齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

下世話に２月は逃げるといいますが、実際早いですねえ。
そうなんだよな、満月お月、スノームーンなんてのは、こってりわーすれてる内に過ぎちまいまして。
もう月半ばかいな、ってことで第３土曜日です。
ということは、おらっとこ、草ごみの日ですわ、
今回は忘れてない、まあ実際、今日出さねば来月になっちまうわけですから、ばっちしチェック入れてあります。
画像、時折お噺しするミニバラの大木です。
場所特定されるのが恐ろしいもんで少し切り抜きましたが、ね？、床屋さんしてあるっしょ。
文字通り四季咲きで挟みいれる機会がないとこ、今回は上手く花境となりました。
これ終わったら、棘に注意しつつ出す事とします。

…そうなんだよね、身バレ怖い、怖い。
齋藤杏花(さいとうあんな)とはまた別の人、中に入ってる人間を特定されたら、周りの人たちにあらぬ迷惑を及ぼしかねないですから、これだけは最優先事項として留意しなければなりません。
中に入ってる人とは別人格である齋藤杏花(さいとうあんな)ってネット人は、『実名？匿名？』著者である読売新聞社会部・藤亮平氏に言わせれば、どちらに該当するというのでしょうか？
あ、昨日の読売に『SNS投稿 実名？匿名？』って論説記事が載ってました。
残念ながらWEBは、このとおり非公開ですので、皆様にはお読みいただけませんが、大した内容でないので、私のこれからの噺で十分に内容は伝わると思います。

またかいなー、なんですよ、
そもそも入り口の部分の、言葉からしておかしい。
実名の反対が匿名だなんて、んなバカな話はありませんよ！
毎度繰り返してるとおり、実名の反対は偽名、匿名の反対はあまり使われませんが顕名ということになりましょう。
言葉尻ばかりでなく、ここが重要です。

既に言いかけましたよね、齋藤杏花(さいとうあんな)は？って。
えっと、論説記事で言ってるのはSNS投稿の話でした。
そうなったら、全ては顕名ですわ。
投稿するに際し、その投稿者をセットで喰っ付けて発信するわれですから。
これが従前の掲示板全盛時代は違いました、投稿者名なんかない、原則全て名無しさんです。
そのどこの誰かとも分らない人物と、発信者を意識することなく情報交換できるのが、ネットコミュニケーションの利点でした。
(マスのコミュニケーションである)掲示板以前の個のコミュニケーションに置いても、ハンドルネームと言う通称だけを名乗ればよかった…
何でも、このHNってのは日本の風習だとか、後に知ることになるのですが。
ですから繰り返してるとおり、私は掲示板時代が好き、くたばれSNSなんですけどね。
…っておっと、言いかけて話を逸らしてしまった、記事に戻しましょう。

『匿名』(=実名非公開)で発信すると発言に責任持てない、と？
何をバカな！
言ってることは全部無責任って事になりますね、聞き捨てなりません。
ですから齋藤杏花(さいとうあんな)なんです。
私、齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOGの存在を常に前面に出して、SNS配信してますけどね。
見ても頂ければお分かりの通り、過去に使った別HNも、掲示板のトリップを全て公開し、WEBでした全発言を明記して、この人物のSNS投稿ですよ、と示し配信してます。
一方ですよ、中に入ってる人間ね。
繰り返してるとおり、ただの専業主婦ですよ。
専業主婦って職業はないのですから、只の賞罰なしの無職、そんな者の名前書いてどうなる？
知ってる者だけが、「ああ！あのヘンチク」と反応するのみで、他は「なんなのかい？」ですわ。
此処が肝心、WEB配信は全世界不特定多数、８０億に対してされるのですよ、大概の人間は名前なんか書いたってどってこたあない、
少なくても、齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOGと明記する方が遥かに確かな担保でしょう、
否、ここは疑問形じゃ駄目だ、遥かに確かな担保です。

また山口真一ってのか…
自称する専攻と発言内容がまったくリンクしてい、インチキな…
これもSNS全盛になってから目に付く汚点です。
従前の掲示板時代は、業者といえば樹木に付くカメムシのような存在で、皆から忌み嫌われました。
ところが、いつのまにか、こっちの方が上位に置かれてる、
そうでしょうよ、いくら愚かでもカネにもならんもんに名前さらすバカはない、「実名」と称するネット人は並べて業者の訳ですわ。
これっていつから？
マスコミがインターネット呑み込み一体化してしまった頃からかと察します。

ブローバンド時代のマスコミの新商売は、業者の元締めとなって上前撥ねることのようです、って今度は疑問形、あはっ！



タイトルを少し長くしました。
それと。
SNSで記事のcapを見つけましたんで、貼っておきます。