リレー創作
掲示板のSSです。
直前にあった二つのレスを請けて書きました。【前段(他者投稿)】
347 :名無し調教中。
ある小柄な男子高校生が下校途中、
女子小学生達に「いっしょに相撲取ろうよ」と誘われた。
身長153cm45?の高校生だったが、
子供の遊びにつきあってやろうという気持ちで
小学生達の後について、公園に行った。
そこで待っていたのは、175cm65?の大柄な女子小学生。
完全に女子児童の横綱相撲になってしまった。
悔しさの余り男子高校生は相撲教室に通い、
その大柄な女子小学生に負けない実力をつけようとするが、
なんと相撲教室に通う練習生はほとんどが高学年の女子小学生や女子中学生で、
自分より貧弱な体は他にはなかった。
練習中は何度も投げられたり吊られたりし、
まわしは緩み、女子小中学生の前で陰部はさらけ出される。
また、女子中学生とのぶつかり稽古では、
立ち会い一瞬中学生のおっぱいに弾け飛ばされる。
いずれも男子高校生にとって屈辱的な出来事だったが、
それ以上に屈辱だったのは、稽古後の入浴で、
下っぱの練習生は格上の練習生の体を洗わなければならないことだった。
頭の先から陰部までも。
女子ばかりの風呂場に入るのを躊躇していたが、女子達に、
「お前みたいなひ弱なチビなんか、オトコとしても高校生としても見てないから、とっとと入って来い」
と命令されて風呂場に入っていった。
男子高校生が洗う担当になったのは、なんと従妹の小学生だった。
「お兄ちゃん、マ○コは舌使って丁寧に洗ってよ」。
なんていう情景、どうです?
353 :男子高校生
>>347
風呂場で格上の練習生の体を洗うのも稽古の一部だ。
格上の女子たちは、そんきょの姿勢をままびくりとも動かないのだか、僕はぐらついてしまう。
「もっと、力入れてこするのよ」
叱咤がとぶ。よろけて背中にのめりこみ鉄拳制裁をくらうこともしばしば。
力を入れればいいと言うものでもない。女子の胸部に垢すりはNGだ。
タオルで柔らかにこする。特に乳首はガーゼで。股間が反応し、いよいよそんきょが苦しくなる。
股間まで洗わされる。お尻の穴は勿論指で。
そして、マ○コは…
舌使って丁寧に洗わなければならない。
うつぶせ上体そらしの姿勢で股間に顔を埋めて。
10分、20分。背筋のトレーニングなのである。
【上2レスを受けて】
従妹に促されタイルに腹ばいになった俺は上体を起こす。
キューピー人形の股間のようなぷっくりした局部が目の前に。
位置を修正しワレメに顔を近づける。
「うっ!」
尿と汗の醗酵した匂いが襲い来る。可愛らしい見かけとは裏腹にたまらなく凶悪な匂いだ。
鼻の奥は針でつつかれたような痛み走り、頭はクラクラする。
いかん、吐いてしまいそうだ。俺は息をするのをこらえ、必死で舌を伸ばした。
強烈な塩っ辛さ。血液が逆流しそうだ。
早く洗ってよの声にせかされ俺は舌を動かしだした。
苦しい… 貧弱な俺の肺活量でできる息こらえなどほんのわずかな時間だ。
こらえ切れず空気吸い込んだ俺は、鼻腔に飛び込んできた激臭に思わず歯を食いしばってしまった。
「痛い!」
俺の体は跳ね飛ばされる。
と、頭上には従妹の憤怒の形相。
「よくも~」
俺のまわしをひっつかみ従妹は浴室を飛び出した。
格下が入浴できるのは格上の体を洗い終わってから。だから、俺はまだまわしをつけたままだ。
勿論従妹はすっぱだか、タオルも巻かず俺を軽々小脇に抱え、稽古場まで走る。
土俵の上に邪険に俺を放り投げ、言い放った。
「ほかの子だと苛められるから、あたしが指名してあげたのに…」
アマ相撲の禁手の張り手が炸裂、俺は羽目板まで吹っ飛ばされる。
「それなのに、マ○コに噛み付くとは…」
引きずり起こされた俺は土俵に戻される。
「許さないよ、さあかかってきな!」
口の中に鉄の匂いが漂う。
理不尽な! 俺も頭にきた。
渾身の力で一糸纏わぬ従妹めがけ突っ込んだ。
が、ただの1ミリも動かすことはできない。
首を腕に挟みこまれ、つまみ出されるように放り投げられる。徳利投げだったか。
これくらいでくじけるか! 必死で飛び込む。
が、結果は同じだ。
つかみ投げ、つりおとし、張り倒し…
従妹の繰り出す豪快な技のオンパレードで俺はボロボロになっていく。
「立って 立って」
転げた俺の顔をゲシゲシ踏み付け従妹は促す。足にむしゃぶりついては蹴り飛ばされる俺。
どれくらい時間たったのだろうか。痛感も意識も麻痺しだした頃だった。
「そろそろ、お風呂の続きをしてもらおっかな」
髪の毛を引っつかみ俺を引きずり起こした従妹は仁王立ちの股座へと俺の顔を押し付ける。
「くすくったくて気持ちよかったんだ。ね、ね、早くしてよ」
もう抗う気力はない。口をあけ舌を伸ばす。
「あら、血! あたし女になったんだ~ お赤飯炊いてもらわないとぉ」
素っ頓狂な声を出す従妹。そうか、俺の返り血で局部が染まったのか。
「ってホント、ダメなお兄ちゃんねぇ。先ずお兄ちゃんの口から洗わないと。ほら…」
ジョー 口に生暖かい液体。口中の傷に染みてうずく。
小便を飲まされているのか… と感じる間もわずか、俺の意識は薄れて行った。
直前にあった二つのレスを請けて書きました。【前段(他者投稿)】
347 :名無し調教中。
ある小柄な男子高校生が下校途中、
女子小学生達に「いっしょに相撲取ろうよ」と誘われた。
身長153cm45?の高校生だったが、
子供の遊びにつきあってやろうという気持ちで
小学生達の後について、公園に行った。
そこで待っていたのは、175cm65?の大柄な女子小学生。
完全に女子児童の横綱相撲になってしまった。
悔しさの余り男子高校生は相撲教室に通い、
その大柄な女子小学生に負けない実力をつけようとするが、
なんと相撲教室に通う練習生はほとんどが高学年の女子小学生や女子中学生で、
自分より貧弱な体は他にはなかった。
練習中は何度も投げられたり吊られたりし、
まわしは緩み、女子小中学生の前で陰部はさらけ出される。
また、女子中学生とのぶつかり稽古では、
立ち会い一瞬中学生のおっぱいに弾け飛ばされる。
いずれも男子高校生にとって屈辱的な出来事だったが、
それ以上に屈辱だったのは、稽古後の入浴で、
下っぱの練習生は格上の練習生の体を洗わなければならないことだった。
頭の先から陰部までも。
女子ばかりの風呂場に入るのを躊躇していたが、女子達に、
「お前みたいなひ弱なチビなんか、オトコとしても高校生としても見てないから、とっとと入って来い」
と命令されて風呂場に入っていった。
男子高校生が洗う担当になったのは、なんと従妹の小学生だった。
「お兄ちゃん、マ○コは舌使って丁寧に洗ってよ」。
なんていう情景、どうです?
353 :男子高校生
>>347
風呂場で格上の練習生の体を洗うのも稽古の一部だ。
格上の女子たちは、そんきょの姿勢をままびくりとも動かないのだか、僕はぐらついてしまう。
「もっと、力入れてこするのよ」
叱咤がとぶ。よろけて背中にのめりこみ鉄拳制裁をくらうこともしばしば。
力を入れればいいと言うものでもない。女子の胸部に垢すりはNGだ。
タオルで柔らかにこする。特に乳首はガーゼで。股間が反応し、いよいよそんきょが苦しくなる。
股間まで洗わされる。お尻の穴は勿論指で。
そして、マ○コは…
舌使って丁寧に洗わなければならない。
うつぶせ上体そらしの姿勢で股間に顔を埋めて。
10分、20分。背筋のトレーニングなのである。
【上2レスを受けて】
従妹に促されタイルに腹ばいになった俺は上体を起こす。
キューピー人形の股間のようなぷっくりした局部が目の前に。
位置を修正しワレメに顔を近づける。
「うっ!」
尿と汗の醗酵した匂いが襲い来る。可愛らしい見かけとは裏腹にたまらなく凶悪な匂いだ。
鼻の奥は針でつつかれたような痛み走り、頭はクラクラする。
いかん、吐いてしまいそうだ。俺は息をするのをこらえ、必死で舌を伸ばした。
強烈な塩っ辛さ。血液が逆流しそうだ。
早く洗ってよの声にせかされ俺は舌を動かしだした。
苦しい… 貧弱な俺の肺活量でできる息こらえなどほんのわずかな時間だ。
こらえ切れず空気吸い込んだ俺は、鼻腔に飛び込んできた激臭に思わず歯を食いしばってしまった。
「痛い!」
俺の体は跳ね飛ばされる。
と、頭上には従妹の憤怒の形相。
「よくも~」
俺のまわしをひっつかみ従妹は浴室を飛び出した。
格下が入浴できるのは格上の体を洗い終わってから。だから、俺はまだまわしをつけたままだ。
勿論従妹はすっぱだか、タオルも巻かず俺を軽々小脇に抱え、稽古場まで走る。
土俵の上に邪険に俺を放り投げ、言い放った。
「ほかの子だと苛められるから、あたしが指名してあげたのに…」
アマ相撲の禁手の張り手が炸裂、俺は羽目板まで吹っ飛ばされる。
「それなのに、マ○コに噛み付くとは…」
引きずり起こされた俺は土俵に戻される。
「許さないよ、さあかかってきな!」
口の中に鉄の匂いが漂う。
理不尽な! 俺も頭にきた。
渾身の力で一糸纏わぬ従妹めがけ突っ込んだ。
が、ただの1ミリも動かすことはできない。
首を腕に挟みこまれ、つまみ出されるように放り投げられる。徳利投げだったか。
これくらいでくじけるか! 必死で飛び込む。
が、結果は同じだ。
つかみ投げ、つりおとし、張り倒し…
従妹の繰り出す豪快な技のオンパレードで俺はボロボロになっていく。
「立って 立って」
転げた俺の顔をゲシゲシ踏み付け従妹は促す。足にむしゃぶりついては蹴り飛ばされる俺。
どれくらい時間たったのだろうか。痛感も意識も麻痺しだした頃だった。
「そろそろ、お風呂の続きをしてもらおっかな」
髪の毛を引っつかみ俺を引きずり起こした従妹は仁王立ちの股座へと俺の顔を押し付ける。
「くすくったくて気持ちよかったんだ。ね、ね、早くしてよ」
もう抗う気力はない。口をあけ舌を伸ばす。
「あら、血! あたし女になったんだ~ お赤飯炊いてもらわないとぉ」
素っ頓狂な声を出す従妹。そうか、俺の返り血で局部が染まったのか。
「ってホント、ダメなお兄ちゃんねぇ。先ずお兄ちゃんの口から洗わないと。ほら…」
ジョー 口に生暖かい液体。口中の傷に染みてうずく。
小便を飲まされているのか… と感じる間もわずか、俺の意識は薄れて行った。