今度は実在児童に酷似した性的画像だあ? 読売新聞っちゃどうしても生成AIをつぶす方向に世論誘導しようとしてますね。ちょっと異常

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この時期は、やっぱ、アジサイになりますね。
こうして写真になると、逆にワリと立派に見えるものです。
ハナアジサイ…これって、ほら?
調子んのって池江璃花子状態にしちまったら、それ以降さっぱ芽が出なくなってトホホになってたアレ。
今年になってようやっと、ほんの少しだけ芽吹き出して来ました。
盛りになったらまた披露します。

んで、噺は噺、購読やめてしまった読売新聞のWEBに、またぞろネタになりそうな記事が見つかりましたんで俎上に上げます。
これ↓です。
つらつら読むに、本来の元記事↓
↑があっての発展版のようです。
うん、元々商用画像の加工ってんなら、今まで噺してきたことですし、何より本稿の意図から外れます。
ここは、俎上の名もない市中の一児童が主役のに絞って進めましょう。

個人的な話、齋藤杏花 (さいとうあんな) 中の人にも女児ふたりあり、んと。
他人事ではありませんね。
こりゃ大変!!!!!
…にはならないんだなあ。
まあよく考えてみてください。

考えうる最大のリスクってのは、当家の七夕姫が派手にとやってる画像が密かに売買されてるってことですよね。
そもそも、んなん、拘りのない世界の出来事ですから当の我々には毛の先程も影響も出るものでもありません。
知らぬがほっとけ、それがどうしたの?ってとこです。
最悪の最悪、将来の縁談に影響が及んだとしても、それはそのときに動けば悠々用の足りる話でして、はい。
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そもそも人とはリスクとの共存で命を繋いでるものです。
この程度のリスクを気にしてたら生きてく事などできやしない、
そんななら、門を一歩出た途端、殺傷力のある鉄の塊が高速で鼻面掠める…
こればかりでも芸がありませんから別方向から見ましょう。

タイトルで真っ先に言いましたとおり読売新聞は、この手の問題の元凶は生成AIと決め打って論を組み立ててますが、それが見解を異にするところなのであります。
何でズブのシロートの画像が広く流通するか?私が考えるとこの大元はこっちです。
うれしがって子供の写真を不特定多数の見えるとこにおくバカ親は言うに及ばず、
ここでの注目点は学校です。
はい、逃げ場のない義務教育なんだ、もしもです。
WEB配信に熱心且つ考えなしの教師にあたってしまったら、こりゃ処置なしですよ。
再度いいますが逃げ場のない義務教育なので、こちらの意図に拘らず我が子が不特定多数に晒されることになります。
卒業アルバムなんてのも…

教育現場にWEB掲示板の類を持ち込むのも結構、けど不特定多数向けの配信だけは厳に謹んで下さい。

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