大相撲・令和七年春場所の番付発表! … … ん? ウクライナぁ?
断じて、余所者県知事・熊谷俊人氏を、再選させてはなりません 余所者県知事・熊谷俊人氏の暴走を監視する為に先祖代々の房総の住民が80億総白痴化ツールに残した垢 番付発表 3月場所 琴櫻 隆の勝 琴勝峰 琴栄峰 木竜皇 ウクライナ 露烏戦争開戦3年 露烏戦争 露-悪玉 烏-善玉 ウクライナが一方的に侵略されてるということにしとかないと、9条の関係で首突っ込めなくなるから、侵攻・侵略と捲くし立てるマスゴミ 読売新聞 物価高のきっかけ 露がその気ならとうにウクライナ全土を取れてる 身の丈を考えぬ無謀な戦争をやめようとしないウクライナなど潰してしまえ 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 大相撲春場所

明けて27日となり、第22回千葉県知事選挙公示日となりました。
よって、昨日言ったとおり、断じて、余所者県知事・熊谷俊人氏を、再選させてはなりませんカテゴリは名称変更です。
それから、twitter改メXの垢余所者県知事・熊谷俊人氏の暴走を監視する為に先祖代々の房総の住民が80億総白痴化ツールに残した垢も若干弄らねばなりませんね。
兎も角、公の日程を優先した為に、プライベート、愚息の誕生日には触れることすらできませんでした。
内輪の話よりも、BLOGネタですよ。
種々の材料が、一日二日遅れ、気の抜けたサイダーになっちまいましたね、
そう、大相撲の3月場所の番付発表の事です。
…まあねえ。
某若手親方ではないですけど、2ヶ月前からは予想だに付かぬ事態。
あろうことか、琴櫻のカド番場所ってんですから、興味の方も薄れてしまいます。
正直心配だなあ、先場所のアレは大きすぎました。
14勝優勝の翌場所が皆勤負け越しってんですから。
生身の人間なら、この影響を引き摺ってない訳がありません。
こうなったらひたすら祈るばかりです。
他のくにもん力士を見るに、隆の勝は3枚目に留まりましたね、後半のプチ回復が最低限のサゲに押しとどめました。
番付運に恵まれたのが琴勝峰でしょう、平素なら十両覚悟の成績で二枚も残しました。
その十両の2力士は明暗。
アガリ連敗が響いて期待ほどあがらなかったのが琴栄峰、同じく番付運で同じく二枚も残して関取に踏みとどまったのが木竜皇です。
房総の5関取の活躍を期待します。
んで。
他の注目点というなら…
ん?ウクライナ出身なんてのが、幕に二人もいるぞ!
つーことで御座いまして、実は本稿、そのウクライナの噺なんです。
他でもやたら、ウクライナの文字が躍ってんぞ。
そうですよねえ。
数日前、露烏戦争開戦3年となりました。
それに伴って、マスゴミ諸氏がまた騒ぎだした次第です。
おっと、奴等露烏戦争とは言いませんね。
ウクライナ侵攻とか。
特に国営放送は、頑としてこのイカサマな言い草を改めません。
理由は簡単。
ウクライナが一方的に侵略されてるということにしとかないと、9条の関係で本国は首突っ込めなくなるから。
そうですよねう、親愛なるマスコミ各位。
戦争開始前から、ウクライナ戦争難民とか称するサクラを多数抱え込んで、先行投資してましたもの。
このウクライナ利権は是が非にも、モノにせんといけません。
間違っても戦争であってはならない…
3年特集となり、世間が忘れだした頃を見計らって積極的に乗りだしてきた読売新聞も、侵攻・侵略というでっち上げで、件の戦争の特集を組みだしました。
露-悪玉 烏-善玉
久々に飛び込んできた、不快千万な作り話…
もう流石に、引っかかる愚民もないでしょうな、
只ひたすらに、大手マスコミの無策をせせら笑うばかりでしょう。
そんな読売の、月曜の特集の中で、一つだけ頷ける記載があったので、以下に転記しましょうか。
物価高のきっかけ
ロシアのウクライナ侵略は結果的に、バブル崩壊から約30年も動かなかった日本の物価を上昇させるきっかけとなった。
侵略を契機とした世界的な資源高が輸入品の価格を引き上げ、国内物価の上昇につながった。2021年はマイナス圏だった全国消費者物価指数は22年春から急上昇。23年1月には、生鮮食品を含む総合が前年同月比4・3%上昇し、42年ぶりの水準を記録した。
現在も続く主食のコメや、キャベツなど生鮮野菜の高騰にも侵略が関係している。農業に使う化学肥料は、ほぼ全量をロシアなどからの輸入に頼っていたが、侵略後は他国からの調達に切り替えたため、コストが膨らんだ。
政府は侵略開始後、電気・ガス料金への補助を設けるなど様々な物価対策を繰り出したが、政府・日本銀行が安定的な物価上昇率として目指す2%を一度も下回っていない。
米国が仲介する停戦が実現したとしても、ウクライナ侵略であらわになった地政学リスクへの警戒感は残る。日本の物価高は容易に解消しそうにない。
ね?侵略を戦争に置き換えて正しく読めば将にそのとおりです。
おかしいわなあ、他国他地域の戦争は好況を齎すものなのに、その正反対に…
何やらここらも、得体の知れぬ魑魅魍魎の跋扈が感じられるとこです。
30年間安定してた物価が高騰方向に動いたってのは、これ、善良なる人民にとっては由々しき話ですゾ。
規模から言えば、ガザだのハルキウだのが微塵に砕け散ってしまったのなんか、問題にならないくらいに。
にも拘らず、八百長体質の日銀連中は、インフレ-善 デフレ-悪 の構図を覆そうとしません。
そうなれば、愈愈憎いのが、物価高のきっかけを作った、ゼレンスキー・ウクライナですよ。
こいつらが報いを受けず、無関係の我々ニッポンの善良なる民が被ってんのは、どういう不合理でしょうか?!
戦争反対ビジネスの人たちは、太平洋戦争を無謀な戦と自虐的史観を並べ立てます。
身の丈を考えぬ無謀な戦争?ウクライナではありませんか?!
トランプさんに言われるまでもなく、露がその気ならとうにウクライナ全土を取れてる筈です。
第三者的に公平に見たとしても、戦争末期~戦後の我々くらいには報いを受けねばなりませんね。
希土類の米露分割?当の然。
否、それどころか…
ウクライナ潰して世界の大国で共同支配しちまうといいですよ。
世界共有の穀倉地帯に替えて、飢えに苦しむ地球上の民の食料を!
これがグローバルでみたとこの、尤も的確な解決法です。