まあ、未だにtwitter不具合といわれ続けてるのも無理からぬことでしょう。だってX不具合じゃ何の事かわかりませんもの。定着云々の話ではありません

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急に涼しくなっちまいましたね、近隣にお住まいの方。
今となれば一昨日の宵の口に、やっとのことで風向きが北に変わり、この分なら熱帯夜からも解消か?と期待してれば瞬く間に長い事破られることのなかった25の壁を破り、翌日正午になんなんとする時刻まで再び越すことはありませんでした。

何故か昨日の月曜日も世間はお休みだったようで。
そんなこんなでtwitter改めXも休みの人の流れだったのですが、今日はそのXの話題です。
twitter時代から、なんか色々と変更を加えては居ますが、結局もとの鞘に戻ってるものも多いようで。
例えば、ロック掛けられた時の解除方法です。
一時、ハズルめいたものになってましたが、今般また元のメール認証に戻ったみたいで。
これ、困るんですよねえ。
登録に使ったメールなどとうになくなってますので、もうお手上げです。
んなカンジで、蛇の生殺し状態で晒し者になってるアカウントがまたひとつ出来てしまいました。

まあ実際、このとおりの一方通行なもんですから、愈愈個を特定できる情報は知られたくなくなり、悪循環を繰り返すのみです。
んで、不具合の事でしたね。
これなんか、絶対に敵は不具合などと認める筈がありませんので、地道に他ユーザーの状況を調べ自分で判断するしかないわけです。
今現在、齋藤杏花(さいとうあんな)のとこに起ってる不具合というなら、色を設定しても画面遷移でまた元のデフォルト色に戻ってしまうこと、まあ実害はないんですけどね。

元々ITなんて浮世離れした人種は自分ひとりがお利口さんと思い込んでますんで、不具合など起りようがない、不都合は全て無知蒙昧な利用者の責めだ、って考え方がありました。
それが、昨今のカスハラの誹謗中傷ののマスゴミの刷り込みに拍車を掛けられ、ITは神聖にして冒すべからずものという風潮を作られ、不具合を指摘する機会すら奪われてしまいました。
そして、お決まり、文句があれば使わなければいいじゃないか、と。

これで本当にいいのでしょうか?

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