昨日、いつものようにtwitter改メXを覗いてると、懐かしい名前がトレンドにあがってましてねえ。…小保方晴子…STAP細胞…

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これって、なんかの写真週刊誌なのかなあ?
おっと、いきなり噺に入ってます。
タイトルで申し上げたとおり、80億総白痴化ツールであの懐かしい、おぼこ博士の名前を見つけてしまいましたわ。
そう、この齋藤杏花(さいとうあんな)、結構昵懇、おぼこの分身とも当人とも、或いは赤の他人とも言われてる謎の女講釈師・馬韓亭おぼこの、中の人として、二人羽織的腹話術を楽しんでた往時でした。

同時に、細々とやってたようつべの説明欄を使ってやってた意見投稿ね、
うーん、残念ながら、小保方晴子ものの復元は、既にあらかたやっちまってましたか。
残ってたものを二本、今日は復刻することとしましょう。


【行進曲】何と素敵な 〔喜歌劇「くるまば草」より〕  ~ STAP劇場の女たち ~

JシュトラウスⅡの喜歌劇「くるまば草」のメロディから作られた行進曲です。
そう、STAP劇場にはおぼこ当人以外にも多くの女たちが登場しましたわ。
トリオ部にSTAP情報を挟んだ前後に、紙芝居で順繰り登場させました。


アンコール_入場行進曲 喜歌劇「ジプシー男爵」から-《豪華オールスター共演 リーディング:大内万里亜 旗手:徳勝もなみ 》

同じくワルツ王の喜歌劇抽出曲から、結構有名なとこです。
構成とすればこっちは、旧帝のミスが中心でトリオ部がSTAPの女たちになってます。

と、さて、噺を元のtwitter改メXに戻してです。
張り切って記事にしたてたものの、ソースが不肖なだけでなく、肝心のおぼこの近況に関しても、情報が様々に入りかっており、どうも定かではないのです。
洋菓子職人?雀士?
まあ、途中はどうでもいいじゃないですか。
結局お嫁行って、今が穏やかに暮らせてる、ってのが真実ならば、ホント、STAPだノーベルだなんてのはどうでもいい事です。

多少陰謀論に傾いてはいるものの、いつものバカッター諸氏が、概ね好意的だったのには、好感がもてました。

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