本BLOG定番シリーズの一・火曜大河噺終了のお知らせです。併せて『豊臣兄弟』第4回桶狭間!のレビューを

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月曜になりました、大相撲初場所も終わり、通常運転の日常となりました。
ま、昨日お話ししましたよう、相撲の結果には触れません。
只ひとつ。
優勝力士表彰式で内閣総理大臣・高市早苗氏が土俵に上がらなかったことだけには触れておきましょう。
そうねえ高市が初の女性総理となった折には、大相撲の表彰式云々と騒いでる奴等も一部にはいましたから。
言わずもがな今は、そんな事いってるもんは皆無、第一。
奴にとっては今は、それでころではないことでしょう。

さあて、本稿は某国営放送大河ドラマの噺です。
ああ、タイトルで先に云っちまってましたね。
もう、日曜の本放送をじっくり視てから火曜日に、各回のレビューするってやり方は終わりにしますわ。
まあ、考えてみればこの『火曜大河噺』、BLOG開闢以来ずっとやってたシリーズではない、それどころか去年辺りからやりだしたばっかのシリーズ企画です。
前年のべらぼうが、べらぼうにも魅力的だったもんで知らずの内に毎回のレビューするようになってたってだけでして。
ま、始まりがあれば必ず終わりもあるってことで、あんま突っ込まないでおきましょう。
今後の大河噺は不定期、書きたいことが出てきた時に噺すこととします。

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ただまあ、今年の『豊臣兄弟』、昨年のべらぼうほどのときめきを覚えない事は事実です。
重要回である桶狭間をみても、劇的に変わることはありませんでした。
うん、ちまちまと伏線回収してストーリーを盛り上げるべく務めてるのは認めてるものの、全体の雑さ、云ったように手抜きは否めないとこです。
そう、なんだって、この兄弟、ころころころころ考え方が変るの?
分裂症かいな?と突っ込みたくもなりますよ。
脇役も、既に云ったとおりで変わりなし。
小栗信長のばかりが光り、宮崎お市が不自然すぎ。
ねえ?なんで12の妹が常に信長に付き添う?
どう考えてもあったとは思えない絵空事』ですよ。
従前の歴史ドラマのお濃を兼務させる、手抜き台本です。

戻しましょう。
桶狭間の戦勝が秀吉出世の振り出し点になったんでしたね。
ああ、これ、映画『ホラ吹き太閤記』と同じだわ。
そう、植木秀吉も桶狭間の功績を買われ、墨俣に城を賜ったんでしたわ。
但し、その時墨俣は敵地で、褒章の名を借りた実質死地送り…
それにもめげず、蜂須賀党を味方に付け、意気揚々墨俣に向かうとこで話半分・終劇となるのですが。

本年大河の豊臣兄弟、続編・ホラ吹き太閤記といったような筋になるものやら、さてはて。

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