4月バカのマジ投稿・其の弐 ~ 悪評しきりの情報偏食シリーズをしつこく続ける読売新聞の真意や如何に?
チューリップ アクセスカウンター アクセスカウンター60万越え 読売新聞 読売新聞オンライン ネットはあてんなんないから精精新聞を読むべし、との結論が先に出来てる 偽情報 犯罪者はパンを食べる 偽情報を見破るスキルと新聞購読には別段の相関関係は見出せない 生成AI インターネットってのは文字通りのポータル 先ずは、ウタグってかかれ 信じる者は救われる 信じる者は救われるは宗教の世界 商業主義マスコミ 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 産経に論破されてる情報偏食シリーズ 情報偏食

中味が殺伐とする分、せめて枕はちょっとえー噺で入りましょう。
やりました、アクセスカウンターは60万超え↓↑、そして庭には花が次々と。
先ずは平素よりのご来訪、有難うございます。
そして今日のとこは、"でーでー色"のチューリップをご紹介しときましょう。
一年で逝った駄バラ末子の後、ぽっかり空いてしまった玄関前に、発芽球根を3つ植えといたんですよ。
出だしは同じ程度だったのに、面白い事にこの色だけが一個先走って。
ここ、ドクダミが激しく根付いてるとこですから、また一年限りかも知れませんね。
でもまあ3個で1コインにもならなかったんだから、お値段的には来年も買ってでいいレベルです。
他が続くことに期待を寄せて、噺に行きましょう。
さんざっぱら勿体つけた読売新聞の情報偏食シリーズ第6部ですが、これもまた新年度を待つ事もなく旧年度中に終了となりました。
WEBの頁に、いくつか公開記事がありますからご覧になりたければご覧になれば宜しいですけど、積極的にはお勧め出来ませんね。
今までさんざっぱら云って来た事と同じ理由からです。
結局のとこ、ネットはあてんなんないから精精新聞を読むべし、との結論が先に出来てる訳なんです。
一部、話題にもなったからご存知な方もあろうかと思いますが、新聞を読んでる者ほど偽情報に引っかかりにくいという噂が出回りました。
これまた、犯罪者はパンを食べるのクチでして。
偽情報を見破るスキルと新聞購読には、別段の相関関係は見出せません。
このシリーズ、いつのころからか生成AI(批判)とセットになって来ました。
生成AIが普及するようになると、大元の部分で与えられる情報が単一になるが為に偽情報が流布しやすくなる、って論調が第6部を通じての新主張といえますが、それがどうしたというのでしょう?
私は別に、新聞がどうこう始める以前から、インターネットってのは文字通りのポータル、情報の入り口部分と考えてきました。
だから、ネットで広く投網を投げ拾った情報で琴線に掛かったものは、他の方法で調べる、
優先順序とすれば、先ずは身の回りの信頼できる者に教えを乞い、その後に自分で書物当るってプロセスを辿ります。
それで、目ぼしいものがなかったら仕方ない、ネットで別な箇所を3つ調べ、3つとも同じになった答えを暫定の真実とします。
先ずは、ウタグってかかれ、
信じる者は救われるは、宗教の世界です。
おっと、脱線させてしまったかな?
何で偽情報なんて問題が起きるのか?って事を云いました。
インターネットの情報など煎ずれば誰が配信してるか分からない、ですから端から信じるには値しないと思って掛からねば、振り出しの部分から誤ります。
いいですか?この世の中に他人の役にたつ情報を只で教える阿呆などないのです。
所詮現在のマスコミが商業主義マスコミである以上、新聞とて同じです。
その、ご自慢の記事の裏には金が蠢いています。
案外知らない人が多いのですが、マスコミには収賄が罰せられる法規などないのです。
過日他紙が、メディアの種類と質には相関関係などないのに、との本情報偏食に対する反論めいた記事をあげました。
そんな事など100も承知してる読売が、なんで相変わらずの特集を続けるのか?
一段穿ったとこに考えが及んでしまった齋藤杏花(さいとうあんな)です。