奥野淳也氏は問題をマスク(着用)に矮小化してはいないか?
奥野淳也 マスク 平年の南関東入梅日 ブラック記念日 三回忌 マスパセ@mask_passenger コロナウィルス コロナ騒動 コロナ禍 COVID-19 covid19 新型感染症 マスク拒否の男 マスク拒否男こと奥野淳也 でっちあげ 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 マスク強要 国家の洗脳 国策 コロナ茶番 マスク(着用)に矮小化 家畜人ヤプー 鬼畜米英
さて、あれこれしてる間に平年の南関東入梅日を過ぎました。
ケもありませんね、今年は遅れるとのことです。
この時期になれば、個人的なブラック記念日がやってくるんですよ。
6月9日は亡祖父の忌日、そして翌日の10日は祖父母ともがこの家から去った日です。
なんか気持ちまで…
そうなると可哀相なのが、末子の時姫なんですよ。
お誕生日というのに、その母親がブラック記念日の意識!
加えて言うなら、きょうだい順の関係で殆ど話題にしてもらえないうちにNG指定になってしまって。
仕方ないです、きょうだいそれぞれに浮いたり沈んだりはあります。
兄二人の末っ子ってことで気持ちのわかる私自身がで、精精よくしてやって埋め合わせるしかないです。
さて、そんな訳で日曜がじぃじの三回忌になりますので、その日曜に万葉ネタを軽く噺し少しお休みするとしますか。
その前に本日の投稿をば致しますデス。
随分久しぶりのコロナ噺ですね。というより認識下では既にコロナ騒動は終結してるもので。
そして俎上の奥野淳也氏。
噺したつもりでいましたが、まだ触れてませんでした。
あの方は、マスパセ@mask_passengerというハンドルで以前から手広くX配信をしてます。しょってるものが似てるためか、共感を覚えることも多いわけですが、ひとつ。
タイトルで先出ししましたが、なんでもかんでもマスクに持って行きたがる帰来があるのです。
著書宣伝の為と百も承知の上であえて突っ込むならば、それは問題の矮小化です。
結論から先に言えば、裏にあるのは厳然とした国策であり、マスク (強要) は表っ面で見える極々枝葉末節の事象にすぎません。
繰り返しながらコロナがマスクデフォを惹起したわけではありません。
常時のマスク着用風習ならコロナのコの字もない内からありました。
主としてJCJKあたりかな?
そうねえ、顔を隠したがるお年頃、誰しも顔に対するコンプレックスなら1つや2つはある、
けどまあ従前は顔を隠すのは失礼って当たり前の道徳観がありました。
それを逆転させたのがコロナ茶番なのです。
顔隠すのがむしろ礼儀だってんなら、こりゃ泣けてくるって人はいますよ。
♀なら口紅買わなくてすみし♂なら無精ひげのまま歩ける、
つまりはマスクデフォは後付の上に積み上げられた確信犯的誤りから生まれた悪弊なのです。
これまた前にもいったとおり、国策の元一糸乱れず繰り広げられた茶番が、かのコロナ騒動なのです。
真の目的は?
ここまでくれば断言にまでは至りませんが、多分なら米英製薬会社の宣伝戦略の一環ではないかと思料しております。
白人種キリスト教徒の日本人観なぞ恐らくは、家畜人ヤプーに書かれてる程度のものなんでしょうから。
おやおや話が広がり過ぎた、コロナ禍すらも枝葉末節ってなってきましたから、つまりはこれぞコロナ茶番。
けどまあ、賢くならなければいけない、これだけはいえることでしよう。
我々は案外正しい事を知らされてないのです。
後から考えてみれば、集団催眠に掛かっていたとしか思えないようなヒステリックな大衆行動なら、過去にも多々ありました。
おっと、益々話が広がってきたから、ここらでサゲべえ、あはっ!