天皇陛下は21世紀の現代に於いても現人神であられた!…貧乏神に疫病神、おっとっ! 本稿は恒例の火曜大河噺です

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そんなんですよ、笑っちまいましたよねえ。
おっと、今となっては一昨日の天覧相撲のことです。
6年半ぶりとか。
中日に天皇一家の相撲観戦がありました。
臍の位置が常人と大きく違う齋藤杏花(さいとうあんな)のこと、なんだか仰々しくって、苦々しく感じてたましたわ。
そうですよ、人間天皇宣言して幾星霜、今更あんなもんをかくも丁重にもてなす必要は皆無です。
いらいらは、横綱大関トップ切って琴櫻が登場した時に最高潮に達しました。
取りこぼしそうな悪寒がしたら、案の定。
しかも、どうみても先代琴櫻譲りの無気力相撲での大黒星ですわ。
流石にネット巷間、野次ってるのは私一人ではありませんでした。
ん?無気力相撲?解説の琴風さんが絶対に教えてくれない、歴史的出来事ですね。
ま、またゆっくり噺す機会もあるかと思います(思いたくないけど)が、ここは話を続けましょう。

連鎖っちゃ怖いものですよ、
直後の安青錦が一度も負けたことのない霧島に苦杯を喫した辺りから、明らかに雲行きがおかしくなりました。
横綱までが、もろい負け方…
こうなったら、結びの大の里も負け予想が順当、
予想を裏切られず、お得意の金星配給をしました。それで天覧相撲横綱大関総崩れ…
あ、先ずは私。
逆転愉快で堪らなくなりましたね、ツンと気取ってやがる、どいつもこいつもいい気味!
はい、天皇陛下は現人神にあられました。
但し、齋藤杏花(さいとうあんな)一家同様の貧乏神&疫病神コラボの『やくびんコンビ』。
余りにも笑いすぎて危うく8時からの大河ドラマを忘れるとこでした。
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…ってのは嘘です。
だって種明かせば、4Kで#昼豊やってんだもの。
去年のべらぼうの折は、日曜は朝から放送を楽しみにワクワクしてた、流石にそこまでの魅力を感じてないって事を云ったつもりです。
利まつとか功名が辻とかの匂いがしますね。
あれなんか、どっちがどっちだったか、今になっても、というより、未だに、と言った方がいいか、区別がつかないくらいの印象の薄さです。
ま、実際、本年の豊臣兄弟も、
と畳み掛けるのは少し待つとしましょう。

ワクワクしてない、かといって視てて退屈ってワケでもないんですよ。
不思議なドラマです。
うん、子役や青年役を使わず最初から本役の役者でやってるせいもありましょう。
ですので、初っ端からフルスロットル、うん悪くはないですが、1年間は長いですゾ。
また大河の別の楽しみが割愛されちまってますわ。
不評の平清盛でも、頼朝青年期の役者は評価された、古くは独眼竜政宗の梵天丸の子役や、更に古くは天の地との中村光輝(現 又五郎)、
あれなんか、制作中止になりかかってた大河ドラマをまた引き戻した、大河の恩人ですよ。
なんか…、ねえ!

時折ご紹介するりかちゅう氏が、NHKの手抜きと言ってました。
うーん、鋭い!惚れたぜ、ネーちゃんでなくてアネさんと呼ばせてくだせえ。
将にその通りですわ。
小栗信長は、それはよく演じてる、けど肝心な豊臣兄弟が人となりなり、ものの考え方なりが見えて来ないんですよ。
藤吉郎って強いの?弱いの?コロコロ変ってるように感じます。
何より本主役とにる小一郎が、何考えてるかまるっきりわかんないんですよね。
前回最後で今までの価値観を180度展開させて武士になる決意をしました。
然るに今回、信長に叱られ簡単にケツ捲くっちまう、更にその直後に直から言い含められてまた方針転換、
これを手抜き台本といわずして、なんなんでしょうか。

松平元康と石川数正の主従が早々登場しました。
はい、記憶に新しいどうする家康の焼き直し、これも手抜きの一形態でしょう。
けど、某SNSにあった「(家康の人物が)3年前と正反対」という意見には与せません。
それは、主観と客観の違いが醸し出す見掛けの違い、ってもんですよ。
人間、どうしても他人は自分より優れているようにみえてしまう、平たく言えば隣の芝生の人間版ってとこでしょう。

時代の流れに乗った、マルチストーリーRPGのドラマ移植のテストとみるなら、この豊臣兄弟、興味深いものとなると思料します。

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