みなす (マゾヒズムの花札を!) ~『では季節感を出して』~ なんだかガタガタしちまってダメだわ。杏花流『ウィークエンダー』は来週回し
みなす マゾヒズムの花札を! では季節感を出して 杏花流『ウィークエンダー』 ブラックフライデー 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 「みなす」と「推定する」の違い 目指せ!! 平成の女蜀山人! 秋は来ぬ 年も半ばに 過ぎぬとや 荻吹く風の 驚かすらむ 寂然 千載和歌集 柳 - 11月 「あはっ!」のミユ からす 短一 六短 七短
ブラックフライデーっちゃ、そういう意味だったん。
いやいや、よく目にするものでも、案外なんだかは知らないことがある、齋藤杏花(さいとうあんな)にとってのその一例がブラックフライデーってことだったんですわ。
知ってひとつ利口になりました。
話は話で、そのせいでもないだろうが、と続くのです。
いやはや、amazonでもあからさまな遅配することがあるんですね。
滅多に使わないネット通販ということもあって、来るはずの荷物が来なくて散々に気を揉まされました。
別件、時同じくして、来るはずの小荷物回収にすっぽかされ、もーここ2-3日リズムがガタガタですわ。
はい、手抜き投稿のいい訳はここまでとして、早速に『マゾヒズムに花札を!』の復刻と行きましょう。
苦しいながらも何とかネタを見繕い、やってなかった短冊札、柳11月の5点札の記事のパクリ返し復刻です。
みなす(2006年)
今日は競技花札の話です。
八八 (合わせ) 競技の出来役で、『六短』或いは『七短』というのがあります。
説明せずとも分かるでしょう? 短冊の配された札、全部で10枚ある5点札を6枚若しくは7枚集めた役ですよねえ。
ところが元々のルールでは、柳 (雨) の5点札は対象外なんですよ。
即ち、残りの5点札、9分の6 (9分の7) を揃えなければならないわけです。
柳の札は全てカス札とみなすことができる、この優待とのバランスでしょうか?
ところが、手役の方にはこの縛りはない。柳5点札+任意のカス札×6 でも手役『短一』は完成します。
ただし~
そうですよねえ。投稿日付では後になる過去投稿を読んでくれた人は「あはっ!」と言ってるでしょう?
柳5点札はカス札とみなすことができるのですから、(そうみなして、全部カス札の高位手役) 『からす』にしたほうが得になります。
事実上有名無実の縛りだったわけです。
時に皆さん。
「みなす」と「推定する」の違いは解ります?
まあ、普通に話す分には大した話ではないのですが、これが法律用語の世界になるとちゃんと区別しとかなければならない。
有罪無罪がひっくり返ってしまいますものねえ。
「みなす」というのは、白いものを黒、とくるめること、「推定する」というのはそれをデフォルトとする、ということ (反証を挙げたらひっくりかえる) です。
なぜか僕、最近になってこうした法学の基礎講義を受ける機会にめぐまれてましてねえ、ちょっと凝ってるところです。
法律用語の別の特色はといえば、漢字を独特な読み方をする場合があるということでしょう。
例えば、遡及。これは「さっきゅう」と読みます。
同音の別用語「訴求」と区別するためにそうしてるのであって、別に奇をてらってる訳ではありません。
ましてや、一部ネット掲示板で用いられている意図的誤字や符牒のように、波長のあう人間だけで排他的馴れ合いをする目的で独特な読み方をしている訳でなどあろう筈もありませんから、念のため。
そうですね。者、物、(抽象的な)もの、
これらを区別するためにわざと、シャ、ブツ、と読むことがありますものねえ。
え? こんなの社会常識レベルの知識じゃないですか。
しっかりしてくださいな。
と、この言い回し、
↓
では季節感を出して
を丸写ししました。
番頭なんて物が…
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!
そうでしたわ、もう投稿日は不明なんだ、けど『目指せ!! 平成の女蜀山人!』の元稿は分ります。
では季節感を出して2005年09月14日秋は来ぬ 年も半ばに 過ぎぬとや 荻吹く風の 驚かすらむ
千載和歌集<秋上・二二九>、寂然(ジャクネン)。
勿論、「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬ」が下敷きでしょう。
旧暦ですから、きちんと一年の後半が秋冬、昨日までとは違った音を立てて荻の葉を吹く風を偽人化を擬人化して、「月日の経過の早さを注意してるのだろうか」と推量してるわけですね。
寂然には、寂念(ジャクネン)という兄がいたそうで。
区別のために「ジャクゼン」と読むこともあります。
そうですね。者、物、(抽象的な)もの、
これらを区別するためにわざと、シャ、ブツ、と読むことがありますものねえ。
え? こんなの社会常識レベルの知識じゃないですか。
しっかりしてくださいな。
以上、「じゃくねん」「者(もの)」の ミユ のセッキョーでした。
こんなの書いてたんだわ…
正直覚えがない、最初にやった目指せ~は書いたものをよく覚えてるもんなんですが。
宝の山はまだ掘りつくされてないってことですか。
さて、時間が許せば今日の投稿にしようと思ってたウィークエンダー噺は次週に回すこととします、乞うご期待。