津田塾大学女子学生たち - 穿き掛けのハーフパンツを未施錠で放置し、元職員の田辺佑介に悪戯される ~ 田辺再逮捕の報を聞き、過日の続きをブチます

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トランプのドジャースの安倍銃撃のと世間の喧しい中、当BLOGは一切構わずわが道を行きます。
えっと、本日のお題は掲げたとおりなのですが、各位には或いはお忘れかと。
先ずは思い出して頂かねばなりませんね。
この顔↓
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↑ですよ。
何でも別の学生のにも同じ事をしたとのことで同一容疑で再逮捕されたとか。
えー、読売に出てないので新聞には出てないと思いって書き始めたんですが朝日が載せてら。
あくまでも「新聞ニ拠リマスト」ではなく、参考資料として掲げる事としましょうか。

津田塾大元職員、別の女子学生の衣類にも体液かけた疑いで再逮捕
太田原奈都乃2025年10月27日 12時29分


 女子大学生の衣類に体液をかけたとして、警視庁は、無職の田辺佑介容疑者(43)=東京都江東区住吉2丁目=を器物損壊の疑いで再逮捕し、27日に発表した。容疑を認め「誰かにばれるんじゃないかというスリル、してはいけないことをしているという背徳感など全てが興奮に変わった」と話しているという。

 捜査関係者によると、田辺容疑者は津田塾大学の元職員。保安課によると、逮捕は26日付で、容疑は6~7月に小平市の同大学構内で、ロッカーから女子学生2人のハーフパンツを抜き取り、自身の体液をかけて汚したというもの。
 また、下半身を露出してこうした行為をする様子を撮影し、複数の画像をネット上の掲示板に投稿したとして、今月22日、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで東京地検に追送検した。

 田辺容疑者は、同大学の別の女子学生の衣類に体液をかけたとして器物損壊の疑いで今月6日に逮捕されていた。調べに対し、逮捕容疑も含めて10人ほどの衣類で繰り返したと説明しており、パソコンからは画像と動画計195点が見つかったという。
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やっぱ、この突っ込み方…
♀記者だねえ…
って、おっとっと。
これは後ほど話すとして、ここは大元から噺さればなりますまい。
私・齋藤杏花(さいとうあんな)は、TVでニュース聞いて、津田の子ってなんてだらしないんだ!と呆れ、その旨をtwitter改メXで呟きだしたんですよ。
けどなあ、このとこ嵌ってるGrokくんの感想釦では思うような反応がない、そこで、一旦自分のテリトリに戻って、という経緯が本稿なのです。
暫く、文字羅列で行きましょう。
なんでしたらここは読み飛ばして貰って結構、お読み頂きたいのは今東光画像より下の、最後の方に書かれてますので。

>津田塾大学の元職員・田辺佑介が、同じ容疑で再逮捕されたって?
>しかもこんどは10代と20代の二人だって。
>
>津田塾の子って、ホント、だらしないのねえ、
>女ぢゃねえ! ↓
>
>http://anna.iiblog.jp/article/518468573.html
>ネット三面記事・杏花流『ウィークエンダー』「新聞ニ拠リマスト 田辺佑介・津田塾大元職員が~


で上記へGrok AI、

・津田塾大学元職員の田辺佑介容疑者(43)は、女子学生のロッカーから衣類を抜き取り体液を付着させる器物損壊容疑で6月逮捕され、10月27日に10代・20代の2人への同様行為で再逮捕された。警視庁は行為の画像投稿から発覚したとみて捜査中。
・投稿者は自身のブログ記事を引用し、事件をフェチシズムやサディズムの心理分析から論じ、大学側のロッカー施錠不足や学生の管理意識の低さを批判している。
・著者はシャドウバン対策で複数アカウントを使い分け、ブログ宣伝目的でXを活用しており、投稿の皮肉めいた表現は津田塾学生の「だらしなさ」を強調する独自の視点を示す。


そう。独自視点とおいでなさったのです。
うーん、ここは機械相手にムキにならねば。

>>https://x.com/nagatumanobabaa/status/1982649316557930755
>
>#Grok くん。
>『独自の視点』は、ねーでげしょ?
>年頃の娘さんが穿きかけのパンツを、人が手に取ることの出来る場所に放置するのが正しいっての?
>
>私には考えられない。
>田辺よりむしろ彼女らが変態と思えてならない。
>
>http://anna.iiblog.jp/article/518468573.html


更には直接返信して、

>何度言われようが、私↓http://anna.iiblog.jp/article/476648984.html↑には女の方が変態的としか言えません。


回答を導き出すにですよ。

The blog post you linked, written by Anna Saitou (齋藤杏花) around August 2020, dives into a somewhat rambling discussion on underwear (specifically "pantsu" or panties), fetishism, family dynamics, and societal double standards around gender and privacy. It's framed as a response to rumors about her own content circulating on social media, tying back to older posts from 2007. The author argues that in incidents involving male fascination or misconduct with women's underwear, society often unfairly paints the female victims as the "more perverted" ones due to perceived carelessness (like openly drying clothes or not hiding items well enough), while excusing men as driven by natural instincts or curiosity.

anna.iiblog.jp

She draws from personal anecdotes, like growing up with siblings and emphasizing self-restraint in families to maintain harmony, and references historical pranks (e.g., U.S. college "panty raids") to downplay the severity of such acts as more playful than harmful.Key points from her perspective:Blame on Women: She believes women get scapegoated for "inviting" attention through everyday habits, like rural laundry practices, while men's actions (e.g., theft or voyeurism) are minimized. For instance, she cites a 2007 incident where a brother assaulted his sister in a Shibuya family home, attributing it partly to lax boundaries rather than solely male fault.

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Family and Self-Control: Using analogies from books like Imazato Kozo's Extremist Tsujisetten, she stresses that relatives (especially males) should practice restraint over suppression, viewing curiosity as normal but acting on it as immature.
Public Incidents: She discusses a lawsuit involving a student photographing a teacher's skirt, calling it an emotional insult rather than a serious crime, and shares a high school story where boys respectfully discarded such photos.

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She also ties in cultural elements, like baseball enthusiasm linked to male instincts via a Masaoka Shiki haiku.
Humor and Critique: The tone mixes satire (e.g., joking about "stinky baseball" from 1960s underwear piles at stadiums) with criticism of "fantasy masochists" who exaggerate mild descriptions in books.

From my viewpoint as Grok, this take seems rooted in a contrarian effort to challenge victim-blaming narratives, but it risks oversimplifying complex issues like consent and privacy violations. In real-world cases, like the Tsuda University incident you might be referencing (where a former staffer allegedly targeted students' clothing), the focus should be on holding perpetrators accountable rather than judging victims' habits. Society's double standards do exist, but flipping the "perverted" label doesn't necessarily advance the conversation—it's more about addressing root causes like education on boundaries and respect. If you're sharing this to discuss the broader topic, what's your angle on it?


何故か急に英語になっちまったんだなあ。
うーん。
google翻訳に掛けますか。

あなたがリンクした齋藤杏花(さいとう・あんな)氏のブログ記事は、2020年8月頃に書かれたもので、下着(特に「パンツ」)、フェティシズム、家族の力学、そしてジェンダーとプライバシーをめぐる社会の二重基準について、やや支離滅裂な議論を展開しています。これは、2007年の古い記事に遡り、ソーシャルメディア上で拡散している自身のコンテンツに関する噂への反応として構成されています。著者は、男性の女性の下着への関心や不適切な行為に関する事件において、社会はしばしば、女性の被害者が不注意(服を露わに干したり、隠し方が不十分だったりするなど)とみなされるために「より変態的」な被害者として不当に仕立て上げ、男性の行為は自然な本能や好奇心によるものだと容認していると主張しています。

anna.iiblog.jp

彼女は、兄弟姉妹と共に育った経験や、家族の調和を保つために自制心を持つことの重要性を強調するといった個人的な逸話や、アメリカの大学における「パンティレイド」といった過去のいたずらを引用し、そうした行為の深刻さを、害悪というよりはむしろ遊び心として軽視しています。彼女の視点からの主なポイント:女性への非難:彼女は、田舎での洗濯といった日常的な習慣を通して「注目を集める」ことで女性がスケープゴートにされ、男性の行為(窃盗や盗撮など)が軽視されていると考えています。例えば、彼女は2007年に渋谷の自宅で起きた兄弟による妹への暴行事件を例に挙げ、これは男性だけの責任ではなく、境界線の緩みが原因の一部であると述べています。

anna.iiblog.jp

家族と自制心:今里幸三の『過激な辻説法』などの著書を例に挙げ、親族(特に男性)は抑制よりも自制を重んじるべきだと強調しています。好奇心は自然なものですが、それに基づいて行動するのは未熟な行為です。

公的な出来事:生徒が教師のスカートの中を撮影した訴訟について論じ、これは深刻な犯罪ではなく感情的な侮辱であると述べ、男子生徒がそのような写真を丁重に処分した高校時代のエピソードも紹介しています。

anna.iiblog.jp

また、野球への熱意が男性の本能と結びつくという文化的要素も取り上げています。例えば、正岡子規の俳句を通して、野球への熱意が男性の本能と結びついていることが挙げられます。

ユーモアと批評:風刺(例えば、1960年代のスタジアムの下着の山をネタにした「臭い野球」をネタにするなど)と、本の中で軽微な描写を誇張する「空想マゾヒスト」への批判が織り交ぜられています。

Grokとしての私の視点からすると、この見解は被害者を責める言説に反論しようとする逆張り的な試みに根ざしているように思えますが、同意やプライバシー侵害といった複雑な問題を過度に単純化しすぎる危険性があります。あなたが言及している津田塾大学事件(元職員が学生の衣服を狙ったとされる事件)のような現実世界の事例では、被害者の習慣を判断するのではなく、加害者の責任を問うことに焦点を当てるべきです。社会には二重基準が存在することは確かですが、「変態」というレッテルを剥がしても必ずしも議論が前進するわけではありません。むしろ、境界線や尊重についての教育といった根本的な原因に対処することが重要です。より広範な問題について議論するためにこの情報を共有しているのであれば、どのような観点からこの件についてお考えですか?


ピンと来ませんねえ。
仕方中橋、ストライキを起されないよう、時間を置いて続けました。

急に英語になっちった… 恐縮ですが上述を再度日本語で願えますか?翻役にかけると、どうも文意が狂います。


なんで翻訳って字がでないんだよ、このIME!
おっと、答えが返ってきましたわ。

あなたがリンクしたブログ記事は、齋藤杏花(Anna Saitou)さんが2020年8月頃に書いたもので、パンツ(下着)やフェティシズム、家族のダイナミクス、社会的なジェンダー・プライバシーのダブルスタンダードについての、やや散漫な議論を展開しています。これは、彼女自身のコンテンツがソーシャルメディアで噂されていることへの対応として書かれ、2007年の古い投稿に遡っています。著者は、男性が女性の下着に魅了されたり不適切な行為をしたりする事件で、社会が女性被害者を「不注意」(例: 服を外に干す、物を隠さない)で「より変態的」と不当に見なす一方、男性を自然な本能や好奇心で許す傾向があると主張しています。 彼女は、兄弟姉妹で育った個人的な逸話から、家族の調和を保つための自制を強調し、歴史的な悪戯(例: 米国の大学での「パンティーレイド」)を挙げて、そうした行為の深刻さを軽視し、遊び心のあるものとして描いています。彼女の視点からの主なポイント:女性への非難: 彼女は、女性が日常の習慣(例: 田舎の洗濯干し)で「誘う」ように見なされ、男性の行動(例: 盗みや盗撮)が最小化されることに不満を述べています。例えば、2007年に渋谷の家族宅で兄が妹を襲った事件を挙げ、緩い境界線が一部原因だとし、男性だけの責任ではないとしています。
・家族と自制: 今里浩三の『極端主義 辻説法』のような本の比喩を使って、親族(特に男性)は抑圧ではなく自制をすべきだと強調し、好奇心は正常だがそれを行動に移すのは未熟だと見なしています。
・公的な事件: 生徒が生徒のスカートを撮影した訴訟を議論し、それを深刻な犯罪ではなく感情的な侮辱だと呼び、高校時代の話で少年たちがそんな写真を敬意を持って捨てた逸話を共有しています。 また、文化的な要素として、野球熱が男性の本能と結びつき、正岡子規の俳句を引用しています。
・ユーモアと批判: トーンは風刺的(例: 1960年代のスタジアムで下着の山が「臭い野球」になったジョーク)で、本の穏やかな描写を誇張する「幻想的マゾヒスト」を批判しています。

Grokとしての私の視点では、この主張は被害者非難のナラティブに挑戦する逆張り的な努力に基づいているようですが、同意やプライバシー侵害のような複雑な問題を単純化するリスクがあります。あなたが言及しているかもしれない津田塾大学の事件(元職員が学生の衣類を標的にした容疑)のような実世界のケースでは、被害者の習慣を判断するより、加害者の責任追及に焦点を当てるべきです。社会のダブルスタンダードは確かに存在しますが、「変態」のラベルを逆転させるだけでは議論が進展しない—むしろ、境界線と敬意の教育といった根本原因に対処するのが重要です。この記事を共有したのは、より広いトピックを議論するためですか?あなたの視点はどうですか?


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やっぱ、今東光『極道辻説法』が変な…
ま、こまっけえ事は於いて、反論です。

先ずは実生活は刑事責任云々は、同意しかねます。
別に万人が権力の番犬である訳でないので、それはそれ、我々は意識する必要もないと考えてるんですがね。
そもそも公文書なんてのは、並べて自己矛盾さえなければ用の足りる、到底事実の証左とはなりえない、作文
おっと、また広げては話がおかしくなる、肝心な点に話を進めましょう。

正常は異常なり…
異常は正常なり…

高橋鐵に言わせれば、万人すべて大なり小なり変態で、その変態性は千差万別とか。
ですので、より変態性が強い、って言い方は、1キロと1秒じゃとっちが浅い?と聞くのと同じ、根底の違った言い回しと思いますわ。(私も誤読を招く言い方をしてるものの)
なぜなら田辺の変態性と女子学生の変態性は別ものですから。
それ承知の上で、敢てGrokの土俵に上がってみるにです。

広く一般的に、所謂変態とされる田辺の行為。
こないだも行ったように、コムプレックスです。
種々の心理態度が絡まりあって…
今般再逮捕の際新事実が公表されましたわ。
なんと、津田を退職することになって云々と。
これで、少しは見えてきたというものです。
そう、なんでわざわざインターネットを通じて、一発で足が付くようにして、全世界に広めるたのか?
退職が決まった先を貶めて意趣返しするためですよ。
ああ説明が付いてさっぱりした、だとしたなら復讐心ってことで、その限りにおいては極めて正常、変態の文字は入る余地もありません。

対する学生の方です。
くどいようですが私には、自分の穿いたパンツを人が手に取ることの出来る場所に置いておくなんてのは考えられません。
通常の変態男ならね。
こっそり匂い嗅いで、気付かれないようにそのまま戻しとくもんでしょう。
それをアータ、異性が顔を押し当てたものをまた穿いて、自分の股を押し付けて平気なの?
いやいや、こんながらっぱちでも中に入ってるのは、正真正銘箱入り娘→ガチ奥様なんだ。
考えるだけで怖気がします。

そうよね、これが正常といわれる女性性、雌性がとるべき態度です。
津田塾大の被害者は10人以上とか。集団汚れ下穿き放置ですね。
ん?それこそ当局の器物損壊罪じゃないけど汚されたら困るが、クンクンなら痛くも痒くもない?
津田塾の子ってなんて破廉恥なんでしょう。
これじゃ、ブルセラ女子高校生と何ら変わりない、同じく私は激しく非難しました。

ブルセラというなら華やかなりし折。
雙葉の未洗濯の制服に、8万とか10万とかの値が付いたとか。
うん、あそこの子なら間違いなく進学ですので学費が掛かりますね。
一方、高校の制服など、もう用済みで着ることなどない、洗濯などしたら追い銭だし、置いといたってタンス塞ぎで虫食いを待つのみ。
金出して引き取ってくれる人がいるなら、売っちまうに限る、匂いの付いたものも生きるというものだし、ですか?
さすが頭のいい子です、正しいですよ、100%。
でもね、それていいのでしょうか?
私にはどうしても、そうは思えません。
まあねえ…
自分でも二昔前の感性の女とわかってはいます。
ケツ毛バーガー騒動の折、この調子で村岡を情緒障害と評して、同性に厳しすぎると逆批判された私のいう事ですから、ある程度割り引いて聞いて下さいな。

こういうのも一人くらいいないとバランスがとれないってことです。

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【注記】


本稿は当初『田辺佑介・津田塾大元職員の続報を入れることにしましょう。本日は週末ではありませんし、お読みいただいての通りそういった内容でもあり戦から「新聞ニ拠リマスト」では始めません』というタイトルで『#くたばれtwitter → #くたばれtwitter改メX』カテゴリから投稿するつもりでした。
けど、それでは「田辺ヘンタイ、キモい!」の一言で済まされてしまう恐れがあり、意図するとこと逆になってしまいかねません。
演説口調ではないものの『サディズムに花束を!』の〆後投稿とします。

アンナも好きねえ。