明日から大相撲名古屋場所が始まりますね。初日前の本日、一稿入れておきましょう

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記録的空梅雨
梅雨末期になってようやっと入梅のころのような塩梅になってきた、おらほうです。
さて先ずは昨日した、既存記事への加筆のご案内をしておきましょう。
『北海道残酷殺人事件・頂上対決! 加害者るな vs 被害者るな』番外編 ~ 田村瑠奈(るな)の祖父と内田梨瑚と性行為をした担当警部補をそれぞれの共犯で逮捕せよ
文春砲の続報とも云うべき、別メディアの写真記事です。
被害者るな』を殺した内田梨瑚と関係を持ったと云われている北海道警警部補…
合成写真とは思えぬツーショットが複数枚でてきたとあっては、いよいよ文春の信憑性が高まるばかりですね。
警察関係者が裏にいたならば、女子供だけでは出来そうもなかった凶悪殺人も成程と頷けるものとなり、愈愈道警本部の対応が待たれるところです。

おっと噺はお相撲でした。
どうもなんか、いちいち興味がわかないんですよねえ。
先場所からの負の連鎖が続いてるような気がして。
そう、宇宙一クソ面白くなかった先場所は、先々場所の悪い流れをそのまま引き摺ったような場所でした。
二場所連続、大銀杏も結えないような駆け出しに、幕の内最高優勝さらわれてなんなんでしょうか?
横綱大関。
今場所も崩れるようでしたら、ホント、今度こそ人は去って行きますよ。
ものの流れで、贔屓の琴櫻関が一人横綱の次になる東大関に。
今場所こそ、照ノ富士-琴櫻 の千秋楽決戦、欲言うなら14戦全勝どおしの相星決戦がみたいものです。

そうなんだ、横綱照ノ富士、出場なんだ、休場者情報に上位の力士なし、十両に落ちた先々場所優勝の尊富士関の名が目立つくらいで。
ここでもうひとつ注文があります。
このとこ目立つ、出たり休んだりはやめて貰いたいものです。
審判部泣かせなだけでなく、見てる方も興味が失せます。
かつて、とても土俵に上がれるような身体でないのに職場放棄しなかった名力士の美談が思い出されるところ、プロの意地を見せて貰いたいものです。

注文ばっかの最後は、十両を飛ばして幕下。
県出身の関取がもう少しほしいとこ。
有望なとこが一人、二人いますから、今場所こそと期待です。

さて、明日から15日、なんだかんだでTVを視る時間が長くなりそうです。

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