そうだ!『光る君へ』の記憶が新しいうちに書いちまうべえ。乙ゲー大河、少女漫画大河に続く、また別の異称が見つかりましたわ
光る君へ 乙ゲー大河 少女漫画大河 某国営放送 大河ドラマ 【光る君へ】同じ創作でも『どうする家康』との決定的な違いとは 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 あったかも知れない可能性 どう考えてもあったとは思えない絵空事 江 二二六事件 紫式部 滅茶苦茶モード 滅茶苦茶モード大河 目指せ!! 平成の女蜀山人! 電源ゲーム ドロッ糞婆 清少納言 道長と直秀 二・二六事件の日

2.26の日は、禁忌の中の人家族情報から入るなら。
我が家の嫡男の誕生日なんです。
ほら、ばぁばの月の命日なのに、祝儀の方を優先しちまったって言ったっしょ?
奴もこれで8つ、第二子もまた、私がオウムに熱中してた時と同い年となりました。
んで、全然関係ないんですけど、某国営放送大河ドラマ『光る君へ』なんです。
ええ、ええ、disるって言い方するの?
専らケチ付けてやる目的で、【第八回】招かれざる者もしっかりとね。
このバカバカしさはバカバカしい、ってとこです。
と書いたところで新潮の、光る~をageる記事を見つけました。
うーんそうかなあ?【光る君へ】同じ創作でも『どうする家康』との決定的な違いとは
二つのタイプの創作ってのは将にこれから言おうとしてたことなんですが、齋藤杏花 (さいとうあんな) とでは正反対に捉えてるような…
ま、ま、後ほどゆっくり述べるとして、ここは光る君へはありえない世界を描いてるということで噺を進めます。
過去大河でも、同じようなのがあったような…
そうです、同じく♀大河の江ちゃんです。
創作なんだから史実である必要はないが、創作だからこそ…
専門家をして『あったかも知れない可能性』と『どう考えてもあったとは思えない絵空事』の区別は大事といわせた、元祖です。
江は比較的馴染み深い時代が舞台ですから、どう考えてもあったとは、の加減が多くの人に分かります。
典型例挙げれば、本能寺後に家康伊賀路に出くわし、更には直後討ち死に直前の光秀にも遭って、両者にインタビューするっての。
ねえ、荒唐無稽です。これに対し、光るは余り馴染みない時代のことですから、それが分かりにくい、
具体例言うなら、第八回は休場してましたけど、清少納言、その前2話連続で登場してましたよね。
成程紫式部と両者の経歴を考えれば、ふたりが成人した後にばったり遭遇した可能性は捨てきれないものの、少女時代に恋の鞘当やったとは考えられない、こんなとこでしょうかねえ。
こういったとこが乙ゲーか、はたまた少女漫画か。
でね、公達姿の直秀が道長の事を兄上とよんでる場面みて、もうひとつピンときたのがあるんですわ。
滅茶苦茶モード大河…
いや、昔のPCアダルトゲームの『大悪司』にあった、(おまけゲーム的な)滅茶苦茶モードっての。
あれです。
…といってもピンと来る人は殆どないでしょうね。
何せ時間が経ちすぎてて、その間に電源ゲームは根底から別物になってますから。
件の大悪司、齋藤杏花 (さいとうあんな)はアダルトながら史上最高のゲームと思料してます。
一口でいうなら、お馴染みのアドベンチャーと古典的ウォーシュミレーションの複合したようなもの…
そっか、本BLOGでも噺したようで本格的には噺してませんでしたね。
遠いJK時代の、『目指せ!! 平成の女蜀山人!』まで遡ります。
大特集!2005年06月08日
さて、再び話題は三国志に、といってもゲームの話なんですが。
掲示板のお客様お二方のところで、光栄歴史シュミ「三国志」の話をする機会がありました。
最近のものはよく知らない私(大のS○NY嫌い)ですが、スーファミ時代のものまでぐらいは遊んでますよ。
歴史シュミとなってますが、実質は国取り・ウォーシュミレーションですね。
それ故、戦いにいたるのでの苦悩が描かれてない、これじゃ信長も劉備もただの喧嘩犬、という批判がありました。
それが解消された国取りシュミが、PCアダルトの「大悪司」です。
戦いに至るまでの苦悩や、人身売買に手を染めるに至った理由が、ロールプレイング部分で語られます。
絶対の絶、お奨めですのでご存知ないかたは是非。
と、ここで私が古いものの話ばかりする理由のご説明を。
同じく掲示板のお客様で、私のことを「ミユ様」と呼んでらっしゃる方が何人かいらっしゃるでしょう。
そうです。何を隠しましょう、私はSM女王様なのです。
したがって、家の男どもも全て私の奴隷。
奴隷の所有物は全て女主人(ミストレス)である私のもの、というよりも彼ら自身が私の所有物なのです。
ん?この言い回し、どっかで見ましたか?
と、
「末っ子のおもちゃは大概お下がり」、を最大限に美化すると、こんな風になるかな、あはっ!
毎度繰り返しますが、ミユが最初のHNです。
…なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?
どうか、武士の情けで、微かに分かったといってやって下さい。
思えば電源ゲームはPCでいうならdosの時代で完成されてしまい、その後さっぱり進化することはありませんでした。
技術の進化は全てビジュアル方面に割り当られ、任天堂の山内社長が予言したとおりゲームが『映画』へと変質してしまった…
そんな中の最高峰の大悪司のおまけで、自ら完成されたゲームを徹底的にパロって笑いをとった『滅茶苦茶モード』、
そう、大河ドラマの歴史を暗示してます。
噺はそれとして、例のドロッ糞婆さんが、このとおり、光る君へがお気に召してるみたいっスねえ。
あの御仁ならいかにもありそうな事と噴いてしまいます。
配信?なにもんなことしなくたって、録画しときゃいいんじゃん!
今日日録画機など1万円で買える、2万も出せば十分に全ての事が出来るのが入手できます。
そうだよ、大河なら4K受像機買えばいいんだわ。
込み込み5000円で、当然録画機能付が手に入りますよ。
あとHDDがいるけど、んなん、PCの使い古し当てれば用が足ります。
そっか、そっか、録画の仕方がわかんないのね。
何せ知能指数0.01、あはっ!