犬養流男性操縦術 ~ 齋藤杏花 (さいとうあんな) がまたまたプライベート情報を大暴露しますよ~~ 乞うご期待!
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あれ~?今日が祝日なの~
って、そうか。ナルちゃん。
皇太子殿下、交代してんか、つーことで天皇誕生日が今日2月23日に移動してたのでした。
世間のお休みだというのに、生憎の天気。
もうこれで3日目ですか、すっかり降り込められて…
洗濯物も限界まで溜まってきましたね。
そうそう、庭のツバキですよ。
風に吹かれて随分堆く積み重なってますね。
開いたばかりの白ツバキまで。
そのくせまた次のが開いてる、
気温の変化で体調崩してるのは、人間だけではない模様です。
んで今日のお噺は、っと。
このとおり暇ならあるのですが、なにせ水槽の底の金魚状態でやる気がおきねえ、
ってことで、復刻で済ませましょう。
これ、未だ復刻してなかったんですね。
ん?プライベート情報暴露が過ぎるんで自粛してたのかな?
なら、アクセス数が落ちてる今が好機だ、大胆にオープンにします。
2019/10/23 10:30
昨日の
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=139793824013481&id=100039485922343
に、思いも寄らぬ方からいいねを頂きました。
種をあかせば、これ、JK時代の『目指せ!! 平成の女蜀山人!』にWEB投稿した原稿を加筆修正したものなんです。
言いませんでしたが付いてたタイトルが『犬養流男性操縦術①』。
ってことは②があるってことなんですよね。
ご好評に応え、犬養流男性操縦術②いっきましょ。
↓
(先生の講義によれば)巻3-251人麻呂の歌も女性にとっては学ぶところが多いとか。
淡路の 野島の崎の 濱風に 妹が結びし 紐吹きかへす
朝旦那様が出かけるときは、「あなた、ネクタイが曲がってるわよ」と言ってちょっと結びなおしてあげるとよい、
これで帰りが早くなること必定、とのお話でした。
はい、私もその暁には必ず。
ところで、四句の紐は襟紐ととるのが通説ですが、中には下帯ととる説もあるそうです。
そういえば、古代の旅は命がけ、無事戻れるという保障はありません。
ですから、夫婦で必ず下着の交換をしてから旅立ったとか。
下着フェチとは違いますよ、念のため。
↑
ほうほう。
ネクタイが曲がって無くても別にかまわない。
触れることによって魂がつく。
ですか。
2005年05月03日の私・齋藤杏花(さいとうあんな)は、その暁には必ず、などと殊勝なことを書いてたんですね。
んで、現実は?
んなことした事など一度もありませんよ!
だってウチのヤドロクったら、黙っててもまっすぐに帰ってくるんですもの。
テメーの持ち家でもないのに、よっぼと我が家が気に入ってるみたいでして。
あ、私、(てめえが)末妹の分際で長男(であるヤドロク)をマスオさん状態にしてるんですよ。
いやいや、祖父母や親の関係で、ほぼ同時に結婚した上の兄夫婦よりもむしろ実の(孫)娘である私が同居したほうがいいだろうってことになりましてねえ。
半婿になってしまったヤドロク氏も、実家である三多摩某所の家とは、駅までの距離がダンチで無駄が無い、少なくとも今後何人子を授かろうと全員が巣立つまではここを動く気は無い、って。
幸い、敷地は2町歩あんだから、容積はガラガラで建物ならいくらでも建つ。
今の母屋を上の兄一家に明け渡し別に家建てるか、はたまた兄が新築してそっちが母屋になるのか?
今後の状況しだいですね。
おっと!!ラチもないことを長々と!
ご無礼いたしました。
『犬養流男性操縦術①』の本BLOGのタイトルは、『おまんたせ! 万葉集開巻第一番です』です。
いやはや読み返してみるに、随分と際どい大胆暴露してますね。
身バレしないか、今更ながらに心配になってきました。
よしっ!ここは一発奮起、毒喰らわば皿までで更に暴露を続けます。
ほぼ同時に結婚、結婚式は同時なんですよ。上の兄夫婦に続いて今度は我々が。
但し、そこまで。
云ったか云わなかったか、主として私の要望で式以降の一切は"共白髪になるまで持ち越し"ってことで割愛させてもらいました。
だから我々は上の兄夫婦の披露宴にゲストとして参加したという次第です。
本来嫁ぎ先である筈の『三多摩』がよく納得してくれたものですよ。
否、現在進行形でくれてるもの、ヤドロクも頑固ですからねえ、関係は一切オレがやるでそのように取り仕切ってます。
母屋。
未だ私が住んでるとこが母屋か。
それはそれとなく云ったわ。
兄夫婦が敷地に普請して一家で住まってるんですよ。
だから、親の役目は愈愈分業制になってましてね。
デブしょーの齋藤杏花 (さいとうあんな)は、子どもたちを遊びにつれてくこともない訳です。
あぁあ、とうとうしゃべっちまった。
身バレ確定か…
でもまあ、知ってる人間が読んだらどの道知れることですし、既にバレてたなら、それはそれで今の事ではないですから。
幸い、どこぞのドロッ糞婆と違って職場の同僚はない訳ですし、警戒すべきはただ一人…ってか三人か?いやもっと。
子ども達+甥っ子、あはっ!