齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

いや参ったね、油断した！
お米が、ホント、売ってねーでやんの！
証拠写真に収めてきたとおりです。

いえね。
品薄とは聞いてましたが、よもや大手のスーパーの売り場に一つもねえなんて思いもよりませんでしたから、今まで関心も示して来なかったんですが。
他のもんと違ってなけりゃないで、ですむもんでない。
マルエツにもないってんならって、仕方なしに普段行かないような店に行って最後の少しを押えて参りました。
一家７人、飢え死にする訳にはいきませんからね！

実際、ホント、不便な世の中になってきてるものですよ。
これが昔なら、ちょっと雪駄でもつっかけて、○○の米屋までいって「いつものに強化米入れて」といって届けさせるなり、少量なら自分で持って来るなりで万事解決、こんなことは考える必要もなかったわけですから。
やれやれ。
また直ぐになくなるから、下手すりゃ絶縁したイオン稲毛に買いに走る憂き目もあるかもしれません。

さて、今日はニコ動行きましょう。
折角復帰して垢も作り直したことですので、大内万理亜の復元未済をupします。


背景画像からして、大内万理亜単独チャンネルに置いてたもんだと思うんですよね。
そうなんですよ、丁度１０年前の画像ですもの、流石の歩くデータベース・齋藤杏花 (さいとうあんな)もてめえでも忘れてしまいました。

説明文で言及したのは大内の家庭環境でした。
ミュージカルのバンクス家と非常によく似た大内家なのです。
確か、母親が地区生協の幹部かなんかで押しも押されぬ職業婦人、母親してあまり子供に構ってやれないタイプだったんでしたね。
そして農学博士という一風変った肩書の父親。
妹ときょうだい二人で過ごす事が多く、ひたすらピアノを弾いたいたってご近所の印象の大内なんです。

大内がひん曲がった原因はすべて両親にあるといっても過言ではありませんよ！
あなた方がもう少し親身に万理亜をみてやれば。
現実世界にはメリーもバートもいないんですよ。
仙台の大内ご夫妻。
メリー・ポピンズなら廉価で容易に入手できますから、買って来て１００回ぐらい繰り返して御覧なさい。
そして、最後の『凧を揚げよう』の場面に何か感じるものがなければ…
それはあなた方の壊れた情緒が、娘に遺伝したということでしょう。

確かこんな説明文をつけたと記憶します。



出てきました、出てきました、オリジナル説明文。
上で言った記憶が正しかったか否かの判断はお任せします。

お砂糖ひとさじで　～　2ペンスを鳩に　～　スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス　～　チム・チム・チェリー　～　凧をあげよう

Mary Poppins , piano　　( Sherman Brothers )
A Spoonful of Sugar , Tuppence a Bag , Supercalifragilisticexpialidocious , Chim Chim Cher-ee , Go Fly a Kite

(補足)

投稿を続け https://youtu.be/fgqzqPIXK5U ます。
今まで作者は事件に関しての投稿で、主として学校関係各位に物申してきました。
本動画は副題に付したとおり、他投稿者の皆様のピアノをお借りして、大内万里亜 容疑者の両親に訴えかけることを意図してます。

余りにも有名なミュージカル映画。
件の大内家の状況について伝え聞く処を見れば見るほど、劇のバンクス家と似てるように思えてならないのです。
少々眉唾物の美談がリークされた父親については敢えて割愛するとにして、ここでは母親に主眼をおきましょうか。

えーっと、なんでも、生協の幹部とか。
大内万里亜の母親というなら、当然大内姓ですよねえ。
その情報を元にweb検索を掛けてみると一人の人物が出てきました。
数年前から掲載され続けていた件の『大内幹部』の(政治)活動紹介記事が、つい最近になってwebからおちてることからすれば、どうやらこの『大内幹部』が母親とみて間違いないでしょう。

大内家は資産所得で生計をたててる家とか、父親は職業欄に地主と書ける人ですよねえ。
そんな家計状況で、あえて共働きなどする必要があるのでしょうか？
まあ、それはそれ、人様の家に他人が口出しするのは筋違いな話なのですが、現にこうして娘・万里亜が社会を震撼させるような大事件をおこしてるのですわ。
そして、背景には育った環境が疑問視され、家裁主導の分析が行われてる最中なのです。
成長過程で身近にいて見守ってやれなかったもんなんでしょうか？
現実社会には、メリーもバートもいないんですよ。

さてさて、ミュージカルに話が戻ったとこで、そう、あの作品は。
とかく人というものは日常生活に忙殺されて大事なことを忘れちまってることが多いものだ、との訓話ですよね。
そして、あのラスト　凧をあげに～。
婦人参政権の運動に夢中にだったバンクス夫人が、凧のシッポにとデモ用襷を提供するのですよね。
大円団の明るい展開にも関わらず、何度みても作者は涙がこぼれてきます。

大内さん(×2)。
この『メリー・ポピンズ』は大ヒット作で廉価版が普及してますから、ごらんになってないのなら是非とも入手してごらんになるといい。
100回くらい繰り返してごらんになってくださいな。
それでもなんらの感じるとこもなかったのなら、貴方がたの情緒は浮世離れしてます。
そして、その浮世離れした情緒が、娘・万里亜に増幅して伝わったものと、理解します。

って息巻いてみても、まあ伝わることはないでしょうね、あはっ！