かねてより話に聞いていた、日本版DBSってが審議入りしたとか。本BLOGは明確に反対の意思を表します
日本版DBS 観月 塾講師 齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 欧米の価値観に迎合 猿真似 名誉白人ごっこ 子供と接する職業の犯罪歴をデータベース化 聖職だから聖人君子でなければ出来ないなんて、バカげた話 小児愛を職業化 保育士 アブノーマルな心理態度 性犯罪に遭うリスク 成人年齢引き下げ 17歳少女を殺害容疑、21歳と19歳の女を逮捕 大河ドラマ『光る君へ』の手法 月と書いて『るな』と読ませる
ははは。
月齢で1月経ったってのに、ちっとも上手くなんねえ。
これは、手ブレってのかな?
西空にお月が見える頃になったので、また写真に収めてみたんですが、この通りの失敗作です。
どうも遠景は、難しゅうて叶いませんや、
てなわけで、また観月の時分となりました。
で、噺は日本版DBSなるもの。タイトルでネタ晴らししてましたね。
そうなんですよ、言葉としては聞いていたんですが、いかにもインチキくさいアルファベット羅列である事に加え、切欠となったのが塾講師が餓鬼のパンツ覗き込んだって三面記事好みのニュースだったこともあって、今までは齋藤杏花 (さいとうあんな)、カンペキにスルーしてまいりました。
此度、愈愈導入前提の審議が始まったと聞き、一度触れておくべえか、と思い立ったわけです。
結論もまたタイトルで述べてました。
忌々しいわあ!またしても欧米の価値観に迎合し、猿真似で名誉白人ごっこ…
子供と接する職業の犯罪歴をデータベース化なんて、こんなこと必要ありません、否、こんなのやられたら困るって云ってます。
聖職だから聖人君子でなければ出来ないなんて、バカげた話ですよ!
ここで私的にバイブルとしてる、高橋鐵を持ち出します。
かかる職業とは、小児愛を職業化したものなのです。
そうでしょうよ。より年少者と接する保育士などをあげれば分かりやすい、余所のジャリのションベンの始末までするんですよ!
通常といわれる心理態度では、んな汚いこたあ真っ平御免、てめえの子だから出来るようなもので、とてもじゃないが他のションベン垂れなどは面倒みきれるもんではありません。
それを悦びと感じる、アブノーマルな心理態度の持ち主でなければ勤まりませんよ。
だから当然、性犯罪に遭うリスクは含みますね。
それが嫌なら、今云った保育所など使わなければいいのです。
義務教育となれば仕方ないか、それでも最悪の場合は地区の小中学校は拒否し私学に通わせるという選択肢もあります。
要は親さえしっかりしてればいいことで、怠慢な人任せで我が子の安全な環境が得られると考えるのは、あまりにも虫が良すぎます。
ガッコっちゃ性犯罪に遭う可能性のある場である、と。
分かってます。
これは暴論です。
でもね、暫し考えてみてくださいな、人間、当然子供も含んだとこの人間は、リスクと共存して生きてるんですよ。
毎度言いますが、一歩門の外に出たら殺傷力のある鉄の塊が鼻っ面掠めて爆走して行きます、
この方が遥かにリスクが大きい、なのに余り云われない、事故があって言われたとしてもまた直ぐに静かになってしまいます。
その一方で、性犯罪に遭遇するリスク云々はかくも喧しい、おかしいじゃないスか?全然!
またしても、人間、一生涯無菌室で過ごす訳にはいかない、の流れになってきました。
その一方で、成人年齢なんてのも、これまた欧米に迎合して18歳にまで引き下げました。
世の中が複雑になって、むしろ成人までは時間を要するようになったというのにねえ。
こうした戦後狂育にスポイトされた者がまた…
ん?何の話かって?
ヤだなあ、冒頭の記事画像で仄めかしたじゃん。
国営ドラマの手法に倣い、謎掛けで明日の記事の予告をしとく、あはっ!