メシうま~! 西山朋佳とやら、ざまあ。女子スポーツに女を自称する男が入ったら大騒ぎするくせに、逆はむしろ英雄扱い。世の中には変な差別があるもの
メシうま 西山朋佳 大の里が平幕金峰山に敗れ4敗 大相撲初場所 西山朋佳女流三冠、女性初の「棋士」ならず …再挑戦は「いったん整理してから考えたい」 読売新聞 里見香奈 男性スポーツに女が殴り込む スポーツってのは将棋のようなボードゲームも含む概念 逆差別利権の偽弱者ビジネス JKチームが米野球殿堂入り選手から3点奪う イチロー ミックスファイト 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 中京女子大 女vs男のガチ勝負は創作の世界だけにして頂戴

メシうま~!といえば、あくまでも今、この記事を書いてる時点での事実ですけどね。
お相撲の世界では、大の里が平幕金峰山に敗れ4敗となり、メシうま~!と溜飲下げてるとこです。
いえいえ、毎度同じ言い訳をするのですが、お相撲の話題は難しい、皆さんにお読みいただくときにはどんな状況になってるか分かりませんもの、
特に今場所はです。
でもそれならば言い訳も不要、何故ならお読みいただいてるが5日先、1月、1年先のことだったとしたら…
ってなんだか分らなくなってきました、
さあ噺です。
それを齋藤杏花(さいとうあんな)知ったのは、丁度大の里★を目の前で見てたころのことでした。
ざまあ!メシうま~!
女性初の棋士か?と騒ぎになってた、冒頭画像の西山朋佳なる女流棋士が多くの期待を裏切り最終戦に敗れて、話が沙汰止みになったとの情報でした。
前もあったな、里見 (当時、現:福間) 香奈さんが挑み、見事跳ね返された事が。
あの折も、「いいぞ若手。BBAをもっと苛めろ!」って喝采したもんですが、今回のBBAは器量の方も一段落ちますもんで、余計勝たれたら堪りませんでした。
あっと、読売の記事で公開されてるのは、これ↓
↑ですか。
そうだ、夕刊コラムにもあるわ。昔は女に負けたら坊主?
高が計算問題じゃないの。
読者サービス切捨てで将棋なんかに金つぎ込んだ挙句に値上げ…
おっと、今日はその話ではありませんでした。
男性スポーツに女が殴り込む、と。
ああ、あんまり言われませんが、スポーツってのは将棋のようなボードゲームも含む概念なんですよ。
なんで体育ってれっきとした国語があるのに、敢てスポーツなんて横文字に言い換える流れになってるのが面妖なとこなんですが、それはさておいて、ここでの話は女子スポーツってやたら喧しい人種なんです。
何度か憤ってるけど、こうした逆差別利権の偽弱者ビジネスを目論む連中は許せませんね。
パラスポーツの連中が騒いだって話は聞かない、女バカにしてて癪んさわりますわ。
おっと、中抜きになっちまったか。
先に、その女子スポーツに自称女が入り込んだ時の、あの騒ぎぶりを言わなければ話が繫がりません。
えっと、バレーボールの全米大学リーグに、ひとり心が女って男が入ったって騒ぎになってるのを見せ付けられてます。
スパイクを受けられないで怪我した選手が続出したのが大問題で、女子スポーツ存続のためには締め出すことが必須?
何を戯言を!
コンタクトスポーツならいざ知らず、ディスタンスで怪我させられたなんてのは、怪我したのが試合が出来る技量に達してなかったってだけの事です。
そんな失格選手が大きな顔してるようでは、ホントそれこそ、女子スポーツは屁ッ鉾の馴れ合い集団になってしまうでしょうよ。
逆にそれこそが、女子スポーツの存続を危うくさせます。因みに言ったように、中京女子大の公式野球部も怪我人続出で1試合で放棄を余儀なくされましたが、それでも文句を言う者はいませんでした。
その姿勢が、現在のJKチームが米野球殿堂入り選手から、3点奪うまでの技量に成長させることになりました。
話がずれてしまいましたか。
女子スポーツに男が入り込んだら、こんなにも大騒ぎになるというのに、逆に男のスポーツに女が殴り込むと、このように喝采する、
その報道姿勢がおかしいというつもりでした。
パラスポーツ・健常者スポーツの厳重な垣根と同じく、男女のスポーツも同じくらい高い垣根で遮断しなければヘンです。
勿論稽古では大いに交流すべきですよ。それでなければ進歩もない、
けど試合はすべきではありません。
ミックスファイト、女vs男のガチ勝負は創作の世界だけにして頂戴、あはっ!