大谷翔平&水原一平のギャンブル醜聞、私曰くのpaypay賭博問題が未だ話題になってるんでね。うーん、野球やってる人って… そう言や昔、宇野って選手がおってな、、、

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あんだよ~ 照ノ富士と貴景勝、一日で敵前逃亡かよ~!!!!!
逃げたもん勝ちっすね、豊昇龍さん…
おっと、好角家の方ばかりではないんだ、ちゃんといわねば。
初日に関脇以上が全負した大相撲夏場所ですが、2日目にして早くも横綱と大関貴景勝の二人が怪我の診断書を提出し休場となりました。
お昼のニュースで原稿読んだ中山カナちゃんが、次のニュース大谷欠場を、誤って休場と読んでしまったくらいですから、その衝撃度は計り知れるというものです。
んでその二日目の土俵はいえば、と大関で最初に登場した豊昇龍が流れで連敗、これを言いました。
その後、琴櫻が50年と1場所ぶりに勝ち名乗りを受けたことを記し、噺を進めましょう。

さて、昨日は大した降りで一日降り込められてしまいました…
じゃないんですわ。
いつもの誰かさんこと実父の検査結果を聞きに行く日だったもんで、不詳・齋藤杏花 (さいとうあんな) 中の人も、一緒に聞きに朝一番で『近所の獣医』まで行ったんですが、待合室で家ではついぞ視ることなんんぞのないワイドショーが流れてるのをご相伴することとなりました。
俎上に上がってたのが、タイトルにした賭博問題、いやはやこんなのが未だ…

いえね、某SNS経由で件の水原一平の実録の、ドキュメント映画だかドラマだかが制作されてるって情報自体は見聞きしてはいましたが、太平洋隔てた本邦でのニュースバリューのある事と迄は予期してませんでした。
げにたくましきは鬼畜米英の商魂ですよ、ホント、大谷で何度稼ごうってのか?
正直私は今でも、大谷が100%の被害者とする米帝大本営発表が真実とは、思えてません。
そんな事って本当にあるのかしら?
だとしたら野球屋のオツムってのは…
と思い出したのが、今日のお噺の選手なのです。

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宇野勝…
父の見た日の甲子園・土屋正勝氏と同様に、銚子商業からプロ入りし、中日→ロッテで活躍した選手です。
そうそう活躍。
成績のみでなく、てか、成績よりも珍プレーが印象に残った選手でしたよ。
珍プレー、というより、わかんない、判断するだけの頭脳がないんですよ、はっきしいって。
地元ですから、色々裏事情は知ってる、
中学校の500点満点の150点が合格県内の銚子商業はとても受かりそうもないからって、横芝敬愛(ってったって近場以外わからんちゅーの!)で練習してたのが、事務の間違いで受かっちまって銚商OBになれたんスよ。

ここで話すのは宇野選手の結婚の失敗…
いえいえ、本人は!
とんでもない阿婆擦れに引っかかって全財産持ち逃げされたのに、とうの宇野さんは意にも介してなかったって、有名な豪傑談です。
天は二物を与えずで、野球の天才の頭脳ってのは、こんなもんなんだって。
だから、大谷選手の場合も、米大本営のいうとおり、正真正銘気付いてなかったのかも…

まあ、こんな嫌味な感覚が出るのも周りの人間が全て、偏差値75を割り込もうものなら切腹ものばかりの者の感覚のズレかも、と最後にフォローしてきます。
って…

フォローどころが不遜の上塗り、あはっ!

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