齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

さびっｽね。
おらほう、さびいんてすよ。
そんな中、季節は自動的に進み、本日が愈愈寒の最終日となる節分に当ります。
うん、今年は標準的な３日節分になりましたか。と同時に閏年でもありますので、今後の節季がどう変化するか興味がもたれるとこです。
そして２０２５年の節分は…
やめときましょう、来年の事を言うと鬼が笑うといいますし。

鬼なんです、鬼ぃさん。
冒頭画像にも登場したようなお馴染みの。
これって古来からいたように思えて案外歴史は新しく、容が出たきたのは近世になってからみたいなんですよ。
そもそも鬼の原義は幽霊って意味でしてね。うん、墓場の鬼太郎なんてのを思い出せば分かりやすい、
実体はないんですよ。
古い時代における鬼というのは極めて曖昧模糊とした存在で、ただ漠然とした魑魅魍魎として恐れられてきました。
我々は何かの拍子に何かをモデルに、お馴染みの鬼さんを作り上げた、
何がモデルだと思います？

大航海時代を背景に室町末期、盛んに来日した白人種(含　黒人種)がそれといわれます。
分かりますよねえ。身体が大きくて顔の凹凸も顕著、そして髪の毛や肌の色…
江戸期の鎖国による中断によって、２段階で鬼のイメージは出来ました。
明治になってからですよ。
何せ百姓杣人には異人種なんだ。
奴らにとっては極当たり前の食事でも、考えてみてごらんなさい、皿の上で刃物使って肉を切りそのまま口に運ぶなんて、恐怖爆発ですよ。
おまけに赤ぶどう酒が。
異人は人を喰う、若い娘の生き血を絞って飲む、と噂が立つのもごく自然ではないでしょうか。

綺麗な人かも知れないが、鬼といわれりゃ鬼ですね。
いやいや、齋藤杏花(さいとうあんな)は田舎モンですので、目の前に非大和民族が現れれば無意識に引いてしまう部類です、本稿はそれをお含みでお読み下さい。
今更ながら、ミス日本の椎野カロリーナさんです。
田舎者の私のみならず、最大公約数的なとこで世間の疑問を受け、依然SNS界隈は賑わいをみせてます。
ん？妻子持ちの前田琢磨ってのと不倫関係にあるとかで、週刊誌に留まらず四大紙の一つでも報じられてるのは、どうでもいい、齋藤杏花 (さいとうあんな)の守備範囲外ですのでここでは触れません。
噂の粋は出ませんが、ここで関心を示したいのは、彼女がユダヤであるという未確認情報です。

ここで復習、ってか私自身も大した関心も示してたわけではないのですが、２６歳のカロリーナさんは５歳の時から日本で過ごしながら、国籍を取得したのは去年のことなんですよね。
ならば日本国籍にさして愛着があるとは思えませんし、やっぱ、コンテスト目的と考えるのが自然でしょう。
さりとて両親の祖国であるウクライナもなにかないがしろ…
そうなれば、誇り高き田舎モンの感性からすれば無国籍人と一段低くみてしまい、ユダヤさもありなん、に流れてしまうわけです。
ねえ？これで現在地球上で勃発してる２つのいざこざが繋がった…

もしそうならば、裏の鬼畜米英とも見事に繋がり、逆にある意味小気味よさすら感じるとこです。
田舎者であると同時に感性の古い者の感覚からすれば、ガイジンといえば大体はアメリカさんをイメージするもので。
米国ってのは英国その他の穢多非人が食詰めて、地理上の新大陸を力で現状変更し築き上げた典型的略奪国家ですよね。
そして我々が接するのは、さらにそんな国で食詰めて極東くんだりに流れてきて電波芸者で食い繋いでるの。
こんなのが増えていくのを国際化というのでしょうか？

軽々に結論は出しますまい、が、仮に米帝が本邦を植民地以下の世界の草刈場にしようと目論み、メディア使って焚付けたとしたら、見た目は現在の本邦の姿となります。

国際人とは？
娘時代にも大演説をぶったことがありました。
うん、あの折はまだ国産のフラットホームだっただけまだマシだったかもしれませんよ。
今はスブのシロートが言論しようとするなら、須らくSNSを介する事を余儀なくされてしまいまいすから。
確かにSNSにも先ほどの国際化観に疑問呈するような声が上がってました。
けど、所詮は敵地プットホームの事象で、掌の上で踊らされてる事に他ならないわけです。
こうしたカロリーナ批判自体が、既に奴らの書いた台本にのってるのかもしれません、

やめた、バカバカしい！くたばれtwitter改ﾒX！