齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

長い事一人目立ってた台風１０号・サンサンも、防災の日の正午をもって熱帯低気圧に格下げとなり、漫画みたいな騒ぎも雲散霧消しました。
ふふん、昨日の２日は天気予報とは逆張りした齋藤杏花 (さいとうあんな)の予想通りカンカン照りとなりましたわ。
秋の日焼けは乞食も惚れぬ、と。
そう、気付けば令和６年も最終１／３ステージへと突入してました。

んで、噺もポンチ絵みたいな与太噺なんですけどね。
ドロッ糞婆が交通事故起こして骨折した、と。
まあ、８０億総白痴化ツール上にのみ生息するネット人格、文字のみの存在の事ですので真偽の確かめようはありませんが、ここはひとつ、真実であるものと仮定して噺を進めるものとします。

だとするなら、天罰覿面、ってとこです。
だって、何が気に入らないのか、齋藤杏花 (さいとうあんな)を散々にいびって来た、意地悪ババアですもの。
鎖骨骨折？
ああ、こりゃ痛えよ。心臓に近いとこは鼓動と共にずっきんずっきん来ます。
夜もろくすっぽ眠れないんじゃないでかね。

香具師が鍵垢にして地下に潜っちまったせいもあって、一時期、本BLOGのｺﾒ蘭のオカズになってた旧@atlier_Mも今はすっかり情報が集まらなくなりました。
私は忘れてませんよ。独自に出来うる限り情報を集めてましたよ。
えっと、それによれば北茨城は高萩の者なんですね。
子供部屋おばさんやって５０過ぎまで親元にいたのが、急遽独居を始めた、と。
場所も職も一箇所には定まりません。
んまあ、悶着起こして居づらくなって夜逃げを、繰り返してるんでしょう。
そうなると収入面が説明がつきませんが、そこは、そこ、それなりの脚色はあるのでしょう。
ともかく今は、県境を越えて宇都宮にいるらしいですわ。
そこでの交通事故って話です。
本人談ですから、これは本当に当てになりません。
中に入ってるのは、一人でいるもので年はとっても娘さん、地球が自分を中心に回ってるものと信じて疑わない輩ですから。
先に云ってしまいましょうか。
あきれ返ってるのはSNSごときで身内の恥になるような事を平気でいうことなんですよ。
否、ニュアンスが違う、自分の肉親を貶めてるのです。

つい最近も、なんだ、お兄さんの悪口ね。
>私の兄、スタイル抜群のイケメンで成績優秀でスポーツマンで人当たりも良いのに陰で弱い物イジメスルヒトだった😨
>私も物凄く虐められたし、私物を勝手に使われた上に壊されるなんて事もあった。
要するに暗に、その妹なんだから私の容姿も中々のもんよ、との自慢も兼ねてるのです。
そういやどっかのモデルだった、とも。
ちょっとばっかの容姿を鼻に掛け、高慢ちきな態度を繰り返したから、殿方に敬遠され売れ残った、と。論より証拠です。
いや、野郎たちって口じゃ調子のいいことばかり並べますがその実、極めてシビアに♀鑑定してるものですよ。
私もﾔﾄﾞﾛｸ氏から後になって聞かされ…って脱線だ、戻します。

極めつけは両親から虐待されたっての。
家族旅行に二人で出かけ、自分は留守番させられたと喚いてたあれです。
子供部屋おばさんなんだから当たり前すぎるくらい当たり前ですね。
いつも私の事で神経使わせてるから、たまには骨休めしてきてと送り出すのが、通常の娘の態度です。
仕事やってる女性なら、小遣い出すのも珍しくありません。
それを近所の小母さんとこいって、私ってかわいそうなのよ！と愚痴って回った…
開いた口が塞がりません。
今般の事故とやらも、その亜流です。
まとめと称して、６枚の画像を上げてきたのが下記です。えー、詞書がついてますか。

先日の事故の纏め。

冷静に考えて相手方の言い分に無理を感じる。

みんなはどう思う？

私が飛び出したなら、私の右側と接触したはず。
なぜ右折しようとした私の左側にいたのか本当に不思議。

まあ、後は警察に任せるけど。防犯カメラに映っててよかった。

原付バイクでもドラレコが必要だよね

午後9:01 · 2024年9月1日

もう先に云ってしまいましたから簡単に止めますが、こっちの保険屋が見放したってんだから、事実状態はそこで決まりです。
保険屋も商売ですから第一声は100％顧客よりを言う、標準的リップサービスってやつですわ。

さて、齋藤杏花 (さいとうあんな)とは異なり、ドロッ糞婆はどうやら、ネット人格の概念がわからないようで。
こうして(ネット)配信したとこで、請け手は真偽の検証のしようがない、だれが書いてるかそれすらも、書いてる本人にしかわからない訳です。
全然わかってない、そんなとこに事故の警察のとビンビンの現実事象を持ち込まれ相槌求められても、困るだけですよ。

香具師のフォロワーっての？、その人たちは流石にそれほどバカではない、殆ど反応しませんもの。
決まってるじゃないですか、下手な事書いて警察当局に見つかったら厄介極まりない、
なにせ向こうは無限大に人海戦術掛けられますが、それを応対するこっちはひとりだけ、
目付けられたら、これが運のツキです。

ドロッ糞婆さんの一連の発言は、下世話にいうとこのチラシの裏にでも書いておくべき性質のもんです。



いつのころからか、Xのデフォルト表示がこんな色になりました。

昨晩、ドロッ糞婆さん御自らの最新情報公表がありましたわ。
そっか、なんだかんだでもう一週間以上になるますものね。
夏場に風呂に入れないとなると・ｹﾞﾂ!、こりゃ堪らん。
なんか読んでるだけで匂ってきそうです。

それにしても上半身の事ばかりで、女が汚れやすい下半身のことは言及ナシですね。
…さては。
やっぱやりたくて堪んないお年頃の坊やを騙して、ひたすら舌で？おっとぅ！お義姉ちゃん(久仁子さん)ばりのシモネタになりかかってますので、ここで貝になります。

ただまあ、その"した"に少年が親切云々との、譬喩的暗示があるのは事実です。