齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

本日２発目の記事。
やっぱ、『北海道残酷殺人事件・頂上対決！　加害者るな vs 被害者るな』を小出しにしてみます。
というのは、旭川女子高生殺害事件のニュース動画のdlに成功し、随分と情報構築も出来てきたもんで…
とここまで書いて拙い事に気付いた。
dlしたはいいですけど、BLOGの日の制限で、そのupができないではありませんか！
２４時間経って解除された暁には必ずupしますんで、今日んとこは文字だけでご容赦下さい。

怪我の功名というかお蔭で、言い訳を入れる事が出来るようになりました。
被害者るな、村山月(るな)さんとは、冒頭画像の右下の人物です。
平素なら、齋藤杏花 (さいとうあんな)は被害者側の名前や顔写真が出回ることには憤りを覚えるもの、けどね。
何故か本件ではその気が起きないんですよね。
あまつさえ、このように不謹慎な記事を垂れ流し、お悔やみすらも申し述べてない、
何で？
うーん、あまりにも現実ばなれした現実事象の為、実感が湧かないのかもしれませんね。
月(るな)さんも成程、隙は大きかったにしても、こんな惨たらしい殺され方しなければならない理由など、これっぽっちもありません。

内田梨瑚容疑者ねえ。
ああ！私も転載料１０万払えと脅され、花見川に叩き込まれて殺されちまうかも…
って、これ、カンペキ♀893ですよ。
あのね、前述の動画のキモは、内田が１９歳女ってのを舎弟と呼んでいたとのこと。
女なのに弟とは？って混ぜっ返しでなく、押しも押されもせぬ古典的極道の証拠です。
しかも、まじりっけなしの武闘派、本土でもすでに絶滅してしまって映画の中でしかみられないあれです。

愈愈もってこれは、かつて世間を震撼させた大阪の、大学生生き埋め殺人事件の轍です。
調べりゃ調べる程、りなﾁｬﾝ、初手から殺す気マンマンだったって分かりますわ。
多くの人が連想してる、同じ旭川の凍死っての、あんなのとは似ても似つかない、
餓鬼じみたいじめなんてのとは、正反対の極をなすとさえいえますよ。
また視点をるなﾁｬﾝに戻すなら、最初に脅された時点でなんで親なり当局なりに訴えなかったんでしょう？
そこが隙が大きいと酷な事言った理由なのですが、そこが本土人との感覚の違いかも知れませんね。

ブローバンド時代で地域の格差はなくなった、けど本土離れたら２１世紀も依然格差が残ってるのかもしれません。





２４時間経ち、動画がupできるようになりましたので、予告したとおりニュース動画を貼ります。