「めでたいの?」 (マゾヒズムに花札を!より) ~ 『一休さん①』 ~ 小正月 小池百合子に 殺される
「めでたいの?」 一休さん① 小正月 小池百合子に 殺される 小正月 女正月 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 滝本太郎 女性スペースを守る会 マゾヒズムに花札を! 左義長 松 - 1月 女ほど めでたきものは 又も無し 釈迦も達磨も ひょいひょいと産む 乙武洋匡 目指せ!! 平成の女蜀山人! 悠仁親王 麻生泰 生成AI 黒田あいみ

皆様、あけましておめでとうございます!
…ん?
だって、今日15日は小正月、またの名は女正月じゃない。
つーことで、一応は女である齋藤杏花 (さいとうあんな)は、それに倣ったってことです。
そうそう、昨日俎上にあげた滝本太郎や女性スペースを守る会とやらのように、現代日本に女護ヶ島作れと吹いて回ってる奴等なら定めし「正月も男女別に!」って事になるでしょうから。ちっと、擦り寄ってあげたわけです。
ま、どっちにしても小正月=女正月を以って全ての正月行事は終了、そうだ、地域によっては今日がどんど焼きになるみたいですね、左義長とか呼んで。
繰り返し、ま、どっちにしても、正直あんまりありがたくもないお正月は終わりになります。
ねえ?「めでたいの?」って。
『マゾヒズムに花札を!』でも言われてました。
「めでたいの?」2006年01月13日 21時49分26秒 | 松 - 1月
おめでたい正月の光札に、おめでたい鳥として配図されている鶴。
残念ながら木にとまることはなく、おそらくはコウノトリあたりを見間違えたのであろうということは、前に話しました。
白い鳥は神の使い…
そのコウノトリですよ。
投稿日付に拘らず、つい2-3日前に、かしこきあたりにお子を運んできましたねえ。
めでたいことです。
勘違いしないでください。ロイヤルベビーだからめでたいと言っているのではありません。
ありとあらゆる生命の誕生はめでたいと言っているのです。
いいですか?
全ての生命は奇跡なのです。
だってそうでしょ? 最初の生命はどこから誕生したの?
その瞬間に立ち会ってたとしたら、生命が奇跡であると実感できるでしょう。
偶々ある生命体が多く誕生している時代にいわわせているから当たり前のように感じるだけで、最初の生命の誕生も今の生命の誕生も、本質に変わりがあるわけではありません。
めでたくないと思うのは、ものを知らない証拠ですね。
と、やってますよねえ。いや、少しは収まったのかな?
なんのことを言っているのか分かりますよねえ。
ほら、とある著名人が、
>世間は昨日から「めでたい、めでたい」と騒いでるけど……
>ひとつの命が誕生したことがめでたいの?
と発言して大騒ぎに。
直後にお詫びと称して、さっき僕が書いたような趣旨を(ふくむところを)掲げましたけどね。
どう読んでも、最初の発言は、そうは読めません。
まあねえ。
あれ書いた人だって一応は知識人らしいですから、これくらいの反響が想定できないとは考えがたい。
ことによれば売名目的かもしれないと思い、敢えて名前はだしませんでした。
むしろ昔のインテリの方が、学問が格段に発展した現在よりかは、よっぽと生命について真摯に考えていたようですよ。
ほら、あの一休さん。
相当お好きだったということは話しましたよね。
イメージとは裏腹にシニカルに人生を考えていたと言うことも。
この二つから総合的に鑑みれば、彼が女性を愛したのは生命探求の一環だったんでしょう。
>冬将軍VSスカートの子
>
>6 名無しさん 2004/01/10(Sat) 13:07
>
> きっとそれは、秘密のベールの奥に「魔の三角地帯」があるせいでしょう。
>古来より東西の男たちが、秘密解明に躍起となってますが、未だにその謎は解き明かされてません。
>
> 世の中に 女の穴の 不思議よ 釈迦も孔子も ひょいひょいとうむ (一休宗純)
今はなくなってしまった18禁サイトBBSに僕が書いたものです。
改めて調べてみると、下記の間違いだったのではと考えてますが。
女ほど めでたきものは 又も無し 釈迦も達磨も ひょいひょいと産む (覚芝和尚)
いずれにせよ、お盛んであったことだけは間違いありません。
88歳で大往生する直前まで、遊女を回りに侍らしていたようですから。
と、この言い回し、
↓
一休さん①
を丸写ししました。
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!
そっか、ルイヤルベビー。
えーっと、筑波大に進学したあの親王ですね。
その誕生時のネットトラブル…
乙武洋匡氏の自BLOGでの失言です。
因みに、(上記記事の)該当部分は私のオリジナルにはありませんでした。
『パクリのおっさん』が付け加えた部分ですわ。
『目指せ!! 平成の女蜀山人!』の元稿は下記です。
一休さん①2005年04月30日
いけません。
あんまり堅苦しい話ばかりでは、皆さん飽きてしまいますね。
頓知坊主・一休さんの話でもしましょうか。
一休宗純、後小松帝の落胤でありながら母が南朝ゆかりのものであったために室町幕府により出家を余儀なくされたと言われています。
頓知に長けていたということのほかに、アッチのほうも相当お盛んであったことも知られてますね。
>冬将軍VSスカートの子
>
>6 名無しさん 2004/01/10(Sat) 13:07
>
> きっとそれは、秘密のベールの奥に「魔の三角地帯」があるせいでしょう。
>古来より東西の男たちが、秘密解明に躍起となってますが、未だにその謎は解き明かされてません。
>
> 世の中に 女の穴の 不思議よ 釈迦も孔子も ひょいひょいとうむ (一休宗純)
今はなくなってしまった18禁サイトBBSに私が書いたものです。
改めて調べてみると、下記の間違いだったのではと考えてますが。
女ほど めでたきものは 又も無し 釈迦も達磨も ひょいひょいと産む (覚芝和尚)
いずれにせよ、お盛んであったことだけは間違いありません。
88歳で大往生する直前まで、遊女を回りに侍らしていたようですから。
一説によれば、写真 一休木造のひげは、彼が最晩年に愛した盲目の遊女 森(しん)の陰毛だとも伝えられてます。
と・こ・ろ・で、
2004/01/10って云えば私、いくつだったっけか? あはっ!
んで。BLOG失言で少し膨らましまょう。
あの折の乙武氏ね、失言は失言として事後対応は流石でしたわ。
山のように降り来る苦情コメントに反応することなく、さりとてコメ欄閉めることなく、成行に任せ嵐が過ぎるのを待ちました。
よく見ると欄外・スキンの部分に一言「本当に申し訳ありません」
ま、ここらがミソで、そこがオツムの違いなんですよ。
えー、時間を現在に飛ばしtwitter改メX。
ここに、麻生泰@asoutoruなるユーザーがいます。
…いました、ですかな?休止宣言してますもの。
あ、話題にした黒田あいみの上役と称してる人物です、あ、これも元か。
黒田が黙り込んだと思ったら対照的に喋る事、喋る事。
案の定、集中砲火浴びて…
それにしてもアフォですわ。
やめるんだったら黙ってやめりゃいいのに。
喋りたいたいだったら、委細構わず喋るのが常道ですわ。
あ、齋藤杏花(さいとうあんな)も一言。
>SNSの発言の向こう側には必ず生きた人間が存在します
違いますね、そうとは限りません。
ん?いやいやそれも違う、AIなんてのが人の口にあがる遥か前から、私、そう繰り返してますわ。
さてさて、余りにも対照的なもんで、比較に出してみました。