明日の記事といいましたが、やっぱ、鉄は熱いうちに打て、ですわ。また蝦夷地で、女達が少女を石狩川に叩き込んで殺すという、背筋の凍るような事件が起きました
鉄は熱いうちに打て 内田梨瑚 石狩川 17歳少女を石狩川に転落させ殺害か、少女ら2人を容疑で逮捕へ …SNSでトラブル 神居大橋 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 北海道旭川市 北海道留萌市 中学生美人局 チャイニーズマフィア SNS 読売新聞 北海道連鎖殺人・オホーツクに消ゆ 神居古潭 19歳女 19歳と21歳でどれだけの差があるというのか 船橋生き埋め事件 大学生生き埋め事件 戦後狂育 村山月(るな)
てな訳でございまして、本日2発目の記事で噺しちまうましょう。
こうして、内田梨瑚 容疑者の顔写真も出回りだした折でもありますし。
本件に関しては、読売が早かったですね。
WEB公開記事でもありますし、全文引用しますか。
北海道 留萌るもい 市の少女(17)が行方不明となり、5月下旬に石狩川で遺体が見つかっていたことが、捜査関係者への取材で分かった。道警はともに旭川市に住む20歳代の女と10歳代後半の少女が被害者を橋から川に転落させ、殺害した疑いが強まったとして、12日にも殺人容疑で逮捕する方針を固めた。
捜査関係者によると、女ら2人は4月中旬、旭川市の 神居古潭かむいこたん 地区にあるつり橋「神居大橋」から約10メートル下の川に被害者を転落させ、殺害した疑いがある。被害者はSNS上で20歳代の女とトラブルになっており、事件当日に女から呼び出されていたという。
道警は4月下旬、被害者の家族が提出した行方不明届を受理。捜査の過程で、女ら2人を含む男女4人が被害者を車に閉じ込めた後、旭川市内を連れ回す途中で暴行を加えていた疑いが浮上し、4人全員を監禁容疑などで逮捕していた。女を除く3人は10歳代後半で、全員が被害者とは初対面だったとみられる。
殺人容疑が持たれている女ら2人は、被害者にわいせつな行為をしていたことも判明し、道警は5月下旬、2人を不同意わいせつ容疑で再逮捕。女らの供述に基づいて川の下流で遺体を発見し、DNA型鑑定などで身元を確認した。わいせつ行為を受けた後、転落現場まで連れて行かれたとみている。旭川市などによると、神居大橋付近は水深が10メートル超の場所もあるという。
20歳代の女は被害者に対する監禁事件で旭川地裁に起訴されている。
カテゴリ名に相応しくすべく、ケチをつける事から始めるのなら。
SNSを前面に出すのは稚拙ですね。
また餓鬼のお遊びなのかと錯覚してしまう、
そう、これって惨殺事件ですよ、平素なら日本人の感覚では考えられないような。
チャイニーズマフィアのやり口かと2度見してしまいまうわ。
それが21歳と19歳の女の仕業だってんですから、俄かには信じがたいものがあります。
19歳、女。
それで、名前が報道されないわけですか。
けどねえ、ホント。
この際、19歳と21歳でどれだけの差があるというのですか?
ほらいつぞやの中学生美人局。
同級生なのに野郎が誕生日が来てなかったため、13歳と14歳の超えられない壁に掛かり、天地の差がでたのを思い出します。
いずれにせよ、この19歳ってのと内田には量刑で差を付ける必要はありませんね。制度的にも成人になるわけですから。
続報でもう少し情報を掘り下げれば、先行する別件で他にも16歳の男女が逮捕されており内田と19歳は3度目の逮捕ということです。
つまりは名前写真が公開されるのは内田梨瑚ひとり、毎度ですが不合理ですよねえ。
殺された村山月(るな)さんは、このとおり↓↑写真まで出回ってるというのに。
同じ北海道のるなでも、こんどは殺人被害者でした、と余分な口。
おっと事件詳細。
拘りあった4人は、運転した内田以外は車乗ったり下りたりだったとのことですね。
半分はドライブか。
そうでしょうねえ、出てくる地名は『北海道連鎖殺人・オホーツクに消ゆ』にでも出てきそうな名勝地だ、
そして、状況もよくみえる、強制猥褻だか不同意性交だかってのが入ってるとこをみれば、その折は白一点が後部座席にいたってことでしょう。
いつかのおらほうで起きた生き埋め殺人のデマ情報とは違い非常に合理的です。(注:あの事件の折、殺された野口が強姦されたって誤報がひろがりましたが、大手のコタツ=暴行罪を性的暴行と決め打った、が元です。五人乗りに五人乗っててどうやって強姦するの?)
そして最後、女二人の乗車となった段で凶行が行われた訳です。
この状況で、被害者に向かって「絶景だからみたごらん」と誘って突き落としたとは考えがたい、今まで散々入れ替わり立ち代りタコ殴りにしてぐったりしてしまってる月(るな)さんの頭と足持って、渓流に叩き込んだと容易に推察できます。
ですから読売さん。
転落死という言葉を使うのはやめて下さい。
サゲに掛かりましょう。
これも戦後狂育の賜物というましょう。
昔なら、餓鬼など拳固でかっくらわして躾けるのが相場でした。
言わずもがな今それをやったら一発で虐待と騒ぎになります。
ですから、人の痛みを知ることなく図体ばかりがでかくなった子供大人が量産されてしまうのです。
これが云われたのは、既に今は昔となった大学生の生き埋め殺人事件の折でした。
どうやら蝦夷地は、時代の進行に若干の遅れがあるようです。