困ったことで多くて困ったもんだ。←これって前に云ったこと、ありましたっけ?

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昨日はなんか、はっきりしなしお天気のおらほうでした。
うん、到底台風の雨とはいえない、只の曇り空かと思って外に出てみれば、なんか、なんか水滴みたいなものが顔に中るって程度でね。
そして今日は台風一過の真夏日?
だとするなら、今夏の異常気象は依然、現在進行形ということになります。

さて、月が開けて10月。
昨日云い忘れたんですが、また新聞の定期購読が始まってたんでしたね。
でもなんかしっくり来ないんだ。
思えば長い事取ってた新聞舗が潰れたせいで急に地区担当が変わったんで、十分に対応できないのを理由に断ったんでしたよね。
後になって、それを改善したからって勧誘に来たから間開けて10月から再開ってことにしたんですが。
蓋開けてみればなんのとたあない、ちっとも変ってないどころがむしろ悪くなってる位ですわ。

うん一例挙げれば電話。
新しいのを入れましたからって話でしたんですが、これ、元のフリーダイヤルを有料の一般回線に変えただけ、
釈然としませんねえ。
そもそもの断った直接の原因は、ビニール袋に入れず濡れた新聞入れてきたのを連絡したのに、繋がらなかったことなのです。
今後のこうした事やら、入らなかった時やらはすべてこっちが通話料負担で出るか出ないか分からない番号に繋がないとならなくなりました。
はあ。

もうひとつの大きな話が、読売新聞オンラインの頁が読めないことなんです。
購読開始後は『一般会員』から『読者会員』に変るってことでそのままにしてあった、ってか、そのままにするしか道がなかったのですが、まったく以って約束が違います。
何かまたひとつ胃の痛くなる事が増えた、と仏仏言ってたら、
「そんな事言っても、味方してやんないよ!」
と、ぴしゃり生みの親からも見離されてしましましたわ、へへっ。

新聞各社は読者離れを嘆きます。
が、果たしてそれは本音なのでしょうか?
こうして、実際に体験してみれば、新聞社の側が採算の取れない一般読者を切ろうとしてるしか思えないのですよ。

さあて、どうしたものかで御座います。

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