【民謡】男なら-_オーシャリ節_-《「大内万里亜-~-菊池あずは-_源氏名:峰あずは_-をゲストに招いて」チャンネル-リベンジ》 ~ 復元

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ホント、枕となるべき時候の話題に苦労する時節です。
そうだなあ、今日は例のドロッ糞婆のX発言から入ってみましょうか。
連日ですよ、まるでアレが聞こえたかの如く、輪を掛けての身内の悪口。

>私は親兄弟、従姉妹や叔母にいたるまでこのタイプだった。物凄まじい熱量の嫉妬に晒されてきたな。

>学校で良い成績をとると、真っ先に肉親からの妬みからのイジメを心配しなきゃいけない環境はなかなかつらかった。

>そういう辛さを経験したから、私は人(特に子供)には長所を見つけて誉めるようにしていた。だから子供には凄く懐かれた。
>そして子供に懐かれることにまた嫉妬する肉親たち・・・

マタマタ~(AA略 で二股に分岐してます。

>ある従姉妹は、私がイラコン入選した時にエグいイヤミ(ほとんどイジメレベル)を言って来た(お互い大人で、従姉妹には子供が2人いる年齢だった)私はその従姉妹と縁を切った。
>その従姉妹の子供が高校くらいで、挫折が増えたという。肝心な時に力が出せないらしい。

>そりゃ、母からの受容を体験してないもの。当たり前だなと思った。
>その従姉妹の子供は私に助けを求めたかったようだけど、長年の母からの拒絶で受けた傷なんて私に如何することも出来ない。そして冷たいようだけど、助ける義理もない。
>
>こうして因果は巡るのだなあと思った出来事だった。

>ふと自分語りしちゃった💦

もし、これらが本当だというなら。
周りが全部そうだってことからして、自分が間違ってるのでは?
と考えないものなんでしょうか?
要は、私ってかわいそうなのよ、と言って、見ず知らずのどこの誰ともわからぬ者から傷を舐めてもらいたいだけ、
否、既に鍵垢にしてしまってますので、純然たる独白で、ホント、チラ裏以外の何ものでもありません。

私なら…
身内の事ならいいことしか書きませんよ、例えウソをいったとしても、ごらんのとおり、リアルでは風が悪くて口に出せないような、ホンネのドロを吐きます。
まあ幸い、多少の脚色はあるもののウソでない。それを天に感謝すべきってことなんでしょう。

おっと噺に入りましょう。
また、往時につべに投稿した紙芝居動画の復元なんですが、今回もニコ動使うまでもなかった、seesaaの動画容量に収まりました。
大内万理亜は兎も角、菊池あずはなんてのは皆忘れちまったろうな。
動画ご覧になれば一目瞭然であるように、女男です。愛人を金属バットで殴打した挙句に滅多ざしにして殺した殺人犯…
男女と女男の両殺人犯を組みあせて、一つのyoutubeチャンネルを作ってあったわけです。
題名からして、これ、よっか後から作ったんでしたわ。
私ゃ勘違いしてた、というのは、今までほっといた事からもお察しのように、我ながら出来がよくなかったから、
それ故、リベンジってイメージがなかったんです。
あ、背景に大内・菊池以外人物を欲張って入れすぎて、ワケわかんなくしちまっから、
これじゃ、某滝本太郎

>ご自身の日本語は理解不能なんです。ごめんなさいね。

と毒づかれるも無理からぬ…
おっと今はなんなんでしょう。

楽曲の男なら=長州オーシャリ節は、いつぞやの某国営放送某大河ドラマに挿入されてましたね。
多くの民謡にありがちなパターンで、作業歌が近隣の花街に入ってさわぎ唄となって歌い継がれたもの、
んで、その作業とは?
軍事用土塁の土木工事です。
なんせ幕末の騒乱期のこと、男衆は兵隊行っちまって到底手が集まらない、
そこで何とか女共を、と考えた長州藩は一策を講じました。

服装自由…

当時の長州は質素倹約で、絹の着物を着る事を禁じてたのです。
そこに服装自由ときたもんだ。
女共、武士の妻たちね、は大喜び、隠し持ってた絹の晴れ着で着飾って、ごきぶりほいほいと人夫に集まってきたとのことです。
どうかしてますよねえ、
折角の着物が泥だらけになっちまうのに!
うーん、私にはピンと来ないのですが着飾りたい、人に見せ付けたい、ってのが女性の標準的心理態度といわれます。

齋藤杏花 (さいとうあんな)は女性性が欠如してるのかしらね?、あはっ!

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