大谷の通訳がドジャース解雇されたって?はは、大谷のヤロー、ミソが付いたわ。人が悪いのは生来、正直いい気味と喝采してます

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風が強えのは、いつになったら収まるんでしょうかねえ?
このとこの強風で、窓を閉めておいても家に土埃が吹き込み、何度雑巾がけしても廊下がざらざら。
分かってます。アパート壊した跡がむき出しの土手っ淵になってますまの。
北風が吹けば風下で一発ですわ。
そして南向きの雨戸が吹き返しで倒れる、あぁあ、ひん曲がっちまったわ、
これは女の力じゃ手に負えないので、男衆の手が空くのを待って対処です。

さて、本BLOGの投稿は連日、守備範囲から外れたとこから行きます。
何でも、かの大谷翔平選手と二人三脚でやってた水原一平通訳が、違法賭博に手を出したとかでドジャース球団を解雇されたとの外伝が入り、昨日のWEBは、蜂の巣を突いたような騒ぎになってました。
江川某は、詳細を待ちたいなどと言ってましたが、この初報だけで(フェイクでないと確認できれば)十分でしょう。
云わば大谷翔平という商品の共同制作者である水原が消えたのです。
これが如何なる状況であろうと、大谷本人に負の影響が及ぶ事は必至です。はっきしいって…
ざまあぁぁぁぁ!!!!!
であります。
このとこの大谷フィーバーは度を越してます。
なんですか?twitter改メX は言うに及ばず、今となれば一昨日になる20日のニュース7?!
画面も音声も混じり物のない野球中継で、チャンネル間違えたか、はたまたTVが壊れたか、或いは齋藤杏花(さいとうあんな)の頭がおかしくなってしまったか、と大いに慌てました。
幸いにして、どうやら発狂もしてなさそうなので、狂ってるのはフィーバーの方と断じる次第なのです。

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古き佳き昭和のON時代ならまだ話も分かるんです。
当時は言葉もなかった経済効果が如何ばかりのものであった事か。
それが、今の日本人大リーガーブームでは、その効果は全て余所の国にいってしまうのです。
なんだかなあ…
結局のとこ、日本のプロ野球は、今や完全に大リーグのファームですよ。
それを目指して、小学校のうちからケツ叩かれるって言うんだから、正気の沙汰でないの言葉を使っていいでしょうが?!

全ての小学校にグローブを、なんてのもありました。
何度でもいいますよ、何考えてるんだか。
小学校は、ま、一応にせよ、今現在は野球やる場所でありませんし、まだ齢30にも達してない野球屋風情が介入するなどおこがましい事この上ないです。
なんで、誰も釘刺そうとしないの?
あまつさえ現役の文科相が謝意を表すなんてねえ!
ホント、ホント、どうかしてます。
荒れる春場所。
大相撲春場所の12日目は、快進撃の若手二人を2大関がとめて、なんとか名目を保ったものの…

今日のお題も造詣のない分野、けど黙ってられないので連日の外野からの投稿に及びました。

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