#大相撲反省会 ~ 来場所以降のスー女・齋藤杏花 (さいとうあんな)の大相撲観戦の仕方は、今までとは180度違ったものになりそうです

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間違いなかった、
やっぱ、大の里が史上最重量の国産横綱、
外人の曙や武蔵丸よりは下になるものの…
先ず記事を書く前Grokくんに確認してみましたが、歩くデータベース・齋藤杏花 (さいとうあんな)は健在でした。

はい、予告どおり、宇宙一クソ面白くなかった令和七年大相撲五月場所の反省会です。
んまあ、ここまで来たら全ての者が納得せねばならないでしょう。
その大の里、やっぱメチャ強えよ!
この規格外の体躯でして、スピードまであるってんだから。
他力士とは次元が違うといってしまっても過言でないでしょうね。
だからこそ、宇宙一クソ面白くないんです。

私同様に気の早い人は『大尊時代』の訪れを予言しますが、一方の尊富士ですが、やっぱ…
時間は掛かるでしょうね。
少なくても暫くは大の里の独壇場でしょう。
うん、大尊時代の反論定番は「豊昇龍はどうなるんだ?」なんですけど、この横綱は将に未知数ですから。

んで。

こうなったらスー女降りるか、とも頭によぎった折、家の年寄りどもの鼻唄を思い出しました。
クソ輪島 負けろよ♪
第54代横綱・輪島大士…
半世紀前の事かな?
兎も角あの人たち(実父と叔母)が嫌ってて、ひたすら負けるとこを見たくて相撲観戦してた時期があったそうです。
即興でアンチ応援歌まで作って。

歴史は繰り返すですね。
今度は私が、奇しくも同郷の大横綱・大の里が負けるとこを見たいが為のみの目的で、相撲観戦を続ける事になりそうです。

敢て、さっき大関の話はスルーしたことに、お気づきでしたでしょうか?
これで、あれですよ、今や完全にウバ桜二世となってしまった琴櫻ひとりになってしまうのですから。
協会とすれば誤算でしょうね。
ロンドン公演で『チャンピオン』が東西2人揃わないのは。
候補とすればどれも帯に短し襷に長し、何より全員ウバ桜より年上なんです。
これもまた大の里ひとり天下を予想させる要素にはなりましょう。

えっと、文章が乱れてきたかな?終わりにしちゃいましょう。

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