今更ですが、石破総理辞職! こと此処にいたっての #石破やめるな はそれこそ六菖十菊ですから、もう少し発展して論じようと存じます
石破総理辞職 #石破やめるな 六菖十菊 嘘吐き天気予報 降る降る詐欺 石破総理 石破総理退陣 市長辞職する事もなく議会解散 田久保真紀 女が必要以上に優遇されてるのが日本社会 ホスト石破 高市早苗 時代劇=現代劇で現代を投影 鎌倉殿の13人 どうする家康 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 デモクラシィ=衆愚 大河べらぼう ホームタウン計画 土田よしこ破壊ギャグ漫画のヒロインがそのまま長じてばあさんになったしまったような人物・田久保真紀伊東市長
例によっていつもの如くです。
昨日はまたまた嘘吐き天気予報の降る降る詐欺にしてやられました。
何が、午後になったら風向きが変って、だ?!
昼過ぎ、確かに一瞬は空も曇り暗くなったものの結局のとこ。
すぐにまた南風のカンカン照りに戻ってしまいましたわ。
昨日は二稿とも枕なしで噺しちまったため入れそびれましたが、二百二十日だったのよね。
道理で全国的には嵐になってるとこも少なくない訳ですわ。
なのに、おらっとこと来たら!
竜神様に徹底的にスルーされてますね。
或いは?
アフリカ・サハラ砂漠のホームタウンになっちまったとかね。
そうそう、騒動は未だ継続中でした。
…と書いて本文に入ろうと思った瞬間、出し抜けに激しい雨音!
いやはや、南風に戻ってからの降雨で、またぞろ窓から吹っ込んじまってるわ、
動作がまた逆になったわいな、
そうでした、本BLOGの記事は原則前日起稿でしたわ。
さて、石破さんやめちまいましたね。
なんか残念、いやいや、満更貰える筈の2万円が空手形になっちまったせいばかりではないです。
どことなく、なんとなく、この人いいかな?なんて。
自民党が圧倒的多数を占め、ぐいぐい押せる時ならやり手もいいでしょう。
けど、両院共に少数与党に転落してしまった今、その舵取りができるのは、こうした"どこなん"タイプに限ると思い、読売や毎日が何を報じようが、絶対にやめることあないと期待してたんですがね。
残念で堪りません。
その一方でですよ。
2度ほど触れた静岡・伊東市長の田久保真紀氏!
市長辞職する事もなく、とうとう議会解散しちまいましたよね。
これまた女だからこそ通る話と言えましょう。
よく考えて下さいよ。
なんで此処までの騒動となった?
学歴と白髪…こっちは私が言ってるだけか、をー、誤魔化すって極めて低次元な事が発端なんですよ。
断じてソーラー設置等々の政策方針に関してではありません、そこらの挿げ替えをしないよう、くれぐれも留意ねがいます。
しじみでよかったかしら?
土田よしこ破壊ギャグ漫画で、そのように人物紹介されてたヒロインは。
将に田久保氏ですね。
かかる破壊ギャグヒロインが長じそのままばあさんになったしまったようなってか。
石破さんがこうであったら、ってね。
そうでしょうよ、敗戦の責任、責任って、負けたのは誰なんですか?
なんだか、世の中逆様、繰り返せば、女が必要以上に優遇されてるのが、日本社会なんです。
女が優遇っていうなら。
ホスト石破にも、その流れはありますわ。
早苗ちゃんね、またしても有力候補なんしょ?
正直私も一時期、高市さんがいいな、と思った時期はありました。けど今は180度変ってます。
確か佐渡金山の件で嫌になったんでしたわ。
こんなのに一国の宰相になられた日には、堪ったもんでありませんよ!
本末転倒の些事に拘泥するばかりで全体像が見えない、女なんですよ。
そして女だからこそ、干されることなく現有地位を保ってられるのでしょう?
創価学会政治部…じゃない、公明党はバカではありませんね、
はっきり高市なら、連立から降りるって宣言してますわ。
考えてみれば、総裁の首挿げ替えたとて、少数与党状態が解消される訳でない、
加えて友党が去るとなれば愈愈少数となる、この選択をするバカ者が多いとも思えませんが、さてはて、政治の事には造詣がありませんから私には判りかねるとこです。
最新の某国営放送大河ドラマべらぼうの、田沼意次退場の回に、目立たなくもさりげなく、入れ札=選挙に拠って家中の役目を決めようとする試みが描かれました。
これが国全体…
そうですよ、時代劇=現代劇で現代を投影してるのです。
試みの成果が語られぬうちに…
合議で決した験なし、は『鎌倉殿の13人』『どうする家康』2年に亘って描かれ続けてた隠しテーマでした。
それが今年の作品にも…
大河スタッフは齋藤杏花 (さいとうあんな) 同様に、デモクラシィ=衆愚 と考えてるようです。