勝った!勝った!"千葉"中央学院、やりい!関東大会ベスト8どまりのチームが全国4強に残ったじゃないですか。んで、コロナ助言機関が3月末で廃止…

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嘘みたい…
なんとセンバツ、関東最後の1枠に滑り込んだ中央学院が見事、準決勝に駒を進めましたよ。
私ってダメね、観れば熱入れちまって最後校歌演奏に涙ぐんだりしちまって。
次が、強豪なんですよね。まあ、今日一日間が開くから、精精余韻に浸ることとしましょう。

さて、去年はこの時期、児童公園のサクラが見頃だったんですよね。
今年は周知の通りケもなし、なもんで年度末が近づいてるって実感がないんですが。
足元みてみれば、ハナニラが。
そうだった、そうだった、春の白一色にはもうひとり、役者がいたのでありました。

思えばこのBLOG。
元々のタイトルは、『新型感染症・非常事態宣言に関する齋藤杏花 (さいとうあんな)の意見頁』でした。
そうなんだなあ、COVID-19なんてのが爆発的に流行ってたんだ、違いますよ、流行語の類だったっていってるんです。
もう今となったら、あれはインチキだったって云っても、陰謀論者のレッテル貼られる事もないでしょう。
いえね。
つい最近、コロナ助言機関が3月末で廃止されるなんてニュースを見ましてね。
逆に今の今まで、こんなんがあったって事に大いに感激しました。

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今更ですが、あれは、鬼畜米英の製薬会社のプロパガンダです。
だって、おかしいじゃないですか。
コロナウィルスね、旧型コロナウィルス感染症っちゃ何?
所謂ひとつの、只の風邪っ引きの事ですね。
んなもん、有史以前から発見されてた感染症ですよ。
21世紀になって、何でまた急に、別の、致命的になりかねない新型に変異した訳?
おかしいじゃないか?全然!です。
2019年の武漢型以前にも細々ながら、新型コロナウィルスという言葉は報じられてました。
けど先ず、それを覚えてる方はないでしょう。
新型コロナといえば完全にこの武漢型の事となってしまいました。

ずばり、米帝の支那叩き…

そうなれば当然、その走狗である日本国政府は、民にも働きかけて国を挙げての先棒を担ごうとします。
その狂乱振りや、既にご存知のとおりです。
そして幸いな事に、今やすっかり過去のものとなりました。

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全ては作り話ですよ。
最初の頃こそ、正確にコロナ死をCOVID-19による肺炎死者数で報じてたものの、やがて他の疾病やら老衰による死者数を含めて報ずるようになりました。
まあ、所謂大人の事情ってのでね。
全世界規模で見ても同じです。
あれは、恒常的に発生してる衛生状態やら飢餓による死者に、コロナを後付したものです。

こうなるといつもの悪役、商業主義マスコミですよ。
このように、粛々と大本営の方針に沿っての報道をする…
これに騙された者を果たしてマヌケと決め付けていいものでしょうか?
この件は、稿を改めていずれまた。

読売新聞でまた、悪名高い情報偏食が始まった折、、、

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