さあ、齋藤杏花 (さいとうあんな)の政治談義ですよ~! ずばりタイトルから結論を言っちまいましょう。自民党員がバカだから、こんな末世になるんですよ
齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 政治談義 自民党員 末世 常9月 駄バラ3きょうだい 相変わらず滑ったの転んだのをやってるのが政界事情 自民党員がバカだからかくもまがまがしい混乱が継続 公明党連立離脱 少数与党を益々少数化 石破やめるな 総総分離 政治音痴 熊谷俊人 一回の金権不祥事にちびって対立候補すら立てず労組上がりをあまつさえ支持さえする自民党千葉県連 自民党千葉県連 自民党千葉県連は総裁選も高市だったな 高市で末世 アフリカ・ホームタウン計画 鴨川メガソーラー
常9月(旧暦)。植物にも優しい気候となってまいりました。
四季咲きのバラも秋の部のシーズンとなり、玄関先の駄バラ3きょうだいも揃い踏みです。
長子桃は大きくなりすぎて2階からでなければ鑑賞が難しく、末子の黄は相変わらず大きくならない、
どうしても中の紅がメインとなってしまいます。
さあて、月も半ば。
なのにこっちも相変わらず、滑ったの転んだのをやってるのが政界事情ですねえ。
タイトルと重複しますが、ホント、ずばり結論から、それも歯に衣着せずいっちまいますよ。
自民党員っての面々がバカだから、かくもまがまがしい混乱が継続してるのです。
元を糾すならですよ。
マスゴミの尻馬に乗って石破下ろしを始めたのが、この党員なる面々でしたわ。
選挙の責任を取って辞任が筋…
全く筋が通ってませんね。
選挙に負けたのはてめえらのせいなんだよ、責任転嫁で石破さんに詰腹切らせてめでたしにしようとしてます。
堪らないのはこっちですよ、ホント。
1年毎に国務大臣が替るようでは…ねえ?!
更にしてやったりで下ろした後にも、ろくでもない事をしてのけました。
出直し総裁選びで議員の総意と相違する意思表示をして、かき回してくれたのですわ。
反論は認めません、新総裁は友党を去らせ少数与党を更に少数にしてくれましたわ。
これまた反論も弁解も一切受け付けません、社会人の評価たるもの、常に結果のみでされるものなんです。
とまあ、政治音痴がここまでいっちまったら、それこそ襤褸がでたら後で窮する事になりますので、多少は造詣のあとことに話を降りましょう。政治は政治でも千葉県政です。
現知事の熊谷俊人は豪州から戻ってきたんですかねえ?ホント、2度と戻ってこなければ大助かりだったんですが。
繰り返してるとおり、件の知事の4年半でこれは支持できるって手を打ったのは、例の女性スペースの森某の講演を水際でストップ掛けたことのみ、残りはどれもこれも、我々のような根っからの土人、それこそ房総が島であった時代からの住民を踏みつけにするものばかりです。
なんていうかなあ?これが余所者ってことなんですよ。
まるで千葉県を未開の地と思ってるとしか。
そうですよ、真っ白なキャンバスに自分の絵を描き、失敗作となったらポイとホッポリ出し、また余所にと。
これだから余所者は信用できないのです。アフリカ・ホームタウン計画やら鴨川メガソーラーやらの問題を期にようやく、多くの批判が集るようになったものの、その間にも洋上発電やら申し上げた来豪やら、大凡県民のためを考えたとは思えないような行動を移してます。
ん?市長も海外出張?
そうなんだよなあ、神谷ってのは年上ながらクマ害の子分なんだわ、こんな奴らが多選制限のない自治体の長を続けられた日には、我が房総などは跡形なく消えちまいますわ。
昔の濁りの…
そもそもを辿るなら金権汚職の隙付いて落下傘で保守王国の千葉に舞い降りたのが『若造市長』熊谷俊人でした。
ですのでねえ。
根は革新系なワケなんですよ、あ、知ってる、東電労組の加賀谷の早死にで空いた席に…
自民党ってのはだから、そもそもは野党になるわけなんですわ。
事実一時は、それで動きましたよ、それがねえ。
情けないじゃないですか、一回の金権不祥事にちびって対立候補すら立てないようになったまったってんですから。
先に言ってしまいましたが、自治体の首長戦は現職が圧倒的に有利なことに加え多選に制限がないんですから、自主的にやめない限り実質終身続けることが可能なんです。
へい、自民党さんよお。
これまた先に言ってしまいましたが、一回の金権不祥事にちびって対立候補すら立てず、労組上がりをあまつさえ支持さえする、
あまりにもなさけないじゃないですか。
せめてねえ…
まあ随分先になりますが次回の選挙には、とっておきの自治畑官僚を見つけてきて対立候補に立てて下さい。
末世、末世。