最新・北海道の女、怖えや! ~ 川村葉音&八木原亜麻が強盗等の容疑で再逮捕された模様です。 (未確認情報)4人の男の実名付

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つーことで、本日2発目の記事です。
そうですよ~、折角の大ネタ、気の抜けたサイダーにしては詰まりませんので、お急ぎで記事にします。

過日発覚した北海道江別市の大学生撲殺事件に進展がありました。
標記のとおり冒頭画像の♀2匹が、強盗、詐欺、同未遂、窃盗の容疑で再逮捕されたというのです。
読売も速報記事あげてますが、内容が通り一遍、ここは地元TVでご覧頂きましょう。

傷害致死容疑の最初の逮捕から日数を数えるとまだ日にちがある、仕事の遅い北海道警にすれば上出来なんですが、この点はあと回しにしましょう。
ここでの論点は、こんなグタグタ罪状を並べ立てる必要があるのか?ってことなんですよ。最初の強盗だけで無期以上の法定刑を確定されるに必要にして十分な条件となります。
この点は齋藤杏花 (さいとうあんな)始め多くのネット雀が口を揃えてるとこでありまして、はい。
そうでしょうよ、この状態で致死と強盗は別モンだで手続きするのは無理筋、立件さえできれば(最低限でも)強盗致死は成立します。
更に云うなら、立件にさほどの困難がある事件とも思えません。
ですから一足飛びに量刑を断じても差し障りないと思料します。
断じて女性様割引などがあってはなりません。
例えば、情状酌量の余地があり何より当時未成年だった湯浅成美が無期懲役刑になってます。
法の下の不平等があっては断じてなりません。

情状酌量の余地といいましたが、川原と八木原に関しては微塵もありませんね。
別の地元メディアの報によれば、「金払え!」と叫んで暴行したのは主として女2匹だったとか。
予想外でしたね。
専門家の方も思い込んでた、私もてっきりと甘く考えてた、ねえ?女が別れ話の落とし前つけるために男の力借りるとなれば必然、そこに発想が至りますよ。
それが蓋を開ければ、男4人は補助的な役割だったらしい、非力な女でも足で鍛えようのない顔面蹴りつければ…
最初殴り殺したっていったのも甘かった、足蹴にして殺したんですよねえ。
いやはやこうなると、痴情の縺れでなく前近代的な追剥です。

否、別の情報によれば、川村は女ながら喧嘩が滅茶苦茶強かったとか。
喧嘩ってのは天性のものですから、それもまたありでしょう。
男4人は取り巻き、っていうよりそれこそ舎弟だったんでしょう。
「流石姐さん、見事なケリですね」
とでもいいながら、一部始終を動画に納めてた、
そう、これだけの明らかな物証があれば、いかな無能な道警(本部長:伊藤泰充)でも動く事はできます。

未確認情報ながら、舎弟どもの名は、堅木源一郎 川口脩斗 瀧澤海裕 高田蒼空 だとか。
つべにあった動画↓
↑です。
この動画主の説によれば、闇バイトよろしく、八木原&川村の上の首謀者が居た可能性も残るということですが、その可能性は薄いでしょう。
そうねえ、強いていうとするなら…

6人がバイトしてたローソンに微かな疑いが掛かります。

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(2024.11.18)

動画を少々追加します。

意外に感じるのは、女二人が主に暴行してた事を意外に思ってないことです。
男複数人が動かぬ証拠となりうる動画を保存してたとなれば、まさかいまだに第一印象の如くに荒事は男と思い込んでる訳でもないでしょうに。

(2024.11.19)

権威は落ちますがちょっと突っ込んだ論述も出てまいりました。


(2024.12.6)

八木原&川村が今日、強盗致死その他の罪状で起訴されました。

やったね、北海道警&札幌地検!
仕事の遅い人達が、今回は早かったですわ、これで♀2匹、無期or死刑確定…
わかってます、そうではないと理屈ではなることは承知で云ってます。
けどまあ、これだけ好材料が揃ったとあっては、、、

不思議なのは、この衝撃の顛末が物静かに受け入れられてることなんですよ。
例えば某国営放送ニュース7では、中山美穂死去こそ報じられものの、この件はついぞ触れられる事はありませんでした。

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