「北九州市がムスリム給食」誤情報とな?視点はそこじゃない!宗教を文化と思ってるお花畑の大べらぼうのコンコンチキども 江
鴨川メガソーラー アフリカ・ホームタウン計画 熊谷俊人 余所者県知事 洋上風力発電事業 誹謗中傷 SNSの虚偽情報 「北九州市がムスリム給食」誤情報拡散 →市に苦情殺到 業務に支障も 「北九州市がムスリム給食」 異教徒 歴史上の大戦は大抵は聖戦 オウム真理教こそが最も典型的な宗教 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 「宗教は文化」は大間違い 豚肉NG 回教生活の全員体験 宗教は生活そのもの、ってか、生きることそのもの 食などという本能に関してまでも絶対に譲れない線がある
噺の入りは過日の『鴨川メガソーラー』のその後からです。
先行する木更津のアフリカ・ホームタウン問題を期に、クマ害…熊谷俊人千葉県知事が水面下に潜ってしまった為、進捗状況は分らず仕舞いで御座います。
まあ流石に、アレだけの苦情を貰った日には、地位を振りかざし押さえ込むわけにもいかんでしょうね、
この点は後から続けます。
で、です。
その一方でかの余所者県知事、三菱が撤退を決めた洋上風力発電事業の事業者の再公募を中央に掛けてあってったんですわ。
まあまあ、ソーラーだけでなく風力まで!
千葉県民がそれだけのエネルギーを消費するワケでもないのに、ホント、県知事として県の事を考えてる言動でない事だけは確かです。
これが余所者の思考回路なんですよ。
要するに、住んでる場所には何らの愛着もなく、金儲けの為に使うことしか考えられないのです。
先祖代々この地に住まう房総土人の憂いは増す一方です。
と、WEBに発信したなら、オールドメディアによって一発で誹謗中傷の虚偽情報のとのレッテルを貼られて抹殺されてしまうことしょうね。
SNSの虚偽情報という成句まで生まれてきてる始末です。
おっと、明らかに誤解を招く言い方をした、一部のネッ厨のいってる オールドメディア vs ニューメディア の対立構造などは神話に過ぎません。
何故なら繰り返してるよう、ニューメディアなるものも今や既にオールドメディアに呑み込まれ、手駒にされてしまってるのが現状なんですから。
そして、都合が悪くなったら、素知らぬ顔で、そのニューメディアを悪者にし、てめえらの保身を謀る、
上述の熊谷氏もそのやり方で逃げを打って来てますし、これから噺す本日のお題もまたしかりなのです。
えっと、現在毎日がダウンしてる模様ですので、ポータルサイトから拾います。
「北九州市がムスリム給食」誤情報拡散
→市に苦情殺到 業務に支障も毎日新聞9/23(火)20:28「北九州市がムスリム対応の給食実施を決めた」との誤情報が交流サイト(SNS)で広まり、市に抗議する電話やメールが多数寄せられていることが判明した。市の海外連携施策への抗議を含めて1000件以上に達し、業務にも支障を来しており、市教委は22日夜、ホームページで「事実はない」と説明した。
拡散された誤情報は、アフガニスタン出身のイスラム教徒(ムスリム)の女性による、宗教上の禁忌である豚肉やポークエキスを除いた給食をムスリムの小学生の子どもに提供してほしい、との陳情が市議会教育文化委員会で可決(採択)。陳情に基づき、北九州市でムスリム対応の給食が提供されるようになったなどという内容だ。
実際には、女性からの陳情は2023年6月に受理され、同8月に審理された後に継続審議となったものの、市議会が改選された25年2月に廃案。市議会で採択されることはなかった。
一方、市は同月、アレルギーのある児童や生徒も食べられるよう、大豆や乳といったアレルギー特定原材料など28品目を除いた給食「にこにこ給食」を実施。28品目には豚肉も含まれており、結果的にムスリムにも対応した給食となった。
にこにこ給食はこの時のみしか実施されていないが、これらを曲解し、女性の陳情が市議会で採択されてムスリム対応の給食が提供されるようになったなどという誤情報がSNS上などで拡散。「外国からきたくせに」「(給食が)嫌なら母国に帰れ」など排外的なメッセージと共に広まった。
誤情報を基にしたと思われる市への抗議の電話やメールは、19〜22日で約1000件に達した。市が25年6月にインド・テランガナ州と結んだ友好協力協定を、国の方針である「5年間で50万人以上の人的交流」の一環と混同した上で「移民受け入れ策だ」などと抗議する内容も多くあったといい、抗議への対応で市の業務に支障が出たという。
市教委は22日夜、ホームページ上に「『学校給食においてムスリム対応することを決定した』という趣旨の投稿がみられますが、そのような事実はありません」と掲載した。担当者は「誤情報が一気に広がったことに困惑している」と話した。【山下智恵】
…まーた、お馴染みのイスラム教徒叩き?
はい、繰り返してるよう、それは的外れ、しかもニュースの事例に関してはその問題ではないのです。
いや、あえて方向違いに報じてるものと思料します。多様性を尊重し、他文化を受け入れるってのが、国是ですから。
その証拠に豚肉NGの陳情は一応は受領され協議されたとあるじゃないですか!
だからこそ生まれた、回教生活の全員体験との発想…
宗教は文化、それが大間違い
だって云ってるんです。宗教ってのは、信者にとっては間違っても文化なんてもんではない、うーん…なんて云ったらいいだろう?生活そのもの、ってか、生きることそのもの、
だからこそ、食などという本能に関してまでも、絶対に譲れない線がある、と陳情してきたのです。
それをねえ…他"文化"を知るいい機会と請けるなどとは、お花畑もいいとこ、
そうまでして異教徒を受け入れようとするなんて、大べらぼうのコンコンチキです。
人は何故殺し合いをするのでしょうか?
物を取り合ってと考えるのは違います、何故なら殺人程原価性のない意思決定はありませんもの、ゼニカネでは戦争など起きません。
宗教(…の違い)ですよ、歴史上の大戦は大抵は聖戦です。
ことに異民族間においては100%そう、と言い切っても過言でないでしょう。
ねえ?白人種キリスト教徒にとっては、我々は人でなく獣なんだから、
一日で10万余を焼き殺すのも、さして抵抗のあることでないのです。
そう云った意味からも、依然しつこく続いてる露烏戦争などじゃれあいに過ぎない、恐らく実質は傭兵どおしが局所的に火花散らせてるに過ぎないものと思料します。
論より証拠、女の特派員が悠々首都キエフに駐在してる、交通戦争(死語)よりも死亡率が低いって事でしょうね。
おっと、同一宗教の兄弟国どおしの戦争の話に、発展させるんじゃないんだよ、心底殺し合いとは宗教だ、に進めてサゲるつもりでした。
オウム真理教です。
今やインチキ金儲けのテロリスト集団に決め付けられてしましましたが、果たして?
往時は、宗教とはあんなものだと、はっきり言う人たちも大勢居ました。
念には及ばぬと思いますが、不肖・齋藤杏花(さいとうあんな)もそれに一票です。
何故ならば宗教でもなければ、あれほどワリに合わない行動なぞ、到底採れませんもの。
オウム真理教こそが、最も典型的な宗教です。