『北海道残酷殺人事件・頂上対決! 加害者るな vs 被害者るな』後編 ~ 加害者るなの場合
北海道残酷殺人事件・頂上対決! 加害者るな vs 被害者るな 卯の花 感覚の最大公約数 田村修 田村浩子 田村瑠奈 twitter改メX 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 ススキノ首狩り娘・田村瑠奈(30)と精神科医父(60)のSMプレイ ススキノ殺人事件 週刊文春 父娘SM 蜘蛛の糸 無機質な感情で結ばれてる家族 父の日 浦仁志 女装癖 LGBT 女性が生首を欲しがるのは去勢コンプレックスから 田村瑠奈(るな)
先ずはでございます。
昨日の5%引きの日マルエツに出向いた折に、ちゃんと昼の光の下で撮ってたきた、卯の花と思しき街路樹です。
そうですよねえ、あんなピンボケでは幾らなんでも少々で御座いましたから。
つーことで、『北海道残酷殺人事件・頂上対決! 加害者るな vs 被害者るな』、後編へと進みましょう。
前編上げた後、某twitter改メXを眺め渡すに、やっぱ齋藤杏花 (さいとうあんな)と同じく、何故か『被害者るな』も(加害者連中と同様)気に入らないって呟いてる人がいましたね。
うーん、感覚の最大公約数とでもいうか、そんなもんが存在するんですね。
今日の『加害者るな』の被害者も散々に叩かれたものでした。
こっちは何となくでなく、あからさまにその属性を罵るものです。
ねえ、女装癖を今ブレイクしてるLGBTに結び付けられ、散々に悪く言われました。
で、件のススキノ事件、母・田村浩子の初公判を期に、またぞろいくつかの週刊誌が取り上げだしましたね。
今日、俎上にあげるのは文春がぶつけてきた『ススキノ首狩り娘・田村瑠奈(30)と精神科医父(60)のSMプレイ』というやつです。
残念ながら特ダネ記事だったってからことでしようか、しばし時間を空けてもWEBに出回ることもなく中味までは読むことは叶いませんでした。
けどまあ、さもありなんてカンジで、然したる衝撃も覚えません。
父娘SMねえ。
ショーコー三女のアー姐さんをこのネタでからかい、私も齋藤杏花(さいとうあんな)になるずっと以前のJK時代、そんな噺もして話題取ったこともありましたが、言わずもがな、もののたとえです。
地でいってる父娘がいたとはさ、そうそう、公判でも正式に瑠奈が父修を運転手扱いしてたことは語られてましたし、あとは推して知るべしでしょう。
週刊誌も初期の頃は、殺意ー父 実行犯ー娘 なせなら娘は十中八九気違い無罪になるから、後の生活を考えれば父がム所に入るわけには行かないから、
なーんで、当て推量を垂れ流してましたが、外れも外れ、大外れだった訳です。
クラブで瑠奈と故浦氏が抱き合ってる向こうに修がいたのも、過保護だった訳だからでもなんでもなかったってことです。
改めましてここで、確実に言えることは、只一つです。
何て家なんだ!
これしかありませんね。あ、これはまたぞろ週刊誌にネタ流しだした、修の父、瑠奈からみれば祖父も含めていってます。
どいつも、てめえの事しか考えてないんだな!
蜘蛛の糸のカンタダよろしく、てめえひとりが這い上がる為には家族もみんな地獄の池の叩き落す、それを厭わないやつらなんです。
それは世の中には、情の薄い家族もあれば、獣のように憎みあってる家族も少なくありません。
けど、この田村一家はそれらとは異次元、何やら無機質な感情で結ばれてるとでもいったらいいように感じられてなりません。
さてさて検察も浩子と修の起訴罪状を極端な安全策でいきましたから、せめてもここは是非、法定の最高刑まで持ってて貰いたいものです。
これが結論、と、もう一つの結論は…
しもうた、本稿は昨日の記事にすべきだった、そうそう、年に一度の父の日、あはっ!
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