東京都渋谷区鉢山町9-31 株式会社はてな は最大級のブルセラ屋、近藤淳也は日本一の下着泥  コン畜生めぃ! ~ そうか。娘時代のWEBオーナーから撤退した折の…

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今日はお日様マークのついた天気予報だけど、ホントに大丈夫?
いやはや、昨日は酷えもんでしたわ。
裏と表のチューリップが折角開いたと思ったら、あの天気で折れたり倒れたり。
やっぱ地植のチューリップってのはどうしてもこうなるから、花が開くと同時に摘み取って室内で打ち首獄門にしなけりゃだめなのかしら?
それともうひとつ気付いたのには、庭の紫の八重が、何故か今年からシロちゃんになっちまったんですわ。
お日様が出ないもので色素が欠けたかはたまた他の理由か?
兎も角、トホホでございますわ。

いくら降ってるといえど、掃除の為には一時的にでも雨戸を、
と明けてみるとベランダに、桃色の花びらがちらりほらりと。
児童公園から飛んで来たんですね。
そっか、満開になったと思った途端の花散らし…
こっちのほうも生憎、生憎、生憎尽くしのじぃじ月の命日でした。

気付いたといえば、本BLOGでもひとつ。
フッター部リンクの『いつまでこんな事。。。』がリンク切れおこしてましたね。
fc2が一部を2ntってのに譲渡したのかしら?
その暫定処置が切れて、リンクも切れたんでしょう。
何とか復帰方法に気付き修正しました。

いや、そりゃ言っちまえばあんちこたあないですよ。
でも、それに気付くまで、ああでもない、こうでもない、って悪戦苦闘しましたよ。
何せ、昔の今もこうしたものに晒してるのはメアドだけ、当時のメアドなんてある訳ないっしょ?
なんてったって、やってた会社がとっくに潰れてるんだもの!
一時は、しまった…もう読めなくなったか、と諦めかけましたわ。

いつまでもあると思うなネット情報、こりゃ復刻を急がねば、とー。
… … !
一番重要ともいっていい記事が残ってましたね。
かなり量があって分かりにくいですが、これがWEBオーナー撤退の導火線です。

東京都渋谷区鉢山町9-31 株式会社はてな は最大級のブルセラ屋、近藤淳也は日本一の下着泥  コン畜生めぃ!

[2007/05/09 17:55]

また、少々。
貴サイトに於かれましては、拙稿 http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-48.html よりのTBはお残しいただいてるようですね。
今日は、そのお話です。

と申しますのは、かの悪名高き はてな なるものが今頃になって、件の稿を拾いやがったもんで。
えー、なんか書かれてます。

> 名無しが罵られると我が事の様に怒る変な人の一例。
> 始まらない内に時間切れしちゃった中年タイプの2コロ像を失礼ながらなんとなく想像。

ああ、私も名無し、「我が事」として請けて何の不思議もなし。
この齟齬が、それこそ後半の頓珍漢な記述を呼んでいるんですけど、まあ、ここは書き手にあわせて「他人が罵られた」ということにしときましょうか。

はぁ、我が事の様に怒るのは、変ですかねえ?
成行で調べてみるに、これを書いたのは「アマチュア創作を手がける」と称してます。
うん、ここに創作というものがあります。
作者が作品に込めた怒りを、わが怒りとして請けるのが創作の鑑賞というものなのではないでしょうか?
異なる精神どおしをして、喜、怒、哀、懼(く)、悪(お)、欲、愛を共有させしむる媒体をもって、創作と呼ぶのではないでしょうか?

我が事の様に怒るのは変な人、いう感覚のネット人格が「創作」をかたる

こちらに最初にお書きした
「創作家という人種は絶滅してしまったようです。今いるのは著作権業者」
の傍証をまたひとつ見出しましたもので、紹介してみました。



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と、他サイト投稿文を掲載するにあたっての注釈を加えましょう。

会社概要 <br>会社名 株式会社 はてな <br>本社所在地 東京都渋谷区鉢山町9-31 NTTコミュニケーションズ鉢山ビル1F  <br>設立 2001年7月 <br>資本金 55,000,000円 <br>役員 <br>代表取締役 近藤淳也 <br> 取締役 川崎裕一 <br> 取締役 伊藤直也 <br> 取締役 輿水宏哲 <br> 取締役(非常勤) 梅田望夫 <br> 顧問 磯崎哲也(磯崎哲也事務所) <br>事業内容 <br>インターネット関連事業・人力検索はてな、はてなダイアリーをはじめとする、はてなの各サービスの開発・運営 <br>関東総合通信局 <br>一般第二種電気通信事業者(届出番号:A-16-7740) <br>取引銀行 りそな銀行 渋谷支店 <br>e-mail アドレス <br>広告掲載など営業部門へのご連絡は adsales@hatena.ne.jp <br> 取材など広報部門へのご連絡は hatenapr@hatena.ne.jp <br> 人材採用についてのご連絡は hatenahr@hatena.ne.jp <br> 上記以外についてのご連絡は info@hatena.ne.jp -s.gif
まあ、述べましたように、とうとう はてな ってのに拾われちまいましてねえ。
その折の稿で申し上げた『下着泥』の現場を押さえたというわけです。

やられた…
あら、Hatena じゃなくて H-neta だよ。

 バカバカ、近藤淳也のえっち、変態、死んじゃえ!!!!!

とある同県人"ばり"に申し述べれば、こんな感じでしょうか。
そうです。私が『下着泥』と言っているのは、こんなはた迷惑なネットサービスをメシの種にしている 株式会社はてな の代取である近藤淳也ってののことであって、必ずしも直接掲載した人のことではありません。
コンドー なきよう。
うーん、この稿を件の利用者がどれだけご覧になっているかは未知数ですが、一応は申し上げときますか。

ええ、私も見ず知らず、より多くの方にご高覧賜るべく不特定多数の閲覧のように供するWEBに投稿しています。
ですから拙稿を読んで頂けるのは、ホントありがたいんですけど。
いや、素直に、お読みいただきありがとうございます。
お礼を述べた上で、言わせていただくなら、お読みいただいた後のご選択が、聊か想定外でございまして。

「なーんで、折角の関心を書き手である私自身に向けっだかな? どこの馬の骨かわかんない『私』に」
ってとこです。
うん、先ほどの反転リンクで飛べる先に記述してあることと重複しますが、書き記すとしましょうか。

拙稿を読んで感じることがあったなら、それを私に(対する関心として)向けるのではなく、ご自身の投稿にしたためてください。
いいと思ったなら、いいと思ったことを取り入れ、もっとよいものを。
悪いと思ったなら、それを反面教師として、ご自分がよいと感じるものを。
あっと勘違いしないでくださいよ。私の投稿とは全く違った内容の記事を書いてくださいと言っているのですよ。貴方が最も皆に伝えたいそのテーマで。

え? お前の投稿に対して反論があるんだよ、ですって?
それを私に向けてどうなるの?
折角起稿しても、私が読むという保障はありませんよ。
第一貴方、私のことを知ってますか? 私の投稿趣旨を完璧に理解している自信があるのですか?
ご自身の主張100パーセントの(私の投稿を無視したところの)投稿をしたためてWEBにあげる方が、どう考えても良策です。

とね。
偶々今回は、私、発見しましたので、一連の行動をとりましたが、ホント、今後はこのようなことのなきよう頼んますよ。
ニーズや価値観の違う者どおし、無難に共存しようではありませんか。

うーん、ここで再び、うーん。
いえね。
本当は今日は、違う投稿をしようと思っていたんです。
目指せ!! 平成の女蜀山人! に昨日した加筆の転載。
ここに入れると、ちっと、読みにくくなるんだけど、しゃーない。

予定通り、掲載するとしましょう。
リンクタグを使ってご案内してないことにご注目でございます。


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6/3

おー、今度はこの記事が…

 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ahenosakata.blog.2nt.com/blog-entry-164.html

何々?

> はてなブックマークがお気に召さないヒトらしいのね(´・ω・)
> ただ、かにやマギのスルー力のなさを責めるあまりに、自分の批判へのスルー力を失ってるっぽい(´・ω・)
> もちつけ(´・ω・)

…一体、どこをどう読んだら。
要するに、タイトルしか読んでねんだなあ。
じゃあさ、直前の記事、これ、どうよ? タイトルだけから判断できるかな、ふふん。
ねえ? 将に私の寓意どおりの下着泥。盗った下着から付けていた♀を想像してハアハアしてるだけの「こんどう(近藤&混同)」親衛隊たち。

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中身の違い書こうと思ったけど、今回はやめとく。
だって、そんなことしたって儲かるのは、写真の連中ばっかなんだもん。
いくら、情のこわいsato8644@yahoo.co.jpおねーさんだって、そこまで付き合いきれないよ。

つーことで、いい折、新規記事でもしたためるとしますか、あはっ!


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そして、その後刻

と思ったけど、やっぱやめ~た。
当初の予定通り、斉藤佑ちゃん・早慶戦の話を書いておきましたんで、クリックの上、お読み願えたらと思います。

うん、調べてみるに

  (´・ω・)

ね。
これ、♀じゃないかって感じもしなくないですわ。
仮にそうだとしたのなら。

 はしたないこと、おやめなさい、このぱんつ売り女

おーっと、いけません。
こんなことやってたら、ぱんちーまにあ・近藤淳也のコレクションを増やすばかりではありませぬか。

リズムが狂うズラ
は、どこぞの漫画キャラ、、、


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9/11


ホント、リズムが狂うズラ。
時間の関係もある、何の前触れもなしに続けることとしますか。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20070911/1189472139

…またしても、言ってもねーことに反論なんだなあ。
うーん、こんなことなら昨日当初起こしたように、「人の口を借りてものをいう」って言葉を織込んだままで投稿しとけばよかったんだけど、ま、それはそこで続けましょう。

もちつけ
私、「禁止」だの「禁ずる」だのといってるかしら?
言ってませんよ、それこそ「少し落ち着け」ですよ。
「価値観の違うものどおし気持ちよく共存しようじゃありませんか」
こういってます。

そうですよ。価値観を押し付けるも押し付けられるも真っ平ですわ。
どこぞの教祖様みたいなことやんのは、めんどくせーだけ、めんどくせーことは大っ嫌いです。
殊に「どこの馬の骨かもわかんねえ目に見えない相手」なんだし。
おっと、各位には私の姿が見える人もおありのようだが。
でも、性別すらマチマチ。うん、概ねマチマチで正解なんですけどね。

見た、一応は見た。
あ、上記ブクマの元投稿のことね。一応念のために妄言なんだかってサイトまで行って、時と場所を同じくして読んでみました。
でもね。コメントできないようにしてんだなあ、これが。
しゃあない。
言葉がひとり歩きしないように、ここで、一言二言触れとかなきゃならないでしょう。

言葉の独り歩き…

 自己の管理権限の及ばない場所にコメント欄を作られる
  ↓
 コメント欄を作られる

 不法滞在の三国人
  ↓
 三国人

伝言ゲームね。あれなんですよ。

ご興味あれば聞いて頂きたいと思うんですけど、私、2chにアドレス書かれる、いや書いて貰うのは喜んでんですよ。
なぜなら、万人が書ける掲示板(勿論私も利用してる)ですから誤った形の言葉の独り歩きを、その場で軌道修正できる。
大体は正しく読んでもらってますから、そんな必要もあんまりなかったですけど。
それに対しての、会員以外には書き込みをさせない はてな なんです。
だから、こうやって、こっちにとっては何の利にもならぬ投稿ばかりかさねることになる。
手間ばっかかかってしょんないですわ。

あっと、それから。
ま、犯罪者と名指ししたならそりゃ名誉毀損モンですけどね。
ブルセラってのは即犯罪者なんですか?
はあ…
いやいや、あまり縁のない世界ですからよくは存じませんが、それこそナニでございます。

寓意、寓意、っと。
私が例を引いたのはね。
家庭ごみをあさって使用済み下着を見つけ出し、これまた拾ってきたストッキングの自販機を改造して、その自動販売をした業者です。
そんなでも、結構儲かったらしいですよ。摘発されるまでの3月の粗利が億を越えたとか。
うん、こんな話もどっかに書いてありますので探してみてくださいませ。

産業革命
時に自販機というもの。
撤退が相次いでますよねえ。
酒、煙草、それに端を発し、買っちゃいけない者が買いにくるからって。

第三次産業。特に小売に関する部分。
一向に機械化が進みませんね。
進むどころかむしろ後退です。

これが第二次産業だったら?
産革以前と以後では、もう別世界の産業といってもいいくらいの機械化になってます。
それを請けての第一次産業の機械集約化…

如何です?
販売員が顧客と相対で販売する…
小売ってのは、産革以前と全く変わらない形態ですでしょう?
そこらの意識革命が、という講義を聴いたことがあります。

さてもさても上記記述、寓意なのか、はたまた、、、


グレン団活動報告「ドリル銀河に男の魂ッ!」へのコメント


近藤淳也ねえ。
鼻っ面引っ張り回されてた嬶とは別れ、その後はてなからは距離を置いたみたいだけど、はてな自身はまだ残ってるんですねえ。
リンク切れしてないもの。
十数年置いて読み返す事になって、再び胸糞が悪くなってきました。

妄想科學日報だか妄言科學日報だかってのやってた脳梅野郎やら、mobanamaだかって五流マッドサイエンティスト気取りやら、今でもカッ食らわしてやりたい奴等です。
つまり、こういうこと。

当時は、掲示板群サイトとBLOGの全盛時です。
ところが、不特定多数に配信し都合のいい反響しか受けたがらない奴等ががいました。
連中にすれば、2ch=悪って価値観にしたいわけですよ。
うん、どこから球が飛んでくるか判らない掲示板には対応する力量がありませんもの。
その野郎達が重宝したのが、ソーシャルブックマーク、今のSNSの走りみたいなもんでしよう。
物陰に隠れ、絶対に反撃されない場所から石を投げる…
卑劣な奴等ですね。
ですから、その発案者を悪く言うものは、脊髄反射的に攻撃仕掛けて来た訳です。

でもまあ勝負は明らかでしたから。
そうそう、今のBLOG氷河期からは想像出来ないほどのアクセス頂いてた齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHNでしたから。

まあ人から見れば、はてなやにほんブログ村に切れてWEB放り出したように見えたかもしれません。
けど当人にすれば決してそうでなかったつもりです。
そんなものに嫌気したんでない、そんなラチもないサービスが堂々是認されてるインターネット全体が嫌になったんです。
この哲学、現在のSNS感そのものですわ。

齋藤杏花(さいとうあんな)は昭和の頑固親父のような女です。

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