琴櫻、ダメだねえ… 今年に入ってからは、もう、がっかりさせられ続きです
琴櫻 大相撲 sumo 豪の山 4勝3敗 伊勢ヶ濱 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 琴櫻になってから相撲が下手になった 琴ノ若 琴櫻の呪縛 クンロク大関 琴櫻真理教 読売新聞・滝口憲洋 琴櫻、ダメだねえ… もし鎌谷が一門の別部屋に入門してたとしたら、もうとうの昔に別の四股名で綱張ってたと思えてならぬ 現・佐渡ヶ嶽はウド
つーことで(?)本日2発目の記事。
そう、お相撲ネタですので、早めにお届けしないとたちどころに気の抜けたサイダーになっちまう、
って訳ですので、取り急ぎお届けします。
そうねえ…
明日になったら多少お化粧加えて、明日の記事として再リリースするとととして、早速に噺に入りましょう。
ご覧なってのとおりです。
我らがプリンス、大関琴櫻が、昨日もいいとこなく、今まで一度も負けたことのない豪の山に完敗し、星を4勝3敗にしてしまいました。
なんかねえ…
それ以上に負けてるような気がしてならないんですよ、
というのは、ここまでの3つの負けのすべてが完敗、逆に勝ち星の方は全部辛勝ですから。
8-7の不甲斐ない成績に終わった先場所すら、目の覚めるような勝ち星が何番かありましたので、TV桟敷とすれば溜息ばかりついてるところです。
うん、解説席もそろそろ批判を始めましたね。
今まではすべて、「実力があるから」、あるから、の慰めばかりでしたが、昨日の伊勢ヶ濱組長は、「今年に入って相撲がおかしくなってる」と、ピシャリ云ってくれました。
そう、相撲がおかしくなっちまってますよ。
ここでは、今までさんざっぱら繰り返してきた技術面は割愛、
琴櫻の四股名一点に絞って追求しましょう。
そうですよ、琴櫻になってから相撲が下手になっちまいましたよ。
結果こそ昨年九州が一番の好成績でしたけど、私が見る限りで昇進後で一番よかったのは新大関、琴ノ若の四股名のままで取った場所ですよ。
前場所までしのぎを削ってた両関脇を圧倒し、自然に大関との敬称で呼ばせましたからねえ。
これには厳しい伊勢ヶ濱組長も新大関は十分に合格点だと、折り紙をつけてくれてましたわ。
思えば期待が大きすぎて、贔屓の引き倒しになってるのかもしれませんね。
綱取り場所前の応援旗騒動なんてね。
いやいや、人のせいばかりにするのはずるいわ、齋藤杏花(さいとうあんな)も引き倒し戦犯の一人です。
そして常に付きまとうのが…
『琴櫻の呪縛』ですわ。
ですから、プリンス。
その四股名はクンロク大関の代名詞ですって。
それを最終目標にしてたら、今の成績になりますよ。
何故か皆分かってない、大名跡と勘違いしてる向きが多数。
ちょっと、その場ででも調べれば、先代琴櫻の戦跡などすぐに分るというのに。
考えてみれば、琴櫻真理教の洗脳されてしまってるのは、本人よりも師匠の方かも知れませんね。
なんせ、てめえの師匠の四股名ですから。
解説の琴風さんもしかり、
人間ならば、目も曇ろうというものです。
もし、大関が一門の別部屋に入門してたとしたら、もうとうの昔に別の四股名で綱張ってたと思えてならぬ、スー女・齋藤杏花(さいとうあんな)です。
------------------------------【2025.5.19】----------------------------------
予定通り、本日付けの記事にします。
ま、文句ばかりでもなんだから、駄バラ3きょうだい末っ子の黄の現況でも。
元気がなくて気を揉みましたが、なんとか今シーズンも、花を咲かせてくれそうです。