再度声を大にする、差別はあって当然! 齋藤杏花(さいとうあんな)は差別と区別とは云々などとの詭弁を弄することは致しません
齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 『差別と区別』は詭弁 土地モンと他所モン 矯角殺牛 住信SBI FAX廃止 フラットスキャナ兼ペーパーレスのFAXなんてのはないものか 不屈の鉄人・杉田水脈 杉田金脈 幾ら差別人のレッテルを貼られて中傷されようが、びくともするもんではない 人気商売 差別はあって当たり前 齋藤杏花(さいとうあんな)は差別論者 人間には土地者と余所者の2種類しかない ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 ウィーン生まれの男 女の園 差別にいけないなんのってのは極めてご都合主義 宝塚

プライベート情報。
齋藤杏花 (さいとうあんな)中の人が、赤くなったり青くなったりしてる舞台裏から入りましょう。
そうなんだよ、複合機ね、矯角殺牛ってので余分な事やってぶっ壊しちまいましてね。
順に行きましょう。
IBの見直しせざるを得なくなってるって話はしましたっしょ。
そうそう、整理するモンは整理する、残すはちゃんとした情報を告知する、ってことで動き出して最後、住信SBIの変更届を返信する必要性が出てきたということです。
あんだあ~連絡の付く電話番号届けるのに、本人確認書類がー?
などとカリカリしながら、ふっと、要らざる事を思い出したのです。
ずっと前からスキャナ専用で使ってるFAX複合機…
これって、元々はインクジェットプリンタじゃ?
そうです、誰かさんこと私の実父が現役やってた折に二番機として使ってたのが流れてきたんでしたわ。
保険証1枚コピーすんなら、何もいつもみたいにコンビニに走らなくても…
それこそ魔が差したとしか思えない愚挙でした。
もう何年ぶりかに紙挟んだ途端に、紙詰まりの警告音!
慌てて取り出すも、警告メッセージが消えぬままで。
そして続いてはインクエラー。
そうだよ、純正でないとかって嫌がらせメッセージが出るようになったんで、打ち出しは自重するようにしたんだった。
実に使ってるのは、秘書役の私ですかねえ。
んな体たらくで、肝心のスキャナの画面に到達できず、お釈迦になってしまったって訳ですわ。
10円ケチった為にとんだ大損害。
まあ参考までにと今様浦島で代替機候補を調べだすにです。
どうも思わしくないんだな。
そうそう、元々プリンタの複合機なんですわ。
印刷機能なんてのは要らない、あ、これってあったら邪魔って意味ですよ。
そうでしょうよ、10円だせばどこのコンビニでも出来るんですわ。
敢て予想外に高いインクね、こんなもの買った挙句に殆どを試し打ちで費やしてしまう愚はありませんよ。
私、不思議で堪んない、なんで印刷機能をオミットした複合機ってのがないんだか。
うーん、河野太郎がFAX廃止ってやりだしちまったのも原因してますね。
私のニーズに叶うのは、フラットスキャナ兼ペーパーレスのFAXなんです。
出来りゃカードに画像保存するタイプで、PCとはオフラインってのが理想なんですが。
浮世はとかくままにならないもんです。
さて、ままにならぬ、ままにならぬ浮世ってことで、過日Xを追放されてしまった西村新人類さん。
あの方の頁を覗いて見たら、なんか、『不屈の鉄人・杉田水脈』なんてのを書かれてましたわ。
鉄人?やっぱ杉田金脈だったか!ってへらず口は控えるとして、この方もまたままにならぬ事ばかりの世渡りをされてる人物といえましょう。
西村記事の要旨を拾うなら、幾ら差別人のレッテルを貼られて中傷されようが、びくともするもんではない、って事を礼賛してるのですが、本稿はその差別の事なんです。
いやはや人気商売ってのは、あっち立てればこっち立たたずでうっかり口も開けず、辛いものがありますねえ。
その点、アータ、齋藤杏花 (さいとうあんな)は人気、一切構わない立場ですから気楽なもの、当たり前の事が言えます。
差別はあって当たり前
私は差別と区別などという詭弁は弄しない、はっきり差別といいますわ。杉田氏が差別してるとのレッテルを貼られ槍玉にあげられてる対象は、悉く差別されてあたりまえって人種です。
或いは形振り構わぬ姑息なやり口に唾棄し、或いは生理的拒否反応を起こす…
私もまた、杉田氏が差別してるとされてる面々は、悉に差別します。
重複避ける為に既に書いたことは割愛し結論だけを。何故なら、齋藤杏花(さいとうあんな)は差別論者ですから、と記すに止めます。
そうですよ、私は誰彼構わず股開く(ogeffin失礼!)なんて事は考えも及ばない、ヤドロク以外には指一本触れさせませんし、奥の大将として見ず知らずの者に敷居を跨がせるなんてのは全力で阻止します。
そうなんだよ、近頃おらほうにも、何やら、聞きなれぬ言語を吐く連中が目立ちだした、
全くもって耳障り、余所者が肩で風切るなんてのには耐えられませんね。
そうそう、人間には土地者と余所者の2種類しかない、それ以外の属性を持ち出すのは不要、ひたすら、土地者と余所者との間に明確なる線引きをするだけで、用が足ります。
差別だが、不公平ではないでしょうが、何故なら余所ん土地行ったら、今度はこっちが他所モンになるんですから。
重複にはなりますが、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の話をもう一度繰り返す事としましょうか。
女入れるようになって、格段につまんなくなりましたよ。
ウィーン生まれの男以外は入れないなんて、前時代的な差別よと、指されるのがそんなに怖いですか?
じゃあ…って云う前にWPOの詳細を記しときましょう。
このオケってのは、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のピックアップメンバーなんですよ。
いわば県人会みたいなもので、ウィーン生まれの男って区切りで切っちまっても、然したる不都合もないと思えるのですけどねえ。
母体の国立歌劇場の方が、その基準で切ってしまったら差別のそしりをうけるのも、ギリギリは解ります。
何故なら一国、外務省の予算より多い予算をつぎこまれてる音楽省の国の、国家予算をつぎ込んでの団体に差別は感心しませんから。
ここまでいったとこでじゃあ、だ。
宝塚にある『女の園』なる歌劇場は、とんでもない差別軍団なんでしょうね、ホント。
差別にいけないなんのってのは極めてご都合主義といいたいが為、長々と捲し立てました、はい。