
プスッ、軽い破裂音に続いて、ムリムリムリムリ。お嬢様の肛門から茶褐色の固形物が現れ、直前まで男が磨いていた便器に落下する。これは、新米清掃夫であるこの男が、初めて目にする光景である。
じゃ、後はお願いね、快活な声を発して足早に立ち去るお嬢様。
そして高齢の男清掃夫は、お嬢様の大便がトグロを捲く便器に、顔を突っ込んだ。
(終わり)
公開に際しまして付け加えまするのは。
こんな感想を頂いたことがありました。「どんな高級なパンストでも安物スーツ一式より高いことはない、荒唐無稽だ」と。
ええ、御転婆者の私のことゆえ、すかさずやり返しましたとも。「これだから(既製品ばかりしか頭に浮かばない)貧乏人とは話ができん。誂えさせれば幾らでも高いパンストもつくりうるではないか」
娘のインナーひとつに至るまで、全て有名デザイナーに誂えさせるような酔狂な金満家がいたって…
愚作でお訴えしたいのは見た目とは正反対、悪平等ニッポンへの警鐘であります。
さてさて、果たして真に辱めを受けている者は誰なのか?
とくとお考えあれ!【前段(他者投稿)】
お嬢様女子大とか一流企業とかの女子トイレの便器や床を膝と手をついて
磨きあげる。かつかつとサンダルやヒール履きのお嬢様がやってきて
下目使いの目線でみおろすがおかまいなくジョーっと用をたされる。
あと奇麗にしてちょうだい。といわれ尿をながさずに立ち去る。
高齢の男清掃夫は便器に顔をつっこみ黄色く溜まったお嬢様からの液体
に舌をのばして飲むっていうのはどう?
【上記レスを受けて】
ここは日本有数のお嬢様女子大のトイレ。
今日も高齢の男清掃夫が、膝と手をついて便器や床を磨きあげている。
四十余年勤めてきた会社が倒産し職を失ってしまったこの男が、ようやく半月前に見つけた求人がこの清掃夫であった。
カツカツカツ。背後に響くヒールの音。一人のお嬢様がやってきて、男が清掃している個室に入る。
ハッ! 慌てて飛び退き、お嬢様に場所を譲る男。
だがお嬢様はそんな男には一瞥も呉れず、スカートをたくし上げパンストとパンティを引き下ろす。
高級そうなシルクのパンティ、かつて男が身につけていたスーツ一式の10倍程の値段であろうか。いや、パンスト一枚ですら男のスーツなどより、よっぽど高価なのではなかろうか。
そしてお嬢様は、男が磨いていた和式便器の上にしゃがんだ。
ジョーッ、ジョー.... お嬢様の排尿は続く。
よっぽど溜まっていたのだろう。その間男の清掃作業は中断である。
長い長い排尿が終わり、衣服を整えたときにお嬢様は、初めて男の方を見遣る。下目使いの目線で男を見下したお嬢様は、尿を流さずに立ち去った。
やはり....
お嬢様の目線が意味するところを知っていた高齢の男清掃夫は、便器に顔を突っ込む。
眼下には、黄色く溜まったお嬢様からの液体。ふーんと漂うアンモニア臭。ここで男の動作が一瞬止まった。
清掃中の個室を選んでお嬢様が入ってきた時点で覚悟していたとはいっても、流石に辛いものがある。 だが生活のためには、止める訳にはいかない。男は尿だまりに舌を伸ばし、お嬢様の廃液を飲みだした。
ズーー、ジュ、ジュ、ジュ、ジュー
既にお嬢様の姿はない。 高齢の男清掃夫が、尿を啜る音だけがトイレに響いていた。
(次レスへ)
(前レスより)
そして一時間後、男は最後の個室を清掃していた。これで今日の作業も終わりか、己を鼓舞しながら便器を磨く。
ツカ、ツカ、ツカ........そこにテニスウェアのお嬢様がやってきた。
ジャー、ジョボ、ジョボ。
男も半月を経て、漸く眼前の光景に慣れてきた。お嬢様達が気まぐれで始めたこの「お遊び」に付き合うしか、男が生計を立てる術はないのだ。
だがこのお嬢様は、排尿が終わっても立ち上がろうとしなかった。
プスッ、軽い破裂音に続いて、ムリムリムリムリ。お嬢様の肛門から茶褐色の固形物が現れ、直前まで男が磨いていた便器に落下する。これは、新米清掃夫であるこの男が、初めて目にする光景である。
じゃ、後はお願いね、快活な声を発して足早に立ち去るお嬢様。
そして高齢の男清掃夫は、お嬢様の大便がトグロを捲く便器に、顔を突っ込んだ。
(終わり)