懺悔録風告白談
思い出す方もあるかもしれません。2年ほど前のあの折に結構出回ったものです。
関係者のひとりが告白をします。
元々が、当てはめパロディのようなものでしたので類似は色々あるようですが、上演に際して推敲は加えました。 【ロリマゾ教師の懺悔】
1.
名は明かせませんが、とある小学校の教師です。私のロリマゾ懺悔を聞いて下さい。
あの日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
ついにその日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
まだ4月になったばかり、女子トイレの床のひんやりした心地が一際こたえます。
ブルブル。思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女子児童達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
すると放課後の女子トイレに児童が2人入ってきました。声から私のクラスの菜摘ちゃんと怜美ちゃんだと分りました。
菜摘ちゃんは目の大きいとっても美人な子で、少々とっつきにくいとこもありますが、逆にそこがかわいい教え子で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
怜美ちゃんは…やめときます。
彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、菜摘ちゃんと怜美ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、菜摘様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生は菜摘様のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。菜摘様どうかお願いします!
こんなことを心の中で叫んでいたのです。
彼女たちがトイレを出た後、菜摘様のいた右の個室に突進し、ご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。
2.
ああ、天使のようにかわいらしい菜摘ちゃん! 陳腐な比喩で申し訳ありません。
そもそも、この学校に転任してきたときから、私はこの子に心惹かれていました。
朝一番で出勤し、誰も居ない下駄箱で菜摘ちゃんの上履きを嗅ぐのが、私の日課です。
ああ、菜摘様! そのお可愛らしいおみ足で、卑しいマゾ教師めの顔を踏みねじって下さい!
ほら、遠慮はご無用です、あの男児にしていたように…
心の中で絶叫しながら、菜摘ちゃんの上履きの匂いをむさぼり、黒く変色した踵部分に舌を伸ばします。
ぴっと感じる塩っ辛さに、私は妄想モードへと突入します。
偶然見つけた、あのwebサイト… 私と同じ教師の方がやっていることに驚愕しました。
毎日欠かさず訪問するあのサイト登場キャラと菜摘ちゃんが重なります。
浮かんできた、浮かんできた、「麗撃天使・菜摘」…
変態教師Mの股間を一撃!
私はささげ持った上履きを股間にぶつけます。
汚れなき天使は、悪漢Mを踏みねじっておしおき!
股間や顔面に上履きの裏をこすり付けて恍惚となる私。
これが、毎朝の日課でございます。
そして、去年の夏。
菜摘ちゃんのいる五年生クラスがプールの授業の時、私は自分の受け持ちクラスには自習を命じて、五年生の教室に向かいました。
1学年1学級しかない地方の小学校のことですから、教室に施錠などしません。数分後、私は易々と、お目当ての物を手にしていました。
嗚呼! 夢にまで見た菜摘ちゃんのパンツ! 熱病に冒されたように、匂いをむさぼる私。
客観的にはただションベン臭い布切れなのでしょうが、私にとっては何物にも換えがたい至宝なのです。
宝物は大事にしなければなりません。敢て、一嗅ぎで元に戻し、他の女児たちのものを物色します。
次々と嗅ぎまわりますが、あまり嬉しさは感じません。
そう、菜摘ちゃんのパンツでなければ。
私は再び至宝を手にして、股底部を鼻に押し当て、ゆっくり呼吸を繰り返します。
ああ! この匂い!
菜摘様! 尊いオマタの匂いを嗅がせて頂き、有難うございます! …
…上辺は厳格な教師、実態は卑しいロリマゾ野郎、これが私です。
この卑しい変態ロリマゾ教師が、4月から6年生のクラス担任となり、菜摘ちゃんを直接受け持つこととなった時の悦びは、皆様にもご理解頂けると思います。
3.
そして放課後は、女子便に篭もって便器を嘗め回すのが、相変わらずの日課です。
教室の集中している3階ではない場所にあるこのトイレは、人目につかず、また清掃も行き届いてないので、まさに穴場といったところでしょう。
それよりも何よりも重要なのは、よく下校前の菜摘ちゃんが怜美ちゃんとツレションにくることなのです。
その日の私も、便器を舌で清掃しながら彼女たちを待ちました。
来た! もう声を聞くまでもなく、足音で見当がつきます。二人が左右の個室に入ったのを確認した私は、すばやく個室を出て、清掃用具入れ奥の水道栓を閉めて、また元居た中央の個室に戻りました。
そうです、今日こそ、菜摘ちゃんの出たての聖水を…期待半分不安半分、右の個室に耳を澄ます私。
チャー、という聞きなれた可愛らしい音に続いて、なんと、ぷすっっという破裂音。
ああ、なんと言う僥倖!
菜摘ちゃんの身体から出るものは、間違ってもウンコなどではありません。
変態マゾ男にとっては、敬愛する女王様から賜ったありがたいありがたい黄金なのです。
有難うございます、菜摘様!
菜摘様の去った右の個室で現物に対面した私は、感激の余り涙までが滲み出て来ました。
尊い頂き物を一片残らず胃の腑に収めた事は、いうまでもないでしょう。
けど、幸せなときは長続きしませんでした。
あの不幸な事件… 菜摘ちゃんと引き離された私は今、精神病院に入院中です。
意外に思われるかもしれませんが、病院は通信機器の持込を許可してくれてます。
こうして、皆様に告白を聞いて頂くことが、一番の治療らしいのです。
関係者のひとりが告白をします。
元々が、当てはめパロディのようなものでしたので類似は色々あるようですが、上演に際して推敲は加えました。 【ロリマゾ教師の懺悔】
1.
名は明かせませんが、とある小学校の教師です。私のロリマゾ懺悔を聞いて下さい。
あの日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
ついにその日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
まだ4月になったばかり、女子トイレの床のひんやりした心地が一際こたえます。
ブルブル。思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女子児童達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
すると放課後の女子トイレに児童が2人入ってきました。声から私のクラスの菜摘ちゃんと怜美ちゃんだと分りました。
菜摘ちゃんは目の大きいとっても美人な子で、少々とっつきにくいとこもありますが、逆にそこがかわいい教え子で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
怜美ちゃんは…やめときます。
彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、菜摘ちゃんと怜美ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、菜摘様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生は菜摘様のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。菜摘様どうかお願いします!
こんなことを心の中で叫んでいたのです。
彼女たちがトイレを出た後、菜摘様のいた右の個室に突進し、ご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。
2.
ああ、天使のようにかわいらしい菜摘ちゃん! 陳腐な比喩で申し訳ありません。
そもそも、この学校に転任してきたときから、私はこの子に心惹かれていました。
朝一番で出勤し、誰も居ない下駄箱で菜摘ちゃんの上履きを嗅ぐのが、私の日課です。
ああ、菜摘様! そのお可愛らしいおみ足で、卑しいマゾ教師めの顔を踏みねじって下さい!
ほら、遠慮はご無用です、あの男児にしていたように…
心の中で絶叫しながら、菜摘ちゃんの上履きの匂いをむさぼり、黒く変色した踵部分に舌を伸ばします。
ぴっと感じる塩っ辛さに、私は妄想モードへと突入します。
偶然見つけた、あのwebサイト… 私と同じ教師の方がやっていることに驚愕しました。
毎日欠かさず訪問するあのサイト登場キャラと菜摘ちゃんが重なります。
浮かんできた、浮かんできた、「麗撃天使・菜摘」…
変態教師Mの股間を一撃!
私はささげ持った上履きを股間にぶつけます。
汚れなき天使は、悪漢Mを踏みねじっておしおき!
股間や顔面に上履きの裏をこすり付けて恍惚となる私。
これが、毎朝の日課でございます。
そして、去年の夏。
菜摘ちゃんのいる五年生クラスがプールの授業の時、私は自分の受け持ちクラスには自習を命じて、五年生の教室に向かいました。
1学年1学級しかない地方の小学校のことですから、教室に施錠などしません。数分後、私は易々と、お目当ての物を手にしていました。
嗚呼! 夢にまで見た菜摘ちゃんのパンツ! 熱病に冒されたように、匂いをむさぼる私。
客観的にはただションベン臭い布切れなのでしょうが、私にとっては何物にも換えがたい至宝なのです。
宝物は大事にしなければなりません。敢て、一嗅ぎで元に戻し、他の女児たちのものを物色します。
次々と嗅ぎまわりますが、あまり嬉しさは感じません。
そう、菜摘ちゃんのパンツでなければ。
私は再び至宝を手にして、股底部を鼻に押し当て、ゆっくり呼吸を繰り返します。
ああ! この匂い!
菜摘様! 尊いオマタの匂いを嗅がせて頂き、有難うございます! …
…上辺は厳格な教師、実態は卑しいロリマゾ野郎、これが私です。
この卑しい変態ロリマゾ教師が、4月から6年生のクラス担任となり、菜摘ちゃんを直接受け持つこととなった時の悦びは、皆様にもご理解頂けると思います。
3.
そして放課後は、女子便に篭もって便器を嘗め回すのが、相変わらずの日課です。
教室の集中している3階ではない場所にあるこのトイレは、人目につかず、また清掃も行き届いてないので、まさに穴場といったところでしょう。
それよりも何よりも重要なのは、よく下校前の菜摘ちゃんが怜美ちゃんとツレションにくることなのです。
その日の私も、便器を舌で清掃しながら彼女たちを待ちました。
来た! もう声を聞くまでもなく、足音で見当がつきます。二人が左右の個室に入ったのを確認した私は、すばやく個室を出て、清掃用具入れ奥の水道栓を閉めて、また元居た中央の個室に戻りました。
そうです、今日こそ、菜摘ちゃんの出たての聖水を…期待半分不安半分、右の個室に耳を澄ます私。
チャー、という聞きなれた可愛らしい音に続いて、なんと、ぷすっっという破裂音。
ああ、なんと言う僥倖!
菜摘ちゃんの身体から出るものは、間違ってもウンコなどではありません。
変態マゾ男にとっては、敬愛する女王様から賜ったありがたいありがたい黄金なのです。
有難うございます、菜摘様!
菜摘様の去った右の個室で現物に対面した私は、感激の余り涙までが滲み出て来ました。
尊い頂き物を一片残らず胃の腑に収めた事は、いうまでもないでしょう。
けど、幸せなときは長続きしませんでした。
あの不幸な事件… 菜摘ちゃんと引き離された私は今、精神病院に入院中です。
意外に思われるかもしれませんが、病院は通信機器の持込を許可してくれてます。
こうして、皆様に告白を聞いて頂くことが、一番の治療らしいのです。