#熊谷俊人氏を再選させてはなりません ~ 最終回 最後にこれだけは声を大に言っときます。「余所者を県知事にしてれば、祖父の地を取られてしまう結果になります!」
#熊谷俊人氏を再選させてはなりません 命日 叔母 大叔母 お雛様は一体ずつ全部顔が違う 身バレ 千葉県知事選挙 若造が房総の地をスポイトする 時流に乗ってのし上がった若造 保守的地盤 汚職問題 政令指定都市 県民党 徳洲会 熊谷俊人 クマ害 保守バスターが保守となったクマ害 人間には土地者と余所者の2種類しかない 余所者にでけえツラされて歯噛みしてるのは我々が先駆 所詮は通勤圏だから引っ越してきたって奴等が神輿で担いでるに過ぎない クルド人 中華街

さて、久々に故人ネタから入るなら、26日は某祖母の月の命日です。
2月の月命日は、玄関先を我が家のお雛様が彩ってる唯一の命日でして。
この男雛女雛2体のお雛様は、叔母の誕生祝にお勤めしだしたばかりの大叔母が贈ってくれた物ですから、今回のお見えで、えーっと?
毎年必ず立春の日に、ばぁばが出して飾ってたものですが、没後8回は誰ともなしに引き継いでまして、だから65回目か。
流石に少々カーリーリア気味になってきましたが、まだ現役で活躍出来ます。
…ん?画像がヘン?
だって、お雛様って、一体ずつ全部顔が違うんでしょうが。
WEB公開できる訳がない、万一特定されて身バレに繫がったとなったら、今までの苦労が水の泡ですからね。
その点は抜かりない齋藤杏花 (さいとうあんな)です。
さあて、噺。
千葉県知事選挙が明日公示ですね。
思えば政治無関心の私が、生を受けてこの方、ここので関心示した公職選挙も初めてでしょう。
#熊谷俊人氏を再選させてはなりません シリーズだけでも、 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 …
だって、身近になればなるだけ、直接の影響が大きいんですもの。
ばぁば曰くの若造市長如きをこれ以上のさばらせたら、父祖の地たる、房総(=ふさ)の地をスポイト(←弓月定番ギャグ)される事になりますので、アツくもなります。
そうなんですよ。
所詮は時流に乗ってのし上がった若造に過ぎません。
思えば房総は保守的地盤で首長ってのは、それぞれの幹部職員が位上がりで首長務め続けた土地柄です。
そこに(千葉市の)政令指定都市話で、お決まりの汚職問題が起きた、
その隙に…
でしたっけね?
何せ政治無関心ですので正しくは知りません。
今のクマ害の増長振りはなんなんでしょうか?
党派に属さない『県民党』?
よくいうわ、所詮出だしはどこぞの労組の…
汚職に加え、順繰り出つく筈の労組系議員が早死にしたせいも手伝って…
ああ、ばぁばの同級生の東電労組の人の舎弟の、
あれです。
繰り返し言ってるように、人っちゃ上り詰めれば急に耄碌するもの。
ほら、思い出すのが徳洲会。
医療権威に楯突く形で修験したプロテスタント集団が、いつの間にやら新たなる権威となってた…
熊谷俊人氏も同じです。
保守バスターで売り込んだ青年市長もいまやすっかり保守そのもの、その権威を形振り構わず守ろうとする姿勢は、見てて滑稽です。
これがね。
土地モンだったなら、まだ救われたんですわ。
前回の話の続きとなりますが、余所者が千葉愛と声高になるのが始末悪いんですよ。
成程、そうだ、県民の為に動くと、そうかもしれないですよ。
けどね、その県民ってのが怪しげなんですわ。
通勤圏だから引っ越してきた…
所詮はこんな奴等が神輿で担いでるに過ぎないのです。
今巷では、クルド人の集団がどうとか、喧しいことですね。
あるいは古くからの支那人も。
あれはグルーバル視点でも、街ごと引っ越してくるので有名です。
けどね、またしても、けどね。
それがどうした僕ドラえもんなんですよ。
そんな問題なら、我々根っからの房総(=ぼうしゅう)っポは、古くから抱き続けてるって事です。
「マチんモンに土地取られた」
始末の悪い事にね、民主主義の悪平等はひとり一票、ですから政治ってのは後から流れてきた余所者の都合で動いてしまうわけなんです。
ねえ?何が唐人?なにがトルコ?
余所者にでけえツラされて歯噛みしてるのは、我々が先駆ですよ。
人間には土地者と余所者の2種類しかないといい続けてる齋藤杏花 (さいとうあんな)です
んまあ、優秀なるニッポンマスコミの言に拠れば、熊谷俊人再選は既定の事実のようでして。
にも拘らず、件のクマ害、新たなSNS配信を始める等々、ダメ押しに油断がありません。
そうなれば、こうして配信するのも原価倒れ、とんだ道化をやってるという事になります。
んで、なんで今日、最終回を持ってきたか?
明日公示になると同時に貝になるつもりだからです。
カテゴリ名も選挙期間中は改めた形で、既存記事を残しましょう。
万万が一にも、予期せぬ厄介事に巻き込まれても、バカバカしい限りですので。
最後に一声。
房総を愛するなら、熊谷俊人氏を、是非にも再選させてはなりません。
