『オバサンは怒ってるんだゾ~』またまた。何ですか?ちょっとニュース覗くだけで『身体的特徴』の『色恋営業禁止』のと、ナンセンスな文言ばかりが…
ゆず湯 冬至 カピバラ 食物ロス 『オバサンは怒ってるんだゾ~』 糸井羊司 身体的特徴 色恋営業禁止 浴場利用、男女を身体特徴で区別 自民保守系議連が法案策定 全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟 風呂も便所と同じく厳格に男女分ける必要もない 逆差別利権の偽弱者ビジネス “色恋営業”禁止 風営法改正案 来年の国会に提出へ 警察庁 行政の私経済への支配介入 悪徳ホストクラブ 鶏を割くに牛刀 色は思案の外 鬼平とは月とすっぽんの警視庁 闇バイト強盗には完全にお手上げ 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花

今日は冬至です、お日様が一年のうちで最も高くにあがらない日です。
そして、ゆず湯に入る日です、と。
先ずはしょっぱなから怒るなら、ほら、今年もどっかの動物園でカピバラもゆず湯にってやることでしょうよ。
なんですか?あれ! 畜生の水槽に、あんなにも気前よく柚子を放り込んでさ。
こちとら人間様は、7人が入る湯船に精精2つ、それも皮は大晦日正月料理の吸い口にするため、細かく剥ぎ取った残りの実の部分を入れるだけなのに。
毎年ね、子供たちがゲーム感覚で剥ぎ取り作業をしてくれてまして、はい。
カピバラの動物園、食べ物を粗末にするのはやめろ!
国営放送では殊更に食物ロスにうるさい糸井羊司アナから、今年こそ一言ある事を期待します。
さあ、噺の二題も先ずは、お風呂に関係する報道からです。
浴場利用、男女を身体特徴で区別?かの滝本がはしゃいでるのでお相伴しました。みれば共同が報じてますわ。
ん?読売報は随分前だなあ、この段階では骨子だけだからか…
まあいい、まあいい!こんなのには耳を貸す価値はありませんもので。
なんての?『全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟』なるものに拘る議員こそ、落選運動が起こってしかるべきです。
だってそうじゃないの?気違いじみてますわ。
言うは簡単、けど具体的にどうやって身体特徴を見極めようってんですか?
こりゃ浴場運営者の負担たるやいかばかりかと気を揉むばかりです。
はあ、脱衣所に下半身を具に撮影できる監視カメラいれるか。
そうなったら、利用者は堪ったもんじゃないですよ!
私は今まで女便所の事は云ってきましたが、女風呂の事は言ってませんでしたよね。
まあ、間違っても自分が利用することがないからってのが大きな理由ですが、そればかりではありません。
風呂も便所と同じく、厳格に男女分ける必要もないと考えてるからです。
神田川の昔でもあるまいに、自宅に風呂の無い環境なんてのは極少数なのにねえ。
風呂なし物件には人が入らない、多くの家主が嘆いてます。
それもこれもありますが、だいたいそもそもですよ。
卑しくも女たるもの、安易に人前で裸になりますか?
古典フロイトによれば凹状の性器に劣等感を抱き隠したがるのが女性性、少なくとも私は見ず知らずのもんの前で裸になるなんて考えも及びません。
フロイトなんて鹿爪くさい?なら卑近ないい方しましょう。
ストリップでもないのに人にまんこみせるなんて女ぢゃねえ~!!!!!
そうそう、心が男なら男性が入って来ても構いませんわな、はい。
ま、いずれにしても大半の女にとってはむしろ害になる法案なのは間違いありません。
錦の御旗代わりに弱者保護を掲げ、やってることは真逆の逆差別利権の偽弱者ビジネスで、女を食い物にしひいては共同参画社会の分断を企てようとする、『全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟』は断じて許すまじで御座います。
つーことで、二つ目行きましょう。
>“色恋営業”禁止 風営法改正案 来年の国会に提出へ 警察庁 (消えるの早いからアーカイブ)
バカな!行政の私経済への支配介入もいいとこですよ。
んな事が認められるなら…
とスイッチ入れる前に、Grokくんに訊いてみましょうかね。
以下のようになりました。
色恋営業禁止なる文字を目にしました。これ、完全に(行政の)私経済への支配介入じゃないですか。もしこれが認められるなら擬似恋愛を商品とする性風俗一般の営業は立ち行かなくなります。一体何重に違憲になることやら。警視庁が此処まで強気になれる背景はなんなんでしょう?
【回答】
色恋営業禁止に関する規制についての議論は、日本の法律や行政手続き、そして性風俗産業の規制に関する複雑な問題を含んでいます。以下にいくつかのポイントを整理します:
1.法律的背景:
日本では、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)で、性風俗関連の商業活動が規制されています。この法律は公序良俗を維持するためのものであり、色恋営業がどの程度この法律に抵触するかが問題となります。
2.行政の介入:
行政が私経済に介入するのは、公共の利益や公衆道徳を保護するための措置として行われることがあります。色恋営業禁止は、その一環として、社会秩序や女性の尊厳を守る目的で施行される可能性があります。
3.違憲性の問題:
もし色恋営業を禁止する規制が非常に広範囲で、個人の自由や表現の自由を過度に制限するような場合、憲法第21条(表現の自由)や第13条(個人の尊重と幸福追求権)などに抵触する可能性があります。しかし、これは具体的な条文の解釈や裁判所の判断によるため、一概には言えません。
4.警視庁の強気な姿勢:
警視庁がこのような規制に強気な姿勢を見せる背景には、以下のような要因が考えられます:
社会の風潮: 近年、#MeToo運動やジェンダー平等の動きが強まっており、女性に対する性的搾取やハラスメントに対する社会の目が厳しくなっている。
法制度の強化: 法律や条例の改正により、風俗営業に対する規制が強化されている。
公衆衛生や安全の観点: コロナウイルス感染症の拡大防止策として、集団での密接な接触を避けるための規制強化。
性風俗産業への影響:
色恋営業の禁止が一般の性風俗産業にどれだけ影響を与えるかは、その規制がどれほど具体的かつ広範囲かによって変わります。完全な禁止ではなく、一部の行為や表現方法に制限が加えられる可能性もあります。
この問題は非常に複雑であり、法律的な解釈だけでなく、社会的な価値観や倫理観も関わってきます。最終的には、司法判断やさらなる法改正を通じて明確化されるべき問題です。
ふふん、分ってますよ、オニーさん。
悪徳ホストクラブをやっつけようってんでしょ。
それだったら大上段構え過ぎ、鶏を割くに牛刀の典型です。
日本昔話、例えばはなさかじいさんなら、悪いじいさん一人をやっつければいいんですよね。
それをあたり構わず灰撒いて回って、悪いじいさんの目にもいいじいさんも殿様も、みんな目に灰が入って苦しみだしたとこで、めでたし、めでたし、そんなやり方です。
そもそも、色は思案の外、恋愛感情をこうして理屈付けることが不可能なんです。
ねえ、あの鬼の平蔵すらお手上げ、捨て置けというしかありませんでした。
はっきしいって鬼平とは月とすっぽんの警視庁がねえ…
そうでしょうよ、闇バイト強盗には完全にお手上げの無能集団がおこがましい。
ホストに引っかかる女なんかちゃっときゃいいですよ、風呂にでも何でも沈め、いい薬です。
諸葛亮曰く何とやら、ホント、どいつもこいつもであります。
------------------------------【とうじ つ追記】----------------------------------
とまあ、イカってばっかでもなんですので、反対に手を打った時事を追記しましょう。
80億総白痴化ツールで
#飯島健太郎裁判長に抗議します
ってトレンドを見つけまして。まあ、バカッターのいう事は、目瞑って逆言っとけば間違いない、思いつつも調べてみるに。
滋賀医科大生2人に逆転無罪…1審は女子学生に性的暴行と実刑判決
の裁判長を個人攻撃してるようなのです。
あったな、これ。
女子大学生が性的暴行されたっての。
ああ、こんなん無罪当然、逆張り正解と確信しました。
文字通りのすけべ心で有望そうな学生に近づき、事後んなってやっぱアテが違った、だから不同意だなんて虫が良すぎますわ。
この話はちょっちゅうですよね。
青学の駅伝の、古くはくぱぁやの、最近話した同じ大阪地検の♀検事なんてのも、ある意味同じです。
繰り返しますが、女という特性を悪用した、逆差別利権の偽弱者ビジネス以外の何ものでもありませんよ。
少なくとも、本文でもいったとおり、恋愛感情に法が入り込む余地はありません。
世相に流されなかった飯島健太郎裁判長、天晴れ、
へそ曲りとすれば
#飯島健太郎裁判長を賞賛します
と声を大にするところです。