私は大谷翔平という者が、ずばり、嫌いです。もう一生涯掛かっても使いきれないほど稼いだことだろうし、肘の腱でも切って廃業になってくれとさえ思えます

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えっと、思わぬ仕儀から本稿も、本日2発目の記事となってしまいました。
早速、噺に入りましょう。

数日前、それこそtwiitter改メXのどっかのポストで、「日本中が注目だか応援だかする大谷選手」なるマスコミフレーズの揚げ足取りしてる投稿者がありました。
少なくても、日本人の一人である『私』は何らの感慨も持ってない、と。
一票二票と入り、かく言う齋藤杏花(さいとうあんな)も「me too」の意思表示をしたのですが、よく考えてみるにです。
不正確ですね。
齋藤杏花(さいとうあんな)は、感慨なしでなく、負の感情を持ってるってことに気付いたんですよ。

それは齋藤杏花(さいとうあんな)、というよりは中の人のプライベートな事情が大きく関係します。
繰り返し言ってるように、三児の母、うち一人は男児です、最近は女子も野球やるようになり性別はあまり関係なくなってきましたがそれでも一応は。
隔世遺伝というか、それは違うか、子供というのは異性親に似るもんでしてね。
いいことも、また、似なくてもいいようなとこも。
あ、俗に言うウンチ、運動神経音痴のことです。
誰かさんこと本BLOG頻出の実父、そして私、第二子である長男がこの系統でしてね。
運動競技、とりわけ球技なんてのは一切ダメ、他人が見たらふざけてるしか思えないような試技しか出来ないのです。
そこに大谷の「野球やろうぜ」、こういうことなんです。

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だからね、運動競技業者なんてマスゴミが一切騒ごうが、それを無視すればこれまた一切、こちらの生活には影響がないわけなんですよ、普通は。
いい例が、あの大坂なおみです、あんなもの、いくらマスゴミが洗脳に掛けて来ようが頑として意識にさえ入れなければ、精神的害虫にすらなりません。
ところが大谷の野郎は例外だ、義務教育で好むと好まざるに拘らず通わなければならない小学校にまで、入り込んでるってんですから。
そりゃね。
タマ遊びやりたがる奴らはいいですよ、息子のようにまるっきり素養のない者はどうなるってんです?
何事に付け、ああ丁半博打のようなラチもないものも含めて、弱いよりは強い方がいいに決まってます。
だけど、強くないのがどうだっていうんです。弱い者が強い者よりも下記に置かれなければならない理由など、どこにもありませんよ。
増してや、小学校は野球やる場でもなんでもないんですっ!

舞台裏明かすなら、本稿、一昨日の小学校の健康診断の稿で噺そうと思ってた内容なんです。
けどまあつながりが悪くなるので入れそびれ、独立稿にして次第です。
そうですよ何で、必要のある健康診断で裸になるのが恥ずかしいってのが問題にされ、必要などない野球をやらされるのが苦痛っていうのは無視されるのでしょうか?
理不尽にも大切な息子を傷つける、大谷翔平という脳筋野郎が、齋藤杏花 (さいとうあんな)は憎くて堪りません

ここまでいったら、やっかみなどというguessの勘ぐりされることもないだろう。
日本共産党は何でこんな野球業者に、えーっと幾らだったっけ?大枚の金銭が分配される不合理を槍玉にしようととしないんでしょうね?
更に云うなら、政敵である自由民主党盛山正仁大臣が感謝状を送ろうとしてる大谷なんです。
ああ、成程、日本中が注目だか関心だかする大谷選手だあ!

価値観という尺度で測れば、世間というのは思いのほか狭いもののようです。

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