『それでも私は Though I’m His Daughter』なるドキュメンタリー映画が封切りされるとか。何ともはや、の一言です
それでも私は Though I’m His Daughter 駄バラ3きょうだい 黄 末子 ドキュメンタリー映画 オウム アー姐さん 松本麗華 8歳のオウム博士 本人が承知してない アーチャリー 宗教二世 子供とはいえ積極的に宗教活動に加わった麻原三女は宗教二世には括れない 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 80億総白痴化ツール @umi_matsumoto お女郎屋の身の上話

百花繚乱、今が最高潮の我が庭。
数ある中から、やっぱ今日は、駄バラ3きょうだいのちびっ子を紹介しましょう。
今シーズンの第1号が開きました。
将しく、ちびっ子、あら小さいわねえ!なんですが、元気がなくてさんざっぱら気を揉んでたとこでしたので、先ずはホッと一息、ってことで、本稿の冒頭を務めさせました。
さあ、噺はオウムねたなんですよ。
タイトルでも触れたドキュメンタリー映画が封切りされるようですね。
いやいや。私。本気にしてなかったもんで、今まで触れもしませんでした。
8歳のオウム博士として往時を具に見た私にすれば、なんかウソくさく感じられてならないんですよ。
第一ですよ。
そう、『His Daughter』なんて陳腐もいいとこじゃないですか。
何よりです。
これって、本人、アー姐さんこと松本麗華氏の為んなりますか?
折角、あの人もねえ、少し落ち着きだしたとこなのに、ねえ?!
何でも、姐さん自身が承知してないようなニュアンスの発言してたくらいなんですから。
『真相を究明する会』だったか?ちっと名前は失念しましたが、確かにそんなのがあって、多くの著名人が名前を連ねました。
そして、さあ本尊となりうるアーチャリーを引っ張りだせ!の段になって、彼女、すっぱかしをやって梯子外してしまい、件の著名人たちは赤恥掻いたわけでしたが。
適度の冷却期間置いて、その企みが蒸し返されたように見えてなりません。
そうなれば、姐さんの塩対応も説明は付きますが。
けどね。
公平に考えれば、三女もまたよくないですね。
ほら、宗教二世ってのがブームになった折、我こそは、と食指を動かしました。
あの江川紹子が珍しくマトモな事をいった、
「子供とはいえ、積極的に宗教活動に加わった麻原三女は、同列には括れない」
それで、立ち消えになったのですが。
とまあ、あの人も不惑の40超えて、漸く少し落ち着いてきたのですけど。

さて、スルーしてた『それでも私は』を、私・齋藤杏花(さいとうあんな)が俎上にあげた理由なんです。
これまた80億総白痴化ツールの@umi_matsumoto垢が休眠から目覚めて、配信をしましてね。
更に件のポストを、Grokくんが関係者の感想として請けてまして。
そんでもって、果たして本物の次姉・有布氏(?)の筆か?と突っ込んで、深みに嵌ったって舞台裏なんですが。
どっちにしても、@umi_matsumotoへの私のレスは公開しとく価値はあるでしょう。
これです。
はあ?人生?
まだ終わったわけじゃないのに。
兎も角、不毛な恨み言は、いい加減に切り上げることがお奨めです。↓
http://anna.iiblog.jp/article/479089143.html
お女郎屋の身の上話という事があります。