冗談じゃねえぜ、滝本太郎、出鱈目も大概にせい。何がカルチャーキャンセルだ?カルトキャンセルの間違いで・す・わ、あはっ!
滝本太郎 カルチャーキャンセル カルトキャンセル どんど焼き 女性スペースを守る法律案 公衆浴場に下半身を具に撮影できる監視カメラが設置されかねない 千葉県人権啓発指導者養成講座 県主催の講座と冠して特定の思想の啓蒙をする訳にはいかない 女性スペースを守る会 森奈津子 房州っポ LGBT 監視カメラ 防犯カメラ 読売新聞 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 防犯という名目で堂々行われる盗撮 "LGBT vs femail"対立構造 "LGBT vs femail"対立構造にあらず。女性スペース運動と両者とも女の敵

さあて14日は、おらほうのどんど焼きです。
けどまあ、いったとおり、神社にはもってかねえ、庭に穴掘って自家製でやりまっさ。
我が家は車転がすもんはないんだから、一家の炭素枠はガラガラ空きの筈。
火の粉とご近所の苦情に留意しつつ、この後致しますです。
さてまあ、噺は暮れの30日の続き、ってか少し別方向に膨らますことにします。
じゃないわ。
もう少し前、秋口の千葉県人権啓発指導者養成講座のキャンセル騒動の蒸し返しといった方がいいかもしれない。
兎も角タイトルでもいった、いつもの滝本太郎氏が、『女性スペースを守る法律案』なるものにあった暮れの進展に乗じ一連の問題を蒸し返してきた事に、私、怒り心頭に達してるってことなんです。
文字列を検索で拾われでもしたら、却って宣伝しちまうことになりますので、こうして画面capでご案内するところです。
大体はそうなんだよなあ。こうした活動家連中ってのは作家だとか弁護士だとかの尤も臭い肩書きを自称し、欺瞞に掛けようとする…
先ず申し上げたとおり、この『女性スペースを守る法律案』なんてものが立法された日にゃ、公衆浴場等に下半身を具に観察できるカメラを設置されかねないので、一連の問題に何らの関心もない私も、口を開かざるをえないわけなんです。
増してや、それがカルチャーとはねえ!
そうそう、カルトですよ、ふん!元々の語源は同じなんだ、そんな事を議論するつもりなど毛頭ありません、
もう信じ込んじまったとなったら、何を言っても詮無いですからねえ。
千葉の悪口も結構。
そうそう、あばら骨が一本足りないと言われてる、根性なし房州っポなんだ、
県庁所在地のど真ん中で悪口ならべても、殆ど無反応でしょうね。
只まあ、事実の捻じ曲げは我慢なりません。
これには反応しますよ。
件の森某の講座(と称する啓蒙活動)のドタキャンは、おかまだか何だかに圧力かけられたせいなんかであるもんですか。
良識ある県民の声が県の執行部を動かした為です。
繰り返しいわなきゃなりませんかねえ?
県主催の講座と冠して、特定の思想の啓蒙をする訳にはいかんでしょうが。
そもそも、仮想敵を設けて都合の悪い事はすべて、その敵対勢力の仕業と考えるようになったら、議論以前の会話も不可能です。
どうせ通じないだろうけど、ホント、これだけはいわなければならないでしょう。件の講座に呆れた者の中にLGBTだかなんだかの回し者などいません。
さてまあ、監視カメラの視点に噺を戻してサゲに掛かりましょうか。
今や、ホント、街中至るとこに監視カメラだらけですわ。
そうだ、読売新聞投書欄『気流』でみましたわ。市道撮影するカメラをみたら面白い通行者があったって。
天下の公道を盗撮できるカメラを設置することなんかが許される訳?!
それにねえ、呼び方なんですよ。
齋藤杏花 (さいとうあんな)は先ほどから、監視カメラと繰り返してますがあんま聞かない言葉っしょ?
そう、いつの間にか防犯カメラって言い換えられるようになってるんですよ。
これ恐るべきですよ。
我々は知らず知らずのうちに玉虫色の言い方に騙され、世にも恐るべき事を受け入れさせられるように洗脳されてるんですわ。
ご用心ご用心、あはっ!