五日無洗くらいがなんだ?! オウムとおふらんすと平安貴族は風呂にすら入らないんだぞ!
twitter改メX 女性用風俗店 白人女性はシッコの後は拭かない センシティブ認定 日本人は綺麗好き 無洗クンニ 股舐め修行 アー姐さん 松本麗華 おふらんす 水がなくて風呂に入れないのが香水が発達した理由 ナポレオン 清ましたばかりの後進国 光る君へ 時代考証 平安貴族 小柴垣草紙 某国営放送 大河ドラマ 口唇性愛 芋虫クンニ ゴミムシくん 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 家畜人ヤプー
ふう…
小柴垣草紙を記事アイコンに使うはいいけど、紹介したtwitter改メXでセンシティブ認定されてもつまらん、
つーことで、チト、工夫しました。いいから押してみな、
再度つーことで、早速噺行きます。
少し前になりますが、そのtwitter改メXにおもしろいポストを見つけました。
全文引かせて貰いましょう。
女性用風俗で働いてる友人、お風呂に5日間入ってない客に90分コースで永遠にクンニと本番強要されたらしくて泣いて電話かけてきた。男女関係なくクソ客はいるんだなぁと実感した出来事。永遠に?延々とでしょうが、レスが沢山付いてましてねえ。
ま、趣旨は殆ど、
くせぇぇぇぇぇ!!!!!
なんですが。私がしたレスは、これが白人女性だったら尚たまらんだろう、です。
あ、奴等、大陰唇が発達してしっかり包み込んでるもんで、シッコの後は拭く風習がありませんから。
それはそれとして、こんな稼業が成り立つのも、日本人は綺麗好きだってことの証左でもあるんでしょう。
これがオウム真理教の信者となったら、また話は別でしょうが。
連中ときたら風呂に入りませんもんで、傍によるとクサいですよ。
8歳の折実体験してます。
その折の体験を元に書いた悪戯文章がこれです。
下の方のお説のとおりですわ。いやいや、バカ面晒す程度ならいいんですよ。裁判というのが公の機関を使ってる以上、メリットがなったら一切だんまりじゃ、食い逃げです。現況見る限りアー姐さんの態度はなってません。このままでは私も甚だ遺憾ながら、バカッター分類の反対派なるものに回らざるを得ません。何ですか?あのバカッターは!埒もない投稿に茶坊主が一斉によいしょを入れてさ。どうしても傷口を舐めて貰いたいならお付に、女なら誰でも持ってる足の付け根の大傷でも舐めて貰えばいい! と、シモネタに続ければ… 往時のオウムでは股舐め修行ってのはなかったのかしら?まさかのうんち食べ修行があったというだから、これもあっても不思議ではありません。掲示板サイトのSM板で年下女上司ものとして、結構話題になってましたよ。オウムってのは年齢や外部での地位は一切度外視の軍隊組織。TVでも、自分の娘の年代よりも下と思われるティーン女幹部に絶対服従している壮年男の信者の姿を、よく映してましたよ。そのティーン♀がこっそり悪戯心を起こしたら…そこらあたりがヒントでしょうね。時にオウムの連中ってのは、きわめて不衛生でろくすっぽ風呂にもはいらないものですから、匂うですよ。ことに新陳代謝の激しいティーンなんてのは、汚れギャルという月並みな言葉では片付かないほどのきったなさでしょうね。その彼女が股舐めを命令してきたとなったら… もうこの世の地獄ですわ。アンモニア原液を嗅がされたの等しい激臭で鼻がバカになった状態で、垢とシッコで貼り固まった陰毛を唾液で溶かして飲み込むとこが出発。ことによったら、うんちを喰わされるより不潔かもしれませぬぞ。あまりのつらさに、大の男が声を上げて泣くこと必定です。そうなんだな。アー姐さんこと松本麗華氏のBLOGコメ欄に書き付けたものです。
おふらんすも気取ってて風呂に入らないので有名ですね。
水がないんだよな。食堂でもワインは只なのにお冷は有料とか。
オウムと同じく風呂に入らないのなら、クサくて当然。
ある王に近づくと腐った肉の臭いがしたとか。香水が発達したのはそれが理由です。
よく女性器のにおいをチーズに例えますよね。ブルーチーズ。
違いますよ、日本で売ってるプロセスチーズじゃないんだ、酪乳の塊に正真正銘のカビが生えたもので、はええ話が蛋白質の腐った臭いってことです。
ナポレオンってのは年上妻だったんでしたね。
とある折何某かが悪戯に転寝してる皇帝の鼻面のブルーチーズを近づけたら、
「ジョセフィーヌ、今日はカンベンしろ。疲れてるんだ」
と云ったとか、云わなかったとか。
あんな清ましたばかりの後進国に生を受けないで、ホント、よかったって事です。
とまあ、清潔な事に掛けては随一の本邦ですが、昔からそうだったって訳ではありません。
そうそう、今やってる某国営放送大河ドラマ。
『光る君へ』って平安時代のドラマですよね。
人によってはよく時代考証してるといいますが、なんか違う、
いったとおり、あんな綺麗な筈がないからです。
考証は考証でも祭事その他末節の部分の考証であって、大元部分は現代を使ってます。
そうなんだ、例え貴族と云えども風呂にさえ入ってなかったんですから。
ならば口唇性愛はなかったか?
ここでやっと冒頭画像に繋がりまた、噺も本筋に繋がるのですわ。
小柴垣草紙自体は後世の作ではありますが、平安時代にも和製クンニが行われてたであろうことは、容易に推察できます。
食生活で今ほど女性陰部も臭わなかったでしょうが、カンペキ無洗ですよ。
相殺して余りある臭気であるのは間違いありません、くせぇぇぇぇ!!!!!
サゲで押したいのは時代考証なんですよ。
日本人の清潔観てのも出来てきたのは極最近の事なんです。
そうそう、つい最近までは通常の家でも毎日風呂を立てることはありませんでした。
水はあっても簡単に沸かす手段もありませんからね。
再度戻って、ちらり触れた下水の件。
これなんかも整備されたのは最近です。
少なくても戦後、家畜人ヤプーの書かれた頃にはなかった。
それ故のセッチンなるものの発想なのです。
思い出した。戦争直後にのヤプーまで遡る事もないわ。
高度成長期直前に描かれた『ゴミムシくん』に、男は道路を歩けず下水道を歩くって設定がありました。
こういうのが時代考証…
以上、守備範囲外の女性用性風俗店即クンニサービスから発展させた、齋藤杏花 (さいとうあんな)の日本人清潔感考証でした。