めんつゆ開栓後3日以内に使い切れ?オートロック施錠の建物に入るな? 何を抜かすイカの○ンタマですわ。『オバサンは怒ってるんだゾ~』またまた
めんつゆ開栓後3日以内に使い切れ オートロック施錠の建物に入るな 何を抜かすイカのキンタマ オバサンは怒ってるんだゾ~ 複雑すぎる日本のキャッシュレス ファミマTカード ヤマサとキッコーマン オートロック付きマンションへの配達を効率化 オートロック 住居は隠れ家ではない その昔はご近所に預けるって風習 荷物配送不在 38にもなって昔と変らぬお父ちゃんっ子の齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 オートロック付きマンションへの配達を効率化を推進しようとしてる国交省に非難が向いてる事に憤ってる 開栓後3日以内使いきりを訴えるなら、先ずは小分け包装にしてかにしろ お隣の奥さんのブラジャーを預った実父21歳
本日2発目の記事、但し15日2発目ではありません、16日2発目の記事です。
いえいえ、事もあろうに老人の日=敬老の日に、事実と異なる思い込みでお年寄りをバカんしてるのを見つけましたもので、
オバサンは怒ってるんだゾ~、
フライングで先んじて公開します。
明日になったらフライング部分を枕にした16日の記事として正規公開しますので、先にご覧になった方には、そうお含み下さい。
さてその記事とは、タイトルとは全く別の、『複雑すぎる日本のキャッシュレス』なる関西かなんかのTV報道かなんかなんです。
お決まり、お年寄りには付いていけないって始めるバカ奴等が頻出で。
そうじゃないよ、付いていけないのは店員の方なんですよ。
時給700円だかなんだかって新聞広告出して集まる者が、間違っても頭脳明晰なわけないね。
その癖、狡猾なだけは狡猾ですから、世のマスゴミが連呼する「店員様は神様です」の流れに乗って、お客を悪者にしていくわけですね。
年寄りを嫌う、そこのあなた、ご自分も年寄りになる事をお忘れなく。
衰えた自分に誰よりも腹立たしいのは自身なんです。
そこにでっち上げで追い討ち掛けられれば、どれほど悔しいか想像を働かせて下さいな。
店員くらいなら、まだ可愛げがあるかも知れません
クレジットカードの発行者すら、自分とこのカードの全部は理解してない…
ファミマTカードってのがあるんですわ。
なんか、ファミマの特典がT(現V)ポイントでなくなったとかで、年初からガタ付いてました。
つい先日、新デザインのカードが送られてきましたわ、それがね、
普通郵便でのクレカ送付なんて、初めて見ましたわ!
カード券面みれば、Tポイント情報は消えたのは予想どおりにしても、署名欄すら消えたのはどうなってんの?危険きわまりない事このうえありません。
更に見てみれば有効期限は、元々と同じ、それなら…
まあいい、こうなったら気になるのは残りのTポイントですよ。
発行者に問い合わせれば、案の定要領を得ず、そこらも含めGrokくんに聞いたのが下記です。
張っておきます。
さて、気持ちを本来の投稿日ではある16日に切り替えて、本文に入りましょう。
タイトルに記したとおり、疑問を感じる、正直怒りすら覚える2つのニュースに対し、オムニバス的に二例併記します。
まずは、「めんつゆは3日で使い切ろう」って方から。
いやはや魂消ましたわ。本当に、しかもヤマサとキッコーマンの両社が口揃えてるってんですから。
正気でしょうか?現実味ありません。
購入者を腎臓病で殺す積もりですか?
そうですよ、ただでさえ日本の食生活ではWHO推奨の食塩摂取量をオーバーするのは確実なのに。
その癖、使い切らないと、フードロスと責め立てられるのは消費者なんだ、結局弱い消費者がどっち転んでも悪者になるよう仕組まれてるんです。
こんなのは、メーカーが対策する事ですよ。
腎臓を壊してる誰かさんの為、ヤマサ・キッコーマンを殺人予備罪で訴えてやりたくなりました。
二つ目は、オートロック付きマンションへの配達を効率化、ってニュース、
違います!推進しようとしてる国交省に非難が向いてる事に憤ってるんです。
まあ、私なんかは古い感性の人間だ、豪宅を意味する英単語を宛てたあの、縦割り長屋にはもとよりいい感情は持ってません。就中…
なんですか?あのオートロックってのは?
こないだの神戸の殺人事件を見れば、とどつまりは何の役にも、却って犯罪助長してるとさえ言えることが分るでしょう。
結局のところ、認識がおかしいんだ、住居は隠れ家ではないんですよ。
プライベートのスペースといえど、完全に他者をオフリミットできるもんではないのです。
防犯防火の為、一部は解放しておく責務があります。
それが社会生活に迎合するってことじゃないですか。
ねえ?塀に忍び返しみたいなトゲトゲつけてんの。
災害が起きた時はどうするつもりなんですか?火に巻かれた人たちが通ろうとするを妨げる…
あまりにも身勝手ですね。
おっと、荷物配送不在の元に戻せば。
その昔は、ご近所に預けるって風習があったそうですよ。
で、時間はその当時、昭和53年暮に遡ります。
再登場、誰かさん21歳はその日、今は取り壊してしまった旧母屋に偶々1人で居りました。
呼び鈴の音。お隣の荷物を預ってもらえますか、と。
小さい荷ですから、ああいいよと、預かり確認してみるに。
張られた送り状に、お隣の奥さんの名前に併せ『B85ピンク』、と。
!!!
そうですよ、乳バンドではありませんか!
純情青年は真っ赤…しまった、良かれと思って悪い事しちまった、どうしようと悩んでると、再び呼び鈴。
「すみませーん~!」赤ん坊抱いた奥さんの頭の天辺から発せられたようなお気楽ヴォイス。
あれは、今のだれになるんだろうか?
しょっしゅう顔合わせ、挨拶交わしてるのに、案外詳しくは知らない、
ご近所なんてそれでいいんじゃないんですか?
以上、38にもなって昔と変らぬお父ちゃんっ子の齋藤杏花 (さいとうあんな)の、怒りのち笑いの逆張り提言でした。