んまあ…性行為をなさったのね?『光る君へ』第十回「月夜の陰謀」はちょっとした話題になってます。おっと、ここは漢文で『雲雨の情』といわねばお里がしれてしまいますナ
性行為 光る君へ 月夜の陰謀 雲雨の情 某国営放送 大河ドラマ 本番えっち 吉高由里子 ポルノ女優 twitter改メX 濃厚なラブシーン 少女漫画大河 レディコミ大河 非処女vs童貞 陰陽道 安倍晴明 今年の大河はちゃちい 人の知りうる科学の世界では計りえない運命なるものがあるとしても、それを超越するのが各人の強い意思力 ネカマ 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 知らなくていいコト
…ぐぶぅ、、、
何たる刺激のつおい画像、そして扇情的なタイトル。
それじゃ、とても枕から入る噺し方はできそうもありません。
早速、お題といきましょう。
今になれば一昨日の事となってしまいました。
某国営放送・大河ドラマ『光る君へ』の第十回「月夜の陰謀」には大いに驚かされましたわ。
なんと、生々しい本番えっちの描写、いえいえ、勿論裸はありませんでしたか、"口吸ひ"ね、
これが、4Kの鮮明画像で映し出されることとなりましてね。
そうなんです、『昼光』、お日様の出てるうちは、とても見られたもんではありませんでした。
こうしてみると、近頃、裸ね、肌を見せるのにはやたら小うるさい割には、行動に関しては逆にゆるくなってんでしょうね。
ま、この点は後からゆっくり話すこととしましょう。
えーっと、吉高由里子っていうの?紫式部・まひろやってんの。
いやいや!齋藤杏花 (さいとうあんな)はTVなんか(殆ど)視ないから知らないんだ、この人、ポルノ女優なの?
今はすっかりAVに吸収されちまって、聞く事がなくなった、
肌を見せないもののキワドい性描写を演ずるってのは、やっぱ絶滅してしまった筈のポルノ女優と云ってもいいでしょう。
全然知らない中、某twitter改メXで、民放のドラマで同じメンバーで共演してたことを知りました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
で、案の定、視聴者からは驚きの声が上がってますよ。
いうも憚られる『濃厚なラブシーン』、が今まで大河ドラマであったか?
ない、初の試みといってる人も多いですが何か違和感が。
そう思って確認してみたら、親の世代ではしょっしゅう視た気がするとの答えが返ってました。
どれだったか忘れたが、信玄と諏訪御寮人がひし、と。
社会科の勉強にも役立つという大義名分で、堂々視られるのが密かな楽しみ?
私も、授乳シーンでおっぱいのupを、同じくどれか忘れましたが視た記憶があります。
なにか意味不明の規制があるのがTVの世界でして。
おっと、知らなくていいコト、、、
それにしても、えっちなのが♀ですね。
今度は間違えないぞ、大石静さんて女優あがりの脚本家?♀ならでこそ書けるセックスバイオレンスですよ。
これで少女漫画大河がレディコミ大河へと昇格しました。
そうですよ、もろえっちのいやらしいさは、青年紙<レディコミ です。
はしょっちゃいましたが、もう少しつぶさに見返しましょう。
住む場所を異にするようになった二人は、密かに詩文の応酬を始めました。
♂の道長が和歌(やまとうた)を贈れば、♀紫式部は漢詩(からうた)で返す、男女逆転であります。
重ねる毎に互いの気持ちは高揚し、遭いたい、遭いたい、遭いたい!になり、いよいよいつもの廃家で密会。
遭うもそこそこに、半アオカンがおっぱしまってしまうわけです。
情緒がないな、漢文成句で雲雨の情を交わしたというべきでしょう。
雲が去り雨やんだ後、賢者モードに還ったのは♀のまひろ、ここらも男女逆転でしょう。
そうそうそう、ありゃぜってー、非処女vs童貞、
そうでしょうよ。まひろは父為時と反目し、一時往来で代筆業やってた位ですから、その間にヨロシクすませたに相違ありません。
方や道長はといえば、家族家人に常に見張られる籠の鳥に加え、ぼうっとした生来の性分。
公任たち公達との猥談の際もいつも生返事で、あれって間違いなく童貞。
… おっとぅ!
どっちにしても現代のものさしで計ったら大間違いになります。
おっと、徹底的にくたすべきネタで得たりと書き出してみれば、意外にも好意的な見立てになってきたな、なら別の事で、sage路線に戻しましょうか。
陰陽道のことです。
思えば本光る~、陰陽で幕開けましたね。
画面も台詞も一番は安倍晴明でした。
少なくても私ゃ、この占いやら神がかりやらがまったくスルーの世界でね、
それがあるんで、今年の大河はちゃちい、と繰り返してる訳です。
古今東西様々な、占いがありますよ。
でもね、これらって同年号月同日同刻に生まれた者は、みんな同じ運命背負うことになるんじゃないですか。
なにを非科学的…
ってわけでもないんですがね。
例え、人の知りうる科学の世界では計りえない運命なるものがあるとしても、それを超越するのが各人の強い意思力じゃないんですか?
ドラマに話を戻しましょう。
陰陽道が旬の時代で、当時の常識として、それが正しいものと信じられてとしてもです。
やはり同じ様に心のどこかで、そんな不合理なと考えてた者はいたはずです。
少なくても権力層にあった人間はその傾向が強かったはず、繰り返せば運命に克つのが強い意思力です。
だからね、人一倍暗示に掛かりやすい齋藤杏花 (さいとうあんな)は占いの類は一切みない、付き合い程度でおみくじ引くことはあっても、まったく見もしないで枝に結んでしまうんですがね。
ん?♀にゃ珍しいタイプだって?
はいはい、ネカマ云々の中傷はJKの昔から散々に云われました、あはっ!