古の男やもめ (マゾヒズムに花札を!より)  ~ 『いくらなんでもこれは早すぎるかな』 ~ 歌舞伎役者・中村鶴松容疑者、建造物損壊容疑で現行犯逮捕!

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先ずは、出し抜けにして週末でもないのに、新聞ニ拠リマスト です。
歌舞伎俳優の中村鶴松容疑者がケバブ店のドアを蹴り壊して、建造物損壊容疑で現行犯逮捕されたんですよねえ。
ま、今は釈放され任意の捜査に切り替わってますが、容疑者の呼称には変りありません。
歌舞伎の奴等の酔っ払っての警察沙汰には、もううんざりですよねえ。
なんだかなあ、またかよ、って感じで。
ホント、有名な事はいい事だ、ですよ。
これが普通ならば、間違いなく20泊21日、ムショ暮らしですわ。
時同じく、米倉涼子なんてのは端から書類送検に留まるなんて、法の下の不平等をまざまざと見せ付けられてるとこです。

鶴松に戻りましょうか。
ん?血のない役者だあ?
ふざけんなよ!マスゴミも。
そんな言い訳など前面に出す必要がどこにありますか。
ならさ、現・團十郎白猿なんてのはどうなるの?
伊藤リオン、覚えてます?
そう、香具師のアゴ叩き割ったんだった。
いい気味、天誅、あの河原乞食連中が飲み屋でどれだけデケー面してるかの、格好の証です。
そうですよ、乞食、kabakiの起源みれば、容易に出て来る事実です。
それが今や正反対の国宝扱い、バカあ煽てっとロクなことにならないって話でした。

さて、鶴松っちゃ、花札の1月光札の構図ですね、はい、『マゾヒズムに花札を!』パクリ返し復刻です。

古の男やもめ
(2006年)

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さて花札・一の月は、大変エネルギッシュな月です。
テーマ植物の松の生命力に加えて、光札の日輪と鶴。
太陽はいうに及ばず、鶴というのも長生きの象徴として広く知られているところなのは今更断るには及ばないでしょう。

この鶴なんですが、長生きに加え生命の産み手である女性の化身として、昔話に描かれますよねえ。
前にも話したか? 鶴女房談は僕は個人的には好かんのですけど。
まあ、原型の鶴女房は非常にドライで、男が約定破りをすると、あっけらかんと飛び去ってしまいますので、それを教訓としときましょう。

そして、働き者にして子孫の産み手にして、そしてお楽しみの相手である女房に去られた男の方はといえば、全く哀れむべき存在となってしまいます。
今昔の差異で、昔の男たちのほうが妻をなくしたダメージがより大きい、そこらを伝えた伝承寓話ともとれるでしょう。

さてさて、そんな訳で、古くは万葉集に、妻に先立たれた男の哀愁をのぞきみましょう。

秋さらば 見つつ偲へと 妹が植ゑし 庭の石竹花 咲きにけるかも


巻三・四六四の大伴家持の歌。
石竹花、読めますよね? ナデシコ。
秋になったならば見る度に思い出してくれと、生前に妻が植えた庭のナデシコの花がもう咲いてしまったなあ。
妻を亡くした悲しみを詠んだ歌です。

まあ、こうした歌を読むにつけ、妻たるものは絶対に夫より先に死んでしまってはいけない、と思い知らされますよね。
それが自然の摂理。
カマキリ&サソリの話を持ち出したら色気がなさ過ぎるでしょうか?

と、この言い回し、



いくらなんでもこれは早すぎるかな

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


はい、『目指せ!! 平成の女蜀山人!』の元記事『いくらなんでもこれは早すぎるかな』です。
やった気が強くしてるんですが、未済だったんですね。
あれだ、憶良と混同してるんだわ。
更に父旅人とも。
ともに妻に先立たれ、寂しい老後を送ってた、それもあって正反対の気性の者どおし、旧交を温めてたんでしたね。

いくらなんでもこれは早すぎるかな

2005年08月24日


秋さらば 見つつ偲へと 妹が植ゑし 庭の石竹花 咲きにけるかも


石竹花7ae01542.jpg
「もう秋」路線に乗せて、万葉集からも巻三・四六四の大伴家持の歌を。
石竹花、読めますよね? ナデシコ。
秋になったならば見る度に思い出してくれと、生前に妻が植えた庭のナデシコの花がもう咲いてしまったなあ。
妻を亡くした悲しみを詠んだ歌です。

まあ、こうした歌を読むにつけ、妻たるものは絶対に夫より先に死んでしまってはいけない、と思い知らされますよね。
それが自然の摂理。
カマキリ&サソリの話を持ち出したら色気がなさ過ぎるでしょうか?


…先に色々噺しすぎてサゲの文句が見つからなくなっちまった、
そうですねえ、『ナデシコ』の連想から、グレープの第二弾『追伸』貼って逃げますか。
これ、割と好きなんですよ。あん?昭和歌謡だあ?

段々、安福久美子に近くなってきたわ、あはっ!